起きた時、外は暗く音もしませんでした。
外を見たダンナさんは「もう~~」とため息とつきながらも除雪し始め
7時に撮った外(ズームなし)
5時頃に配達に来た新聞屋さんの足跡
ズームをかけて撮った神社と木々
除雪したダンナさんはソファーに横になるとすぐ寝てしまい
4時には歯医者に連れていって欲しい
道路に出た時、家の方を見るとまるで雪が壁のようでした。
村の中にある食事処は駐車場が除雪できないのかお休みでした。
除雪し幅が狭くなった道路脇に停めてある自家用車が1台あり、ダンナさんは「常識がないのか」と怒ってました。
雪の為か受診する人も少なく、直ぐ呼ばれて
ダンナさんは、明日月経(つきぎょう)なので買い物や用事を済ませに行って
50分程で治療が終わり、ダンナさんを待つこと1時間弱・・その間に来た患者さんは3人だけでした。
市内の学校は休校や学級閉鎖になり、北陸本線も通行止めになって「29日に帰ってきて良かった」とダンナさん。
「警報」は「注意報」にかわり、もう1晩雪が降り明日は気温も上がり雨になる予報です。
外に出られない事には変わりませんが・・