久しぶりに彼のニュースを聞きました。というか既出の話で、単なる自分のチェック不足だったんですが・・
昨年、クリスマス曲の「I ALWAYS CRY AT CHRISTMAS」そして今年に入ってこの曲も含むミニアルバムも発表(画像)、更に今年は「前作から何年ぶりだよ!?」なソロのセカンドアルバム「Peculiar Life」をリリース。
でもって、「Mr.ミスター、幻の4枚目」である「PULL . . . 本文を読む
新日本プロレスの”突貫小僧”こと、星野勘太郎。全日本プロレスの名物レフリー・ジョー樋口。
2人ともつい最近亡くなっていた。あんまりプロレスの記事をチェックしてないから、全然知らなかったなあ。。
星野は自分が知る現役時代でも相当ベテランだったはずなのに、いつもパンパンに張った体で年齢を感じさせないファイトをしてた。一旦引退後に再度マネージャーとして復帰した写真を見たとき、かなりやせ細っていたので . . . 本文を読む
岐阜県関市の日帰り温泉施設。温泉シールラリーで行って来ました。もうこの時雪が積もってた。(今週からはもっと凄いだろうなあ。)
泉質は普通だけど、露天風呂は広びろだし、街道沿いの食べ物(蕎麦やシイタケ)は美味しいし、ドライブで行くにはいい場所にあるところだ。
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1. ビリーヴ・イン・ユー
2. セイラーズ・ソング
3. テイク・マイ・ハート・アウェイ
4. フューチャー・ストリート
5. フーズ・ライト,フーズ・ロング
6. ケミストリー
7. トゥー・ピープル
8. キープ・オン・ムーヴィン
>リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージを中心に結成されたバンド、ペイジズの2ndアルバム。おしゃれなシティ・サウンドが心地よく響く好盤だ。1979年作品。
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岐阜県関市の地元物産のお土産屋。の付属の食事処といった感じの店。店内にはタレントのサイン色紙が飾ってあったりしたが、店員も普通のパートのおばさんで、正直期待してなかった。。だけど、食べたら美味かったです。ちゃんと手打ちしてあるのかなあ? . . . 本文を読む
クリスマスのスタンダードソングをカヴァーした他にオリジナルの1曲(おやすみマイラブ)を収録したアルバム。
原曲がよく知られている分、それを歌う鈴木のヴォーカルの上手さがよく判ります。やっぱりこの人は作詞を外注した方がいいんじゃないかあ・・・? . . . 本文を読む
久しぶりの新譜購入です。結構前に出た作品ですが、今まで購入を躊躇してたんですよね。なにせこの、お二人のコンビですから。
で、感想はというと、ちょっと期待はずれというか、ここの力量は文句なしだけど、科学反応が起きず化合物になりきれない混合物のままというか。。
期待が大きすぎる分、評価が低くなってしまう一枚ノヨウデス。。 . . . 本文を読む
足助の商家、豊田市に寄付 歴史的町並みの「核」に
豊田市は2日、同市足助町本町にある江戸時代中期からの商家「紙屋鈴木家住宅」が、所有者で15代目当主鈴木郁男さん=知立市=から寄付されたと発表した。17棟約1200平方メートルの寄付を受け、土地約3800平方メートルの借地契約を11月29日に結んだという。
市教育委員会文化財課によると、紙屋鈴木家住宅は、絵図から、安永4(1775)年に起きた足助町の大火の翌年に母屋が建てられたとみられ、足助の町並みの中でも古い建物という。鈴木家は江戸後期以降、紙などの問屋、醸造業、金融業、新田開発などを大規模に経営する足助を代表する商家になった。
建物は昭和初期まで増改築が繰り返され、母屋や土蔵、茶室など16棟は大商家の典型的な屋敷構え。太い柱や欄間などの材質も良く、各時代の様式を反映しており、文化財として貴重だという。1981年から空き家となり、傷みが進んでいた。
市は足助の町並みについて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されるよう準備を進めている。同住宅は、中馬街道の中継地として栄えた足助を示す、重伝建の核となる建物として、所有者と交渉していた。 . . . 本文を読む
大阪府岸和田市立春木中学校(高間裕博校長)で、同校野球部員の保護者らが、「練習に差し障りがある」として、グラウンドの芝生約3000平方メートルを無断で剥がしていたことがわかった。
同校は、府の「みどりづくり推進事業」を利用し、グラウンド(約9000平方メートル)の全面芝生化を実施しており、府は修復されない場合、補助金の一部返還を求める方針で、同校は保護者側に原状回復を要求する。
同校によると、同校は昨年度、府の補助金300万円と地域住民らの寄付金など計約800万円で、グラウンドの芝生化を実施。苗の育成や芝生の植え付けなどは全校生徒や地域住民がボランティアで行った。
今年11月になって、野球部やソフトボール部の保護者らから「グラウンドが平らでなく、練習しにくいので芝生を剥がしてほしい」と要望があり、同校は同12日、保護者側と協議。芝生は剥がさないことを前提に、▽でこぼこした部分に土砂を入れて平らに整地する▽不十分な場合は、保護者が整地できる――との内容で合意した。
同校は同27日、業者に依頼して土砂約16トンを搬入して整地し、その後も保護者の要求で土砂を追加。ところが、保護者ら数十人が12月4日、突然、重機をグラウンドに持ち込み、野球、ソフトボール両部の練習場所に植えられた芝生を剥ぎ取った上、追加された土砂を使って整地したという。
高間校長は今月5日、保護者らの行為を目撃した野球部顧問の教諭から連絡を受けて芝生が剥がされたことを知ったという。高間校長は「公共施設を許可なく、壊すことは決して許されない行為」と強調するが、刑事告訴はしない方針で、原状回復を求めるという。
ただ、業者に修復を依頼した場合、3000万円以上かかるとみられ、保護者側と対応を協議していく。
同校と協力して芝生化に取り組んだ女性の一人は「校庭を緑にしたいという生徒や住民の思いを踏みにじった行為で、残念でならない」と憤っていた。
府みどり推進課は「修復されなければ、補助金の返還を求めざるを得ない。両者が話し合い、元通りにしてほしい」としている。
保護者代表として学校側と交渉した同市内の男性は、読売新聞の取材に対し、「学校側と解決に向けて協議中で、取材には応じられない」と話している。
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環境省のレッドリストに掲載され、絶滅したとみられていた秋田県の田沢湖の固有種「クニマス」が、山梨県の西湖で生存していたことが、京都大学の中坊徹次教授(魚類学)らの調査で分かった。クニマスの生息確認は70年ぶり。レッドリストに絶滅種として記載された魚が再発見されたのは初めて。
クニマスはサケ科の淡水魚。体長は最大で約30センチで、食用の高級魚として知られていた。昭和10年代、周辺の発電施設の導水工事で強酸性の水が流入し、湖水が酸性化したため死滅。そのまま絶滅したと考えられていた。
西湖で確認された個体はクニマスとエラや消化器官の形が一致し、遺伝子解析でも同種と裏付けられた。西湖は、昭和10年代に、クニマスの卵を放した経緯があるという。
発見のきっかけは、中坊教授の知人で東京海洋大学客員准教授のタレント「さかなクン」にクニマスの絵を描くことを依頼したこと。参考に近縁種の西湖のヒメマスを取り寄せた際、特徴の違う魚が届き、中坊教授らが今年3月ごろから調べたところ、クニマスと判明した。 . . . 本文を読む