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日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
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【本】スヴェン・ヘディン著/小野忍訳 「馬仲英の逃亡」(中公文庫BIBLO)

2019-10-17 19:00:00 | 本・映画・展覧会
 「さまよえる湖」を記したヘディンの「シルクロード(西域自動車遠征隊)三部作」の第一作。シルクロード探検途中のヘディン一行が遭遇し巻き込まれた、中国西方の戦乱の様子と一行の行動を記す。

 何しろ血生臭い時代、血生臭い連中(中国人)だったのだなあという印象。平定~反乱~討伐~遁走、の繰り返し。そういう連中に時には襲われ、ついには監禁され、よく生き延びたものだと思う。一行のトラックを「貸す」(戻ってくる可能性は低い)ことを巡る相手との交渉など、さすが後年は外交官級の活躍をしたヘディンだと思わせる。単に発掘技術とサバイバル技術だけでは、探検家は務まらないようだ。

 「さまよえる湖」のように、本書にも登場する地域の概略図があれば、人々の動きが具体的にイメージできて良かったのが残念。

 2019年9月28日 海外出張先のホテルにて読了
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2019年9月17日~10月4日 【仕事】海外出張要員は本番に臨む(3)

2019-10-17 06:00:00 | 仕事
 乗り継いで移動し次の国へ。作業も二拠点目となれば、少しは慣れも出てくる。3日の予定を2日で作業完了し、3日目はオフに。ラッキーと思ったが帰ったらしっかり年休扱いにされていた(苦笑)。ここの拠点も観光地からは離れており、平日のみの滞在であったため市街地を見られる程度。

 しかし作業を完了させた夜、夕食後に強烈な震え。ワイシャツのボタンを外すのも大変なくらいガタガタと。バスタブつきの部屋だったので(ぬるかったが)湯を張り、30分くらい温まっていたら震えは和らいだ。厚着して布団に包まり寝付いたが、夜中に目覚めると熱、たぶん38度以上出ていたろう、寝巻は汗ビチョ。また眠ってしまったが、翌朝は震えも熱も完全に収まっていた。お腹だけは昨日のまま緩かったが。一瞬、予防接種を打ってきたのにマラリア?と思ったが何だったのだろう。たぶん冷房ガンガンのマシン室で終日作業をしていたせいじゃないかな。

 けっきょく観光など全くできず、鉄道関係の施設もホテルからさほど遠くないところにあるのに残念だった。写真は、空港と町を結ぶ幹線道路からの風景。

 第三滞在地:N国
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