日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

因果の果

2009-05-21 | 覚え書き(メイン)

Dsc07705

やっちまった

肉離れ

疲れた筋肉で

運動会の全体練習の指揮をとっていたが

放送係のこのアナウンスでハウリングが起きた時

ボリュームを下げなければと土手の上のアンプまで

駆け登ろうとした瞬間

ぴきーんと破滅の音が

 

一番働かなければならない時に

杖をついて登校する羽目になってしまった

情けない

コメント (2)
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