日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

もの思うころ

2013-10-09 | きいてきいて


10月中旬と思えぬ気温

これでは調子外れの秋になるかと
思いきや、金木犀の香り、桜の葉も
柿の色づきも 稲刈りも粛々とすすむ

ベランダ菜園は失敗ばかりでも
やっぱり苗や種を蒔きたくなる


遠方より姉来る。メールや電話で用は
済むものの、会うとたちまちタイムスリップ
明け方まで話込み、駅での別れも物悲しい


やる気になったり、ウエットになったり、
物おもうのも この季節のなせる業か・・・






コメント (4)
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