「菜根譚」を書く 2020-11-11 | おまけ 「菜根譚」の中の一つを書きました。 魚や鳥は水や風があることを意識しないで泳ぎ、飛んでいる。 人間もその「ありのまま」でいいことがわかれば、 何も気にしないで楽しめる という意味のようです。 ドングリや、すずかけ、蓮の実などを乾燥させたもの、 それと、月桂樹やヒバ(スーパーの茸セットにしいてあったもの 笑)を 描きました。 字が下手なのは仕方ないけど、 もっと行間をつめて書くべきでした。 なんだかぱらんぱらん。