1. LO
2. ピーシズ・オブ・エモーション
3. ソング・フォー・ハー
4. ソー・グルーヴィー
5. モーニング・ジョイ
6. モーション
7. プロジェクト58
8. スナップショット
9. ポシブル・ソート
10. インサイド・ゲーム
11. クラビング
12. ソング・フォー・ハー (Var.)
他ブログで「ドラマー出身には優れたボーカ . . . 本文を読む
ジャズピアニストにしてＪ-ポップのプロデューサーも手掛けている笹路正徳が企画したカヴァーアルバム。かなりの有名どころが有名なスタンダードを演奏してますが、ヴォーカルでリチャード・ペイジがドナルド・フェイゲンの「Green Flower Street」を歌う事に釣られた一枚です。
最近ペイジが活発に動き始めた様なので、久々に彼の声を聴きたくなりました。 . . . 本文を読む
偉業を成し遂げた探査衛星「はやぶさ」のブームに便乗した企画盤、かと思っていたら数年前に発売されてた（失礼しました。。）
宇宙空間を漂う気分で、部屋の中でゆっくりと聴きたいです。
. . . 本文を読む
このバンドメンバーは、言わすと知れたポリスのドラマー、スチュワート・コープランドとベーシストのスタンリー・クラーク、そして女性ヴォーカルのデボラ・ホーランドの三人。 「ポリスとフュージョンのファンの皆さん、いらっしゃ～い」と師匠もいいそうなアルバムだ。
とりわけ当時プロデュースばかりで、表舞台から遠ざかっていた（？）コープランドのプレイが聴ける！っていうんで飛びついた人も結構いた。自分もその一 . . . 本文を読む
今日の通院時のクルマの中でＢＧＭに聴いてました。
自分にとってはサックス・プレーヤーの代名詞みたいな人。久々のサンボーン節はイイなあ。どこがどうとは表現できないんですけどね自分の場合、イイものはイイという感性で聴いてて専門知識は無いですから。
. . . 本文を読む
1. ゴールデン・レイディ
2. A.M.
3. シー
4. ザ・ベスト・シング・フォー・ユー
5. オータム・ウィンズ
6. ショースケズ・プレイス
7. スマイル
8. リッスン・トゥ・マイ・ハートビート
9. DO-RE-MI(ドレミの歌)
10. P.M.
11. キス・オブ・ライフ ※〈CDテキスト
日本には珍しいフリューゲルホーンの演奏とヴォーカルを両方こなす人で . . . 本文を読む
1. ナッシング・フロム・ナッシング~ウェル・ユー・ニードント
2. フェアリー・テイル
3. ピン・タック
4. フィル・イン
5. ナビズ・ナッピング
6. フィフティーン
7. ヒーロー・イン
8. ネフェルティティ~ピノキオ
9. コンクリート1994
10. プー・ソング
”ポンタ”のニックネームが有名なドラマー・、村上秀一のユニット。ジャズでいうところの”トリオ”っていう形態です。 . . . 本文を読む
1. ラウンド・アンド・ラウンド
2. ラウンド・ミッドナイト
3. アイスボックス
4. スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モースト
5. ムーズ
6. イッツ・オールライト、マ
7. シェア・イット
8. ザ・ワイルダーネス
9. ア・フレーム
10. ア・チェンジ
11. ウォーキング・ウィズ・ストレンジャーズ
「欧米の歌手は最終的にジャズを目指す」とは自分の勝手な . . . 本文を読む
1. Since You Came To My Life
2. Fascinating Rhythm
3. Everything Happens To Me
4. My Old Flame
5. What Is This Thing Called Love
6. They Say It’s Spring
7. Never Make Your Move Too Soo . . . 本文を読む
