は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

人造人間

2010-03-19 23:24:19 | 何潤東
人造人間、といえば、キャシャーン…。

新浪網  安全地帯-何潤東 限制級照片,很恐怖 (2010-03-19 14:31:04)

年齢制限ありの写真、怖いよ

何潤東は17歳のときバスケットボールをしてぶつかって怪我をし、脊髄は六つの節が動いている(?ずれている);《グリーンデスティニー》を撮ったときは、5本の足の指が凍傷にかかった;《断腸剣》を撮ったときは、怪我をして何度も病院へ行った;《中華英雄》撮影時には鼻を打った。
どうして何潤東はうまい具合に被害もなく無事にドラマを撮影し続けたのか、バスケットボールを続けることができたのか?
今日“Discovery”チャンネルの司会者として、みなさんにこのナゾの答えをお教えしよう。
実は、あなたがたがずっと見てきてよく知っているはずの何潤東は、人造人間だったのだ!!
本当の何潤東はどこにいるのだろうか?
彼の頭の中身が実に風変わりなため、とうもろこし星人が(とうもろこし星人の歴史に関しては何潤東の2007-4-10のブログを参照してください)とうもろこし星に連れて帰り、解剖して研究している。
これがあなたたちがここ数年知っていた何潤東であり、中身はロボットであり、表面は人造の皮膚に包まれている。
“Discovery”の製作集団は、最近、南京で、なんと、人類の中にエイリアンが一名混じっていることを発見した。
それは連凱だ。
彼も、頭の中身があまりにも風変わりなため、最近、パンドラ星人に誘拐されたのだ。

“すごく痛いぞ、耳を突くんじゃない”パンドラ星人ととうもろこし星人の戦い

どうしてパンドラ星人が連凱を研究する価値があるかというと、彼が誰もが知らない一面を持っているからだ。
我々は、彼を役者だと思っているが、実は、彼は、奇妙な幻想世界に満ちた芸術家なのだ。
彼の本職は、映画の特殊効果で、請け負う範囲はとても広い。
たとえば、《アバター》に出るようなエイリアンのデザイン、《鋼鉄俠(?アイアンマン)》の甲冑、《異形エイリアン》に出るモンスターなどだ。
たとえば、映画《異形》では、監督が、特殊効果に、一匹のモンスターが必要だと言う。
特殊効果技師は、まず異形のものをデザインし、それから、たくさんの模型を作って映画の中で使う。
実は、連凱は、芸能界に入る前、ハリウッドでそれをしていたのだ。
彼は、今、この分野に復帰することに決めた。
数ヶ月過ぎると、彼が開いた学校が正式に授業を始める。
初級クラスと研修クラスに分かれる(プロのメイクアップアーティストかあるいはデザイナーのための授業専門だ)。
現在撮影中の《無懈可擊之美女如雲》で仕事をするメイクアップアーティストがまず申し込んだ。
近い将来、我々中国は、必ず、たくさんの素晴らしいSF映画を撮影するようになると信じている!!

連凱先生に敬意を表する

もともとエイリアンも明朗快活な一面を持っている!

連凱先生は2つの会場で絵画展を引き続き行う。
香港では4月21日から4月30日まで、北京では7月3日から7月15日までとなっている。
10数枚の油絵を展示しており、テーマはとてもクールで、《香港の罪》というタイトルだ。
彼はわたしに作品を数枚見せてくれたが、本当にクールでブラックだ!
香港の会場へはわたしは行く時間が無さそうだが、北京会場へは必ず行こうと思っている。
わたしと一緒に彼の絵画展を見に行くことに興味があるかな?
今回、彼と映画を撮ることは、わたしに大いなる啓発を与えてくれた。
今抱いている、その方面の夢をいつか実現できますように。
いつか、数ヶ月間をかけて、何枚かの油絵作品を描き、それから世界を回って写真を撮り、最後に絵画と写真展を開くことができるといいなあ。
PS:この写真があなた達をびっくりさせていないといいのだが、ハッハッハ~~~


