は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

卓原 zhuoyuan

2010-03-21 17:59:47 | 何潤東
連休中にしなくてはならない仕事からの逃避手段として、
百度網にあった《美女如雲》キャラ設定の、Peter演じる卓原の部分をちょっとヘボ翻訳してみた。
他にも気になる記事をもう少し似非翻訳してから仕事に取り掛かろうっと…。
仕事のない世界に行きたいよ~~。
チベット高原へ行って、江措と一緒に狩りをして生活していきたいな~。
でも、熱いお湯をたっぷり使えるお風呂に入りたいし、農奴生活もいやだし、この案は却下だな。
そうだ!!
資産家の欧辰のお屋敷に住まわせてもらって、召使たちにかしずかれて世話してもらい、毎日プールで泳いだりフェンシングを楽しんだりするのがいいな。
だけど、だけど、やっぱり江措のそばで生活したいな~。
今すごく江措にハマっちゃっているんだよね~。
愛があれば、貧しくても、自由がなくても、お湯が出なくても、食べ物がずっと羊でも、空気が薄くても、きたないヒゲだらけでも、垢まみれでプンプン臭っても、年の差があっても、オールOKよ!!

って、江措のほうが断固拒否だろ~~~!!


互聯星空娯楽 男才女貌北京拍片 張亞東掛帥新単曲4月発行
こちらの記事によると、《無懈可擊之美女如雲》は、今年8月の放映予定らしい。
4月は、我友網でやっているMVヒロインのオーディション、5月には《三国》放映、そのあと、うまく事が運べば、6月にニューアルバム発売(すでにこの予定は無理なのではないかと思うのだが)、夏休み時期には、台湾で《泡沫之夏》放映、年末には《我的美女老板》上映か?
《西藏往時》も先日北京で後期編集が終わったそうだから、まもなくお目見えか…。
本当に“何潤東年”…一気に人気がブレイクして、Peterがチョウ・ユンファと共演する夢がかなうといいなあ。

百度網 美女如雲吧 《美女如雲》劇中人物

卓原

広報会社の社長、彼は形式にはこだわらない男だ。
気の向くまま自由自在、言動もすべて新しい工夫を凝らしている。
だから、とてもクールだと思われている。
会社の中ではジーパンをはき、部下の目の前で回転椅子に飛び乗ってクルクル回ったりする。
本当は、彼は、その種の精英感(?エリート感覚)がすごく強くて、自分自身に対して高い要求と期待を持っている男性だ。
見たところ軽い感じだが、内面はきちんとしており、お気楽でシャレ者のようにして、自分のうちにある目標の高さを誤魔化している。
何かをするのにとても軽そうに見えるが、本当はとても真面目で、恋愛には特に真摯だ。
初めて呂笑笑を見たときから、このきれいで、懼れを知らない女性に恋した。
しかし、彼には特殊な使命があった。
彼の使命の一つは、この女性を朗雅広報に送り込み、高い地位にさせることだ。
だから、彼は、呂笑笑に気をつかい、またどっちつかずとなり、彼女の気持ちを騙したくないと思うのだ。
彼は自分と彼女の気持ちが本物であると信じている。
その恋愛では、焼餅を焼いたりいちずに思いつめたりするが、どちらも子どものように意地をはって、気を緩めることができないのだ。
彼は、自分自身にひたむきな面があることを知る。
彼は愛のために、自分のビジネスを放棄して、何先生(胡兵さんがゲストで演じるそうだ)と決裂してしまうことも厭わない。
彼は呂笑笑のライバルとなって、二度と冗談を言わず、二度とクールな微笑みも浮かべない。
彼は呂笑笑とまた仲良くなって、お互いをパートナーとして頼る。
彼のプライドの高さなどで、とうとう二人の感情が爆発し、激しく衝突してしまう。
愛は深く、また傷つきもする。
卓原と呂笑笑の恋は、卓原が新たな自分を発見する過程ともなる。
もっとも重要な発見は、彼の智能、才気、意志が、呂笑笑の愛を前にすると、無力となり、ただ愛のままに任せるしかできないことだ。

気になる情報~我没事~

2010-03-21 13:15:31 | 何潤東
Peterが20日夜遅く怪我をした、という情報が、ちょっと前に互動網に出て、fansは憂慮していますが、記事としてはまだあがってないので、詳しいことはまだはっきりわかってないようですね。
どうして、その情報が入ったかというと、百度網のほうに、そういう内容の話が出ているからです。

百度網  【美女如雲】南京啓動儀式記者会[現場実録]2010 8楼
そちらのほうにこんなふうに書いてあります。

聞いたところ、田亮が、南京で《美女如雲》撮影中、3月20日夜遅く、南京にある1912潮人会所で、5、6人の大男に殴られるという出来事が起こり、何潤東がそれをとめようと助けに入り、怪我をした。
詳しい情報は、3月21日のニュースに出るだろうから、気をつけて見ておいて!

それは本当のことで、20日は撮影が休みで、遊びに出ていた。
何潤東は撮影に入るときこんなことを言っていた。
こういうこと(カラオケとかバーとかなどの遊びに出ていって)でストレスを解消するよ!って。
こんなことが起こるなんて思ってもなかったけど。

1912というのは、以前ネットで検索してみたところでは、南京市でもいちばんの歓楽街というか娯楽施設が集まっている華やかな場所のようです。
クラブ、バー、カラオケ、映画etc…。


これが間違いであるといいのですが…。
怪我をしたという話が本当なら、20日夜の出来事は、22日の新聞に出るだろうとは思います。
もしこの話が本当だとしたらすごく心配だけど、怪我がたいしたことがないようと願っております。

追加 15:20
さきほど互動網に、マネージャーの秀伶さんが、こういう書き込みをしてくれていました。

一聴到LILY伝来各位的関心已伝達給PETER,他已経親自回覆給大家囉~

Peterにみんなが心配していることを伝えました。彼はもう快復していますよ。
(これは、あとからPeterが返事をしたことを考えると、自分でみんなに返事をすると言っているということだったみたいね。)

でいいのかな。

そうしてPeterからもみんなに安心するように、というメッセージが入りましたよ。

何潤東国際互動網BBS我沒事
今天大家可能在百度看到我手受傷的消息。昨天導演跟我們美女如雲的投資方帶我,田亮和鄭稀怡出去。我的手只是輕微的劃傷而已沒事大家不用擔心。

ぼくは大丈夫だよ
今日、みんなは百度網でぼくが手に怪我をしたというニュースを見たかもしれない。
昨日、監督がぼくら美女如雲のスポンサーと、ぼく、田亮、鄭稀怡を連れて出かけたんだ。
手にちょっとした擦り傷ができただけだから大丈夫、みんな心配しなくていいよ。


《DNAがアイラブユー》を見たら、映画というものを見たくなって、所有しているDVDから、クラーク・ゲーブル主演の名作《或る夜の出来事》を昨夜鑑賞。
その中のセリフが、今日はなぜか妙に引っかかるなと思っていたら、そうだ!ゲーブルの役名が「ピーター」!!
劇中、しょっちゅう「Peter、Peter」と出るもんだから、ついつい「ん?」と画面にPeterを捜してしまう。
相手役の女性がゲーブル演じるPeterにこう語るシーンがある。

Please Peter, I can’t let you out of my life now.
I couldn’t live without you.

この映画は何度も観たけれど、泣けたのは初めて。
軽妙洒脱なセリフと小粋なシーンが有名な映画だけど、ラブコメだから、涙なんて出るようなタイプの映画じゃないのに…。

ポロポロ、ポロポロと気持ちいいくらいに涙がこぼれてとまらなかったのはなぜ?