昨日9/25(土)には、明治大学文学部でも入試がありました。
表参道にある青山学院大学から御茶ノ水の明治大学リバティータワーへと駿台スタッフは移動し、今度はそちらで受験生を出迎えました。(明治大学文学部の集合時間の方が遅めなのです。)
青山学院の正門前のように風が強く、さらに雨も降ってきましたが、受験生を励まし、勇気づけ、精一杯やるようにと送りだしました。
受験生の到着を確認後、スタッフは、歩いて4分の駿台国際の校舎へ・・・
12時過ぎ、明大文学部の学科試験を終えた生徒が、後に面接を控え駿台国際へと戻ってきました。(明治大学と駿台国際校舎は至近のため、明治大学の受験の時には毎年見られる光景です。)
生徒たちは待機していたカウンセラーと学科試験の手ごたえについて話し、面接での心構えについて再確認をし、再び面接試験会場へと戻って行きました。
実際に試験を受けるのは学生自身ですが、生徒たちの持つ、合格したいという熱意に対して、私たちも熱意を持って可能な限りの応援をするという姿勢は、いつまでも変わらず持ち続けていきたいものであると改めて感じました。(tks)