Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



他のことを書くつもりだったんですが(中身はあまり考えていなかったけど。はは)、噂が流れているようですね。
こんな感じの。
ナベテル?

どうやらもう報道関係者に伝わっていて、安倍が帰ってくるのを待っているみたいな気持ち悪い話も。まあ、あくまでも噂ですが。

そもそもはこれなんですね。
92歳「ナベツネ主筆」の頸椎骨折
「酒飲んでゴキ」みたいな感じですか。
まだ確定ではないので今のうちに悪口を言っておきますが、ナベツネに関して「醜悪」「老害」という言葉が先ず浮かぶのは、人物の人となりもあるけれども、いまだにこういう立場に居る事ですね。
悪いけど、なんでいまだに92歳の爺さんが「君臨」しちゃっているのよ。
世界1位の発行部数でありながら全く報道の仕事をする気のない読売新聞社のトップに。
この記事でも、
「読売」上層部に激震
ですからね。
王様か。企業の人間なら、もうとっくの昔に隠居している身でしょ、普通。
どういう世界なのよ。
そしてこんなの。
「読売グループが緊急幹部会議を開催」
いやまだ噂ですけど、仮に亡くなっていたとして、普通だったらかつてのトップがなくなって「お悔やみ」の世界になるところが「お家の一大事」ですからね。
ほんとにどんな世界なの。

本来であれば、プロ野球選手会のストの件で古田に言った「無礼な事を言うなよ、身分をわきまえなイカンよ、たかが選手が…」でアウトですよ。
もう一般社会で通用する人間ではないんですからね。引退するしかないような発言をしているのになおかつまだ君臨しているという。
この仕組みこそが醜悪なんですよね。
身分とか行った時点でメディアが総出で叩かなきゃいかん案件ですよ。
でも、出来ないでしょ?
記者クラブでは読売様が君臨して、その読売様のトップに君臨しているナベツネには逆らえないんですね。あの界隈は。
甘利の斡旋収賄が発覚した時、アベ君は読売新聞社に行ってナベツネ様に相談したんですね。
報道機関の人間がこれですからね。
もう完全に腐敗しているし、この読売の姿勢が日本の「報道機関」の姿勢。

「ナベツネ以降」なんですけど、良くなるかどうかはわかりません。
あとに残っているのはアホな側近だけでしょうから、読売自体が良くなることはおそらくないのではないかと。
良くなることがあるとすれば、記者クラブなどでの読売の影響力が削がれることですか。
まあそれも可能性として考えられるという話で、どうなるかはさっぱりわかりません。
ナベツネの下も相当な糞野郎だろうし、むしろ読売ブランドにしがみつくのではないかと思われます。
他のメディアがどう出るかですね。

まあでも、こちらとしてはとにかく記者クラブなどの「読売レジームからの脱却」とか「読売帝国の崩壊」を望むしかないわけで。
#祈ります

あ、別の老害がまた何か言ってます