日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2009年3月14日 いまだにこんなヒトがいる

2009-03-18 23:17:22 | ノンジャンル
知らないアドレスからメールが来た。
久々に礼儀知らずなメールを受け取った。

xxxx(車両型式)フロントのガスショックアブソーバーを探しています。
ご存知でしたら入手方法を教えて下さい。

…これだけですよ、これだけ。
挨拶なければ型式も間違い(たぶん聞きたかったのとは)。
お持ちであろう車両の状況を知らせるわけでもない。
言葉遣いが丁寧なのが唯一の救いか…

アドレスに入っていた数字が生年だとすれば年上の方だが、
いい年してこんなメールしか打てないのかね?ひょっとして
会社では周囲全てにチヤホヤされてるのかね?知り合いなら
知り合いで、初めてなら尚更、何かしら書くことはあるだろうに。

よっぽどオーナーが集う掲示板に曝してやろうかと思ったが
ここに留めておこう。こんなメールを送る人物が同じ車種に
乗ってるかと思うだけで気分が悪い。珍しくのんびりした
休日の朝の気分が台無しになってしまった。

コメント (2)
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F. キングドン‐ウォード著、金子民雄訳 「ツアンポー峡谷の謎」 (岩波文庫)

2009-03-18 05:48:05 | 本・映画・展覧会
 河口彗海の「チベット旅行記」に続いて読みました…図書館に返しに行って次を探してたら同じエリア?の本があったので…えらく難渋しましたが何とか読み終えました。何で難渋したかって言うと、これは解説にも書いてあるんだけど探険家でも登山家でも民俗学者でもなく、植物採集者の採集行がベースのチベット行で、分厚い作品の多くを占めるのが採集した植物の植生や生物相に関する記述、そこで引っ掛かって先に進めなくて。

 何だか分からない記号の羅列と思って読み飛ばせば良いのだけど、シャクナゲなんて知ってそうな植物が出てくると、それが咲いてる場面を想像しちゃったりする。ポンとイメージ湧けばそれで終わりなんだけど、湧かないとウーンと考え込んで何とか書かれている植物が自然界で花開いてる様子を思い浮かべようとする。そんなコトやってると一向にページが進まないのだ。おまけにこの本は厚い。

 巻末に地図があるのだが、これが何を示すのか分からない。数回に分けて行われた調査行のルートを示すものだと理解したのは1/4ほども読み進めてからか。文中と標記が違ったり、無いよりはマシだったがその辺もう少し分かりやすいと、読む側の「あぁ、あの辺を歩いているな」との理解も深まるのだけど。

 基本的に単独行だった河口慧海と対照的に、ウォードの行程は「大名ツアー」だ。収集した植物の種や恐らくは標本などもあることを考えても、20名ものポーターを雇っての行程はヨーロッパ人が不慣れなアジアを旅してると言っても素直に肯定できない。さすが植民地の国と書いたら言い過ぎか。

 本書でいちばんの見どころは、数枚収められたこの時の写真。当時の町や人々、風景などがあって楽しい。画像が鮮明なことには驚く。

 東洋人とヨーロッパ人、単独行と大ツアー、信仰修行の旅と植物採集の旅。旅した地域以外、何一つ共通するところのない紀行作品を続けて読んだのは良い相乗効果をもたらした気がする。

 2009年3月13日 自宅にて読了
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