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夕刻の駿台周辺・・・文教地区・お茶ノ水

2009年12月22日 | 全般・イベント

今日12/22は冬至。一年のうちもっとも夜が長い日です。
日本の風習として「ゆず湯」や「冬至かぼちゃ」が登場します。
柚子(ゆず)には風邪をひきにくくし皮膚を強くする効果があるとか。そして温かいお湯で厳しい寒さをしのごうというわけです。かぼちゃは厄除けの意があり、病気にならないためだそうです。迷信ではなく、ビタミン欠乏になりやすい冬を控えての対策として理にかなっているようです。

さて、夜になるのが早いなと実感するこの時期ですが、夕刻の駿台周辺は、学生たちでにぎわいます。3日前の「一般生」で記したように、すぐ近くには一般生も集い、また大学生、専門学校生の姿も多く、学生の街であることを実感します。

夕刻、そのような風景をご覧になった来校者(保護者)から、「ここは駅から近くて便利ですね。それに、安心ですね。」と感想をいただきます。確かに、駅から3~4分、いえ、駅からではなく、降車したホーム(JR御茶ノ水)から駿台国際の入口まで3~4分なのですから、もっともなご感想かもしれません。そして、江戸時代から続く文教地区である夕刻の駿台国際近隣には、不安を感じさせるような景色はありません。まさに教育環境として最適なのだなと、この環境に慣れてしまった私たちに、その大切さを再認識させていただくのでした。(Nas)

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