前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

一言で・・

2011-04-19 22:11:30 | 日常生活


今日は内科の受診日でした。
朝早くに家を出たのでNHKの朝ドラを見られず。
12日に皮膚科を受診した時、血圧も計って貰いました。
計った後医師は黙って、何でも気楽に話す医師なのに
「今までで1番高い」と聞いた血圧は本当に高くて
あの日から1日に何度も計って、高い時間もあれば正常値も時には低過ぎる時もあって。
今日まで、木曜日に義妹と外食をした以外はしっかり食事制限も守ってました。

血液検査をするので、朝食は抜きです。
病院はいつもになく混んでいて、姉も「途中の道が混んでた」と遅めでした。
付き添いが変わったのは採血室で、変わったのに気付かず
2人で朝食代わりにパンと飲み物で済ませて、内科の待合室へ。
呼ばれたのは11時少し前、白状を持った人が割り込んで・・「私も大変だけどあの人も大変だね」と姉と言いあい。
待ってる人は誰も文句も苦情も言わず
家での血圧のことを話すと医師は血圧を計って「考え過ぎです」と一言。
浮腫みもなく血液検査も異常なしで
これでお薬は退院時と殆ど変わらず。
病院を出てから大型スーパーで強力粉などの買い物をしてから昼食を。
元気だった頃何回か子供達と行った印度人が経営するインド料理店。
バイキングで、8種類のカレーとお店で焼いたナン、生野菜(ほぼ刻みキャベツ)、ウコンご飯、雑穀ご飯など。
ナンも何枚でも食べれます。
姉も私もお腹いっぱい食べ
家に帰ってからレーズンパンを焼いて、姉と私はちょっと話しただけで居眠りを。
焼き上がった少し前に目が覚め、パンを容器ごと取り出し冷やし。
早めに帰ったダンナさんが姉にお礼を言って、姉はタイや長野のお土産のお礼を言って6時過ぎに帰りました。

帰った姉から「何も付けなくても美味しい・・・」とメールが来ました。
ダンナさんは「毎回仕事を休んで来て貰い申し訳ない」と。