戦記好きなら、誰もが思い描いた憧れの具現。しぶとい歴史という視点も素晴らしい。本(もと)君、まかせたぞ。存分に闘わせてやってくれ。悲運の艨艟(もうとう)「大和」を。単行本発売に寄せて福本伸行 . . . 本文を読む
降雨コールドに、ファンも納得いかず(スポーツニッポン) - goo ニュース
>中止となった準決勝第2試合は31日に順延され、西東京大会決勝の前に組み込まれた。東・西東京大会の試合が同一球場で同日に開催されるのは史上初。
>「日程が厳しいし、しようがない。ただ、決勝はNHKの中継があるから(準決勝が)長引くと…」。そう話す関係者の表情は苦渋に満ちていた。
所詮、興行が優先。普段はさんざ美辞麗 . . . 本文を読む
巡業サボリ疑惑の朝青龍、理事長らに謝罪…入院し治療専念(読売新聞) - goo ニュース
「疲労骨折で数週間の入院」・・・本当にこのとおりの症状なら、一般人なら歩くのもやっと、ましてサッカーなぞできるものじゃない。
それとも、よっぽど力士ってのは鍛えてるのか(当然だろうけど)、だからエキジビジョン試合など、リハビリ程度の認識なのかも知れない。
もっとも、そもそもの無断帰国の件や、「仮病」疑惑 . . . 本文を読む
昭和のプロレスファンにはショックです。
初代UWFの顧問をやってた当時が一番印象深いです。あの当時は正に「神様」に見えたものだ。
ただ、いくら「神様」といっても人ですから、いつかこうなる日が来る訳だが・・・ご冥福をお祈りします。
>プロレスの神様、カール・ゴッチさんが死去=米メディアが報じる
>“プロレスの神様”として知られ、現在では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問を務めるカー . . . 本文を読む
慶応四年七月二十九日、戊辰戦争二本松の戦い。日本の未来を分けたその戦いに、天下に義を掲げ郷土を守るために戦った少年兵たちがいた。だが、怒涛のように攻め来る西軍の前に、僅か13~15歳の少年たちの血の叫びが報われることはなかった。戊辰戦争最大の悲劇と言われながらも、「賊軍」とされ、五十年余も封印されていた彼らの義挙を描く長編小説。国を守るために戦い、母を想いながら散っていった儚く悲しい命の足跡が描かれる。 . . . 本文を読む
震災の柏崎、配水本管10か所損傷…復旧大幅遅れ
職業柄、生活用水の確保の話は気になる。夏本番を迎え、汗で汚れモノが増える時期ですから。
>「飲料水は十分足りてるが、トイレ・入浴用の水が無い」
今の世の中、ペットボトルがコンビニで手に入るし、今回の地震でも営業停止する店舗は殆ど無かったから、飲料水は問題なくても、大量の上水供給はライフラインが復旧しないと。
阪神の時、現地の災害現場で「電気は . . . 本文を読む
発見後30分以上通報せず 保育園車中の熱射病死(共同通信) - goo ニュース
・・・怪我どころか命そのものが失われてしまった。もしも最後に一瞬だけ車内を見回していれば。
この真夏日で、車内に取り残された子の状況は想像するのも嫌だが、降ろし忘れただの、発見後の通報が遅れたこととかについては、実際の現場の混乱もあろうから、現段階で非難することは控えたい。とにかく捜査結果を待ちたい。
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1,ニック・オブ・タイム
2,シング・コールド・ラブ
3,ラブ・レター
4,クライ・オン・マイ・ショルダー
5,リアル・マン
6,ノーバディズ・ガール
7,ハブ・ア・ハート
8,トゥ・スーン・トゥ・テル
9,アイ・ウィル・ノット・ビー・ディナイト
10,ハートブレイクはこれっきり
11,ロード・イズ・マイ・ミドル・ネーム
89年のグラミー賞を受賞した名盤。
実は彼女は71 . . . 本文を読む
ウルトラセブン 40年ぶり復活
生誕40周年記念して?「ウルトラセブン」が今秋、「ウルトラセブンX」として復活することになった。
変身方法や必殺技も大きく変わってないといい、往年のファンも楽しめる内容としている。
昭和モノのリメイクココまできたかって感じ。安っぽい恋愛ドラマ仕立てになるのは大体想像つくのだが。
けど、最初の一話は見てしまいそう。。
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持ち株会社での統合検討 三越、伊勢丹の店名残す(共同通信) - goo ニュース
実家の親父が「松坂屋が無くなったら次は名鉄か」と、名古屋(愛知)の地場デパートが無くなっていくことを嘆いていた。伊勢丹が名鉄の提携相手だと知ってたからだが、その伊勢丹は三越と組むことに。
かつての「名古屋の4M」といわれた松坂屋・三越・名鉄・丸栄の3つまで再編の対象に。最近のデパート業界の再編の動きは急だな。 . . . 本文を読む