ロックな工作 2011-08-01 | 子ども 帰宅したら、テーブルの上に奇妙な形の建物が 建っていました。 息子がこの本を見て、作ったのだそう。 こちらは、部活用エナメルバッグの底で 出番を待っていたロックな人たち。 エグザイルのファンではないけれど ぐるぐるダンスを意識して作ったのだとか。 だから、動きます。 ・・・思ったより激しかった。 上のキャラ、低燃費少女ハイジに何となく似ています。 低燃費少女ハイジ 第3話 おじいさん篇 おじいさん、がんばってー « 坦々麺&クロックマダム | トップ | 玉ねぎそうめん »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (bon) 2011-08-02 01:43:19 ほぉー こんな 本があるんですね。紙で 丸い立体というのがいいですね。オブジェみたいでかっこいい。工作のロックな人たちもいいですねー。是非 私もぐるぐるさせたい。 返信する Bonさん、ありがとうございます (noko) 2011-08-02 20:31:33 そう。紙で丸い立体と言うのがいいですよね。ハサミも入れず、折るだけで完成すればもっとすごいと思うのですが残念ながら、ハサミは使います。上の丸い立体、名駅前のぐるぐるオブジェに似ていませんか。または、スーパーのアイス売り場などにあるソフトクリームで上のうずうずにもうずうずのコーンで蓋をしたタイプの「蓋」。ものすごく分かりづらくて、ごめんなさい。わかっていただけたら嬉しいです。ロックな人たち、どうしてもぐるぐるしたいとおっしゃるなら差し上げましょうか?ありがた迷惑も甚だしいですね。今日は、風邪なのか何だか熱っぽくて、変なテンションでごめんなさい。 返信する お久しぶりです。 (ゆーこ) 2011-08-03 03:23:20 しばらくご無沙汰していてすみません。nokoさんの息子さんは本当に才能ありますよね~。いつも絵や工作を見て感心してしまいます。ロックな人たちは横の棒(?)をクルクルすると動き出すのでしょうか?いいですね~☆そして、私事ですが、自分の引越しを機にブログも引越しました。宜しければ新ブログの方でもよろしくお願いします^^ 返信する ゆーこさん、お久しぶりです! (noko) 2011-08-03 21:13:25 コメントとおほめの言葉をありがとうございます。ゆーこさん、日本に帰国、ではなく、ウイーンに引っ越しをされたのですね。音楽の都ですね!いいなー新しいブログもうっとりするくらい素敵です☆個性的な建築物に目が釘付け。たびたび、おじゃまして旅行気分に浸らせていただきます。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。ロックな人たちは、横の棒を回すと動きます。早く回すと動きが激しくなるので、作者が自分で大受けしていました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
紙で 丸い立体というのが
いいですね。
オブジェみたいで
かっこいい。
工作のロックな人たちも
いいですねー。
是非 私もぐるぐるさせたい。
ハサミも入れず、折るだけで完成すればもっとすごいと思うのですが
残念ながら、ハサミは使います。
上の丸い立体、名駅前のぐるぐるオブジェに似ていませんか。
または、スーパーのアイス売り場などにあるソフトクリームで
上のうずうずにもうずうずのコーンで蓋をしたタイプの「蓋」。
ものすごく分かりづらくて、ごめんなさい。
わかっていただけたら嬉しいです。
ロックな人たち、どうしてもぐるぐるしたいとおっしゃるなら
差し上げましょうか?
ありがた迷惑も甚だしいですね。
今日は、風邪なのか何だか熱っぽくて、変なテンションでごめんなさい。
nokoさんの息子さんは本当に才能ありますよね~。いつも絵や工作を見て感心してしまいます。
ロックな人たちは横の棒(?)をクルクルすると動き出すのでしょうか?
いいですね~☆
そして、私事ですが、自分の引越しを機にブログも引越しました。宜しければ新ブログの方でもよろしくお願いします^^
ゆーこさん、日本に帰国、ではなく、
ウイーンに引っ越しをされたのですね。
音楽の都ですね!いいなー
新しいブログもうっとりするくらい素敵です☆
個性的な建築物に目が釘付け。
たびたび、おじゃまして旅行気分に浸らせていただきます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
ロックな人たちは、横の棒を回すと動きます。
早く回すと動きが激しくなるので、作者が自分で大受けしていました。