2年前のブログ「エアーフェスタ浜松2018」でも紹介しましたが、
ブルーインパルスなどアクロバットチームが空に描く「スモーク」は
実に見応えがありますね。
これはスモークオイルと呼ばれる特殊なオイルを噴射して白い煙を発生
させているものです。
発生条件が厳しい飛行機雲と違って、恒常的に発生させられるので、
飛行の航跡をキレイに見せたいアクロバットチームにとっては重要な演出
要素となります。
「大気汚染だ~!」なんて野暮な事は言わないで、
ブルーインパルスの素晴らしい「スモーク」の数々をご覧ください。
逆U字型の急降下。
凄い迫力です。
背面飛行する飛行機の周りを、
他の一機が螺旋状に取り巻いて飛行しています。
来年の東京オリンピック開会式では、素晴らしい五輪マークが
東京の空に描かれるでしょうね。
スモーク綺麗に撮れてますね~
来年オリンピックどうなるんでしょうね~
規模を縮小してやるんですかね~
ブルーインパルスの五輪の輪が見れるのかな?
前回のアクロバット飛行の写真も、迫力がありましたね〜
確かに、スモークの無いアクロバット飛行は、迫力に欠けますね!
間近に撮影している方達は、興奮するでしょうね。
東京オリンピック開催の折には、是非五輪のマークが見たいです。その時は、きっと
飲兵衛さんのこの写真を思い出すでしょうね〜
コロナは未だ収束せず、来年のオリンピックどうなるのでしょうね?
ブルーインパルスはこの10月に松山基地から浜松基地に移動になり、
毎日猛訓練を続けています。
かなりの国家予算を使っていますので、税金泥棒と呼ばれないためにも
オリンピック開会式での五輪の輪のパフォーマンスは絶対不可欠だと思
います。
hanahanaさん~お早うございます。
ブルーインパルはこの時始めて身近に見ました。
やはり凄い迫力でしたよ~。
スモークは飛行機の軌跡が残るので一段と迫力が増しますね。
オリンピックで東京の空に鮮やかな五輪のマークが描かれるのが楽しみ
です。
ところで飛行機マニアの人達は、まるでバズーカ砲みたいな、凄いレンズ
を使ってました。
飲兵衛、見ただけで、腰が痛くなりました。
アクロバット飛行の技術のすごさが、スモークにより、より見る側に、伝わって来ますね~!
前回の記事でも、ふと思っていたのですが、これら機体の中のトップに立つ機体だけは、スモークを、出さないのでしょうか~?
今回の記事の最後のフォトと、
前回の記事の6枚めのフォトを見て、
ふと感じた次第です。
気のせいかしらね~?
ブルーインパルスのスモークは迫力がありますね。
仰るように、ブルーインパルスの編隊飛行では先頭のリーダー機は
スモークを出していない時があります。
飲兵衛も何故だろうと思ったのですが、
どうやら編隊の形によってはスモークを出すと、後ろの飛行機の視界
の邪魔になるようです。
写真でも、この驚きなのですから
実際に観たらどうなってしまうのでしょう。
迫力が有りすぎですね。
特に6枚目からのアクロバット飛行は背筋が寒くなる想いです。
手に汗握るような写真ばかりです。
飲兵衛さんの写真の腕もさすがですが
ブルーインパルスの操縦士さんの腕も眼👀を見はります。
日々の訓練の賜物でしょうが「お見事‼」の言葉しか出てきません。
追伸 hanahanaさん~と二番目のお返しのコメントですがyokoさん~の間違え?
ブルーインパルスのアクロバット飛行は物凄い迫力ですね~。
ブルーインパルスを追いかけて日本全国の航空ショーを
渡り歩いているファンが多数いらっしゃるのも納得です。
実は飲兵衛、浜松にいながら、航空ショーはこの時が始めて
なんです。
ミス浜松のトークショーがあると聞き込んで出かけたのですが、
ミス浜松は見当たらず、代わりに飛行機を撮った次第です。
hanahana~今晩は。
飲兵衛間違えました~。
もう歳なんですね、いよいよボケが始まったようです。
写真のボケは綺麗で良いのですが、頭のボケは駄目ですね~。
yokoさん~申し訳ありませんでした。
もうトホホホです。
涙・・・
ところでこの週末は台風の接近で雨のようです。
ブログのネタ切れでどうしようか?
頭が痛いです。