@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

サーズデイ・アフタヌーン(紙ジャケット仕様) /ブライアン・イーノ

2009-07-30 | 【音楽】ヒーリング系
1. サーズデイ・アフタヌーン 最近紙ジャケ版を買い直しました。収録時間60分でこの1曲のみ! 題名が「木曜日の午後」とついているとおり、楽しい週末の前日の、金曜の午後とはまた違う嬉しさを感じる時間帯のBGMにピタリですね~。 . . . 本文を読む

ナッシング・ライク・ザ・サン/スティング

2009-07-28 | 【音楽】ポリス
1. ラザラス・ハート 2. ビー・スティル・マイ・ビーティング・ハート 3. イングリッシュマン・イン・ニューヨーク 4. 歴史はくり返す 5. 孤独なダンス 6. フラジャイル 7. ウィル・ビー・トゥゲザー 8. ストレート・トゥ・マイ・ハート 9. ロック・ステディ 10. シスター・ムーン 11. リトル・ウイング 12. シークレット・マリッジ 87年にリリースされたスティン . . . 本文を読む

行方不明事件

2009-07-28 | Weblog
<行方不明>キャンプ場で小5女児 岐阜・郡上  24日午前11時40分ごろ、岐阜県郡上市高鷲町ひるがのの「ひるがの高原キャンプ場」で、愛知県常滑市の市立常滑西小学校の5年生女児(10)の行方が分からなくなったとキャンプ場から岐阜県警郡上署に通報があった。  同署によると、同小5年生85人が23~25日の日程で訪れ、24日午前7時半ごろから、4人ずつのグループに分かれ、散策に出発。同8時ごろ、児 . . . 本文を読む

「解散サギ」ならぬ「甲斐さんサギ」

2009-07-22 | 【音楽】J-POP系
甲斐さんは解散しない。甲斐よしひろ(55)率いる甲斐バンドがデビュー35周年記念ツアーと新アルバム制作を21日、都内で発表した。86年の解散以降、期間限定で再集結しては4度解散してきた。ただし、04年にリードギター大森信和さん(享年52)を失ったこともあり、昨年秋から今年2月7日の日本武道館まで行った全国ツアーを最後に、バンドにピリオドを打つはずだった。ところが、164日後の再結成。会見前に関係者がマスコミに「舌の根も乾かぬうちに…」とわびる姿もあった。 . . . 本文を読む

畜魂碑

2009-07-19 | 歴史/史跡
豊田市の小原の北地区(旧・小原村)を散策中に見つけた碑です。看板の文字をUPすると、 >昭和の初め、農村不況から抜け出すため経済更生運動で有畜農業が叫ばれた。 >北字では和牛の飼育が盛んになり子牛の生産や牛の使役で経済が大きく改善された。 >この恩に感謝し家畜の霊に報いるために建てられたのが畜魂碑で、毎年12月10日に祭りが行われていた。 親に聴くと、実家の辺りにも親の子供の頃は「牛買 . . . 本文を読む

サバイバー/グレイテスト・ヒッツ

2009-07-18 | 【音楽】80’s/産業ロック
1. アイ・オブ・ザ・タイガー 2. ハイ・オン・ユー 3. キャント・ホールド・バック 4. イズ・ディス・ラヴ 5. プア・マンズ・サン 6. バーニング・ハート 7. ザ・サーチ・イズ・オーヴァー 8. デスパレート・ドリームス 9. ハウ・マッチ・ラヴ 10. マン・アゲインスト・ザ・ワールド 映画「ロッキー」3&4で主題歌を担当したバンド。 世間一般のイメージはこれだけだと思うが、そ . . . 本文を読む

磐田天神の湯

2009-07-18 | 温泉
静岡にある「磐田グランドホテル」の施設を日帰り温泉として開放してるもので、以前から気になってたところ、本日は野暮用が静岡県にあり、ついでにこの温泉に入浴しました。 正直いって建物の内外装はそれなり(失礼)でしたが、掃除はキチンとされて清潔感は上々、それに入浴場は改装されていて綺麗でした。 そして源泉は噂どおり真っ黒な独特の色(例えるなら、関東風のウドン汁の色かな?)、皮膚がヒリヒリする感じで( . . . 本文を読む

戦艦ビスマルクを作ろう?

2009-07-16 | ミリタリー
http://bismarck.jp/ TVのCMで見てちょっとびっくりですよ。ミリタリーかじってる人なら誰でも知ってるけど、一般的な知名度は(大和や武蔵と比べて)皆無。それをキット化しようなどと、企画した人は偉いというか、なんというか。。。 だけど以前あったディアゴス~の「戦艦大和」の場合、全冊集めたら10万諭吉さんが飛んでいったらしい。しかも最後まで刊行される保証もない? ん~それでも確 . . . 本文を読む

鹿塩温泉「塩湯荘」

2009-07-11 | 温泉
今日の日帰り入浴地。 長野県の大鹿村という、山林以外はほぼ何もナイ場所にある昔からの温泉郷。 基本的に登山客や釣り人しか来ないので、昼間の日帰り入浴は受け付けていない旅館がおおく(といっても全部で3軒しかないけど)、一度ドライブで通りがかった時に唯一日帰り客を受け付けてると聴いていたので、コチラへ入浴。 以前に会津でみた塩井戸がこの地にもあり、昔は製塩事業が活発だったそうで源泉も海水並みに塩 . . . 本文を読む