週末にしか更新しないブログになりつつあるな~。
えへへ、お恥ずかしい
ま、自分のできる範囲でやるっきゃないか…。

新浪網  高清図:何潤東扮農奴顯蒼老衣衫襤褸似犀利哥

ボサボサ髪で、ヒゲもじゃのむさ苦しいPeterが、大きな画像でど~~んと7枚。
チョ~どきどきもんで、7枚目をすぐさまパソコンの壁紙にしてしまった。
カッコいいな~♪
そばに寄ると臭いそうだけど…。
あ~《西藏往事》を早く観たいよ~いつ観られるのかな~。
演技者Peterに期待、期待 

騰訊網  視頻:何潤東《非誠勿擾》遭遇馬諾滅燈

掃除夫の衣装であるオレンジ色の作業着を着て出演しているけど、まさかゴム手袋まで着用して、とは番組宣伝も徹底しているなあ。

シネマート六本木 珠玉の台湾映画 再映!アンコール上映 イベント興行決定!

大きなスクリーンでもう一度観られるのかあ~しかも、DVD購入者は無料…観に行きたいなあ~って、無料の映画を観るために、往復の航空券代を払うか?(笑)
その前に《ソフィーの復讐》を観に行かねばならんなあ。
もしかしたら観に行けるかも…隣県でこの春上映予定なんだよね~(^^♪ 

《三国》も5月2日から放映されるらしいね。
ああ…今年一年間でいいから、仕事を休業して、中国に語学留学したいなあ。
いや待て待て、台湾に留学して、《泡沫之夏》を現地で観るというのもいいかも。

中国広播網 何潤東拍封面白大片自諭呂布很単純(組図) 1~5 
日本の華流雑誌とはまったく違う画像、クールでカッコいいよねぇ。
このタンクトップが売ってあるなら、絶対購入するんだけどなあ。

何潤東国際互動網で紹介してくれていたブログに、南京で撮影中のすてきな画像がいっぱいあったので、見てみる?
西祠胡同社区  何潤東新劇 民国公館場抓拍

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
超酷!(so cool!) (まーちゃん)
2010-03-20 09:23:34
spiaさん こんにちわ。

早速の翻訳ありがとうございます!
それにしても上3枚はすごいですね~!
2枚目は『ハバター』と読めばいいのかしら?
その下の赤字「掃除夫の手を煩わせないで!」
(↑訳はこんな感じでいいですかね~?)
笑える~!!
いつもブログでもファンを楽しませてくれるピーター!大好き!
この調子で更新してくれると嬉しいですね~。

オレンジ色つなぎの掃除夫、王子様ピーター、
チベットのもさもさピーター。
どれも素敵!目が離せません~。。

ちなみに
《異形》=『エイリアン』
《鋼鉄俠》=『アイアンマン』(←面白かったですよ、私的にお勧めです)
でーす。
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ありがとう♪ (supia32)
2010-03-21 00:14:20
こんにちは、まーちゃんさん。

こちらこそ翻訳をありがとうございます。
ポスターの文字まで翻訳していただき、感謝、感謝です。

遊び心がすばらしいですよね。
多忙な撮影の中でも、ここまで凝ったお遊びをする気持ちの余裕があるっていうのがいいなあ。

わたしは、新しいスチールが出るたび、それに魅入られてしまうので、今は、《西藏往事》をいちばん観たいです。
いつものカッコ可愛いPeterとちょっと異なり、野生的で男臭いPeterにやられちゃいました。
大きなスチールから目が離せなくて、PCの壁紙にして何もせずぼ~~っとそれを見つめ続けています。
男の人の口髭も顎鬚も大嫌いなんですが、このお髭(付け髭ですけど)にはノックアウトされました。

チベットに彼がいるのなら、チベット留学もいいかな…。
ただし風呂には入りてぇなぁ…(T_T)
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