震災後、普段テレビを見ない我が家だけに、次々と映し出される映像に
子どもはショックを感じています。
またついつい、楽しいはずの時間にも
「いまこんなことできなくて、つらい人がいるのにね」とつぶやいてしまいます。
もっと明るくしてあげなくてはと思うのですが、
胸の奥がずっと痛んでいます。
せめて、いま食料や燃料が足りて、復興に向かっていれば
私たちにできることがもっと見つかるのに。
レジにでもおいてある募金箱をみるたび、いれることしかできない。
被災から遠く離れているけれど、私の子供の心を心配し、
友人がこんな記事をおくってくれました。感謝しています。
ただ線を繋げていくことで、じっと眺めること、考えることでなにか夢中になる時間をつくり
心のざわざわが収まるかもしれないので
一度やってみようと思います。
子どもはショックを感じています。
またついつい、楽しいはずの時間にも
「いまこんなことできなくて、つらい人がいるのにね」とつぶやいてしまいます。
もっと明るくしてあげなくてはと思うのですが、
胸の奥がずっと痛んでいます。
せめて、いま食料や燃料が足りて、復興に向かっていれば
私たちにできることがもっと見つかるのに。
レジにでもおいてある募金箱をみるたび、いれることしかできない。
被災から遠く離れているけれど、私の子供の心を心配し、
友人がこんな記事をおくってくれました。感謝しています。
ただ線を繋げていくことで、じっと眺めること、考えることでなにか夢中になる時間をつくり
心のざわざわが収まるかもしれないので
一度やってみようと思います。
我が家はまだテレビがないので、ネットニュースで映像や画像を見ましたが、凄惨としか言いようがない被災地の様子に、心にずしんと重い石の塊を落とされた気がしました。
ウチは子ども達には地震があったことは伝えたけれど、映像や画像はあまり見せていません。
でも、こうして家族揃って元気で暖かい家でご飯が食べられること、それがいかに幸せかは話しました。
まだ子ども達にはピンと来ないだろうけれど。
心の中がズンズンと痛みます。