日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

秋を探しに

2008-09-02 | 覚え書き(メイン)

1・2年生と一緒に原っぱへ虫探しにでかけた

P1000217

子供達の目当てはこいつだ

P1000223

カマキリにしか目もくれない子供達

オンブバッタなどは「カマキリのエサ」扱いである

私の収穫は

P1000239

カメムシ(多分クサギカメムシ)の赤ちゃん

卵から孵ったばかりの一齢幼虫だ

この子たちが大人になった頃、冬がやってきて

暖を求めて人家に入り込み

人間に嫌がられることになる

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 青松虫? | トップ | 邯鄲(カンタン) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

覚え書き(メイン)」カテゴリの最新記事