掛川市に遊びに行った時に昼食をとった。年季の入った地元のお店で、店主夫婦2人がテキパキと働いていた。
普通のラーメンを注文したら、値段の割に結構なボリューム。チャーハンにつまみのギョーザも頼んだので、食い過ぎ状態に。でも全部腹に収めれるだけの味がありました。 . . . 本文を読む
静岡市掛川市のある記念公園。いわゆる「内助の功」で有名な、山内一豊夫妻の城ということで、知名度は高いところじゃないだろうか?
自分の様な捻くれた趣味の人にとっては、今川氏真の忠臣・朝比奈氏の居城、と書いた方がすっきりするのだが、残念ながらパンフの紹介文も最初の数行でさらっと書かれて終わり。ちょっと寂しい。しかし一応は攻城時(今川氏滅亡の時、氏真を迎えて5か月間の籠城戦を戦い抜いた)の史跡もあ . . . 本文を読む
浜松市天竜区の二俣に在るお店。建物の外見、田舎の食堂の素朴なラーメン屋さんって感じ。普通の注文でチャーシューは多めに入っていてチャーシューメンはナイ、あとはそこにワンタンを追加するメニューだけ。スープも醤油と味噌のみでシンプル。スープは醤油を選んだけど、真っ黒な色の割にそれほどクドイ味はしなかった。
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第2次世界大戦で活躍した英国製の戦闘機「スピットファイア」36機が今年2月、ミャンマーの最大都市ヤンゴンのミャンマー軍基地の地中に埋設されているのが見つかった。
関係者を取材する中で7月17日、ミャンマー空軍の退役軍人にインタビューする機会があった。
フラ・ウィンさんが空軍に入隊したのは1962年。当時の上官に、基地内にスピットファイアが埋められているという話を聞いたことがあったそうだ。ただ、半信半疑のままで、いつしか忘れ去っていた。
スピットファイアがヤンゴンの地中で発見されたことを7月上旬に地元紙が報じると、過去の記憶が一気によみがえってきたという。「滑走路の近くに、何とかという村があって、その近くに埋められているという話だった」と懐かしそうに振り返った。
45年の終戦前後に行われた埋設作業には、当時、英国の植民地だったインドの労働者がかり出され、スピットファイアの秘密を知るミャンマー人はいなかったそうだ。ただ、上官は、ミャンマーが48年に英国から独立する前、英軍関係者から聞いていたため、知っていたのだという。
埋設場所を特定したミャンマー人地質学者らは、発掘に向けて政府に許可を申請している。せっかくの機会なので、私もスピットファイアが埋められた場所を訪ねたかったが、地質学者からは、「政府の許可が下りていないので、詳細な場所は教えられない」と断られた。ただ、「許可が下りれば案内するよ」とも言ってくれた。
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犬のZIPPEI兄弟死ぬ…車内で熱中症か(読売新聞) - goo ニュース
助けを求めて吠えても、声帯切られているから誰も気付かず・・・としたら、かなり酷い話。
案外、全国の室内犬飼育の家庭で日常的に起きてる事だったら嫌だなあ・・・ . . . 本文を読む
時は戦後の高度経済成長期。
まだ東京都心にも空地が数多くあって、ドラ●もんに出てくるような土管等の建設資材が積み重なる横で、子供が野球をしていて。
そんな中で、ある日ボールが1個、無くなってしまい、その無くした子は、親にこっぴどく怒られて。
その後、時は流れて当の本人もすっかり忘れていた出来事が、ふたたび・・・。
・・・・などと、ちょっとメルヘンな妄想してしまうニュースでしたw
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