今話題騒然となってる「ポール・ポッツの女性版」ことスーザン・ボイル。
動画サイトで見ると確かに歌唱力は抜群です。
だけどこのオーデション番組の審査員の白々しさには引くというか、そもそも応募の段階で一度は聴いてるハズなのに、あの手のひら返したように持ち上げる演技には気持ち悪さを感じます。
それとも視聴者にはこの構成がウケるのかな?
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「日本に謝罪」…かつて対日批判急先鋒の米ノーベル賞教授(読売新聞) - goo ニュース
>教授は、「日本は対応が遅く、根本的な解決を避けていると、西欧の識者は批判してきたが、似たような境遇に直面すると、私たちも同じ政策をとっている」と指摘。「(3月で8・5%と)上昇する米失業率を見ると、失われた10年を経験した日本より悪化している」と述べ、経済危機を克服するのは予想以上に難しいとの見方を示した . . . 本文を読む
1. 恋はセンシティヴ
2. レット・イット・ルース
3. キャント・ステイ・アウェイ・フロム・ユー
4. ギヴ・イット・アップ
5. サレンダー
6. リズムでゲット・ユー
7. ラヴ・トーイ
8. アイ・ウォント・ユー・ソー・バッド
9. 1,2,3
10. エニシング・フォー・ユー
11. リズムでゲット・ユー(スペシャル・ダンス・ミックス)
12. 恋はセンシティヴ( . . . 本文を読む
1. FUNKY JUNKY TRIP
2. サンバ・テンペラード(2004 version)
3. schatz!
4. ファースト・コンタクト(M2 Full version)
5. lazo
6. MIDNIGHT CRUISE(More Lupintic version)
7. A ROSE TATTOO(SAMBA version)
8. JFK memories
9. トルネード(20 . . . 本文を読む
「信長の棺」で一躍有名になった作家さんの新作。前作は結構面白く読めたのに、今作はちょっと我田引水が強すぎかな。
「桶狭間の戦いは無かった!」のくだりは八切史観そのまんまだし、「秀吉サンカ説」で物事全て解決するのは、毎度のこととはいえ、表現がちょっとしつこすぎた。。
エピローグ部もまるで連載打ち切りにあった漫画のような展開で、これで壱千六百円は高いだろ、と言うのが正直な感想。
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