前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

運動だと思って・・

2011-04-11 21:53:28 | 障害


昨日より気温がかなり下がり、ファンヒーターと石油ストーブの両方を使いました。
ダンナさんはお休みで曇りの午前中は外仕事をして、縁側の屋根の瓦が雪の為割れたので補修したり。
お昼頃から雨が降り始め、ダンナさんはソファーで寝て
午後2時過ぎにお母さんのお宅へパンを持っていくことに。
お母さんご夫婦は親戚の葬儀に行ってますが、葬儀だけで帰ってるかもと思って。
ダンナさんが「電話してから」と言いますが足の弱ってる私は「居なくても運動のつもりで」と出かけ。
軽トラはありましたがお留守でした。
家に帰って電話の留守電に「○○です、帰られたら電話をして下さい」と。
お母さんから電話がかかってきたのは4時少し前でした。
パンを持ってまた出かけました。
「今帰ったばかり、入って」と、私は「疲れてるだろうから」と遠慮すると「又従姉妹が送り迎えをしてくれたので疲れてない」と。
ご主人の従兄の方が亡くなられたそうです。80歳を越してたけど急死され「残された奥さんが寂しくなる」とお母さんが話して。
普段は喧嘩ばかりのお母さんご夫婦ですが「喧嘩できるのも生きてるから、残されたら寂しい」と。
私も「お父さんより1分1秒でも先に・・」と思います。
帰る時必ず「転ばないように・・」と言われます。

昨日焼いたパン、これで2斤分


私は容器からパンを取り出せません。
どうも必要以上に強く持つようで、歯ブラシも直ぐ使えなくなります。
家で食べる時は割れても、千切れても良いので自分でしますが、昨日はダンナさんに取りだして貰いナイロン袋に入れておきました。

強力粉が残り少なくなったのでダンナさんに買ってきて

仕事が忙しい上の子はまだ帰ってません、痩せて「服もTシャツも合わなくなった」と。
私も痩せてぶかぶかの洋服を着ています。