この夏の開講前に大方の準備をしておきながら、この時期まで先延ばししてしまったことがあります。それは、合格体験記の公開です。
駿台国際のホームページでは、「先輩たちが残してくれたもの。」というタイトル。まさに「宝物」と書いて「もの」と読ませたいぐらい、大切な大切なメッセージなのです。にも関わらず、開講後は、学生指導に極力時間を割いてきたため、予定より大分遅くなってしまいました。2008年度在籍(2009年度入試)の皆さん、ごめんなさい。・・・そして、ありがとう。
全部を載せられませんでしたが、61本ものメッセージを一昨日より掲載させていただきました。なるべく多くの掲載をするために、一つ一つは短めなのですが、駿台を支持していただいたその理由を感じ取っていただけたら幸いです。(Nas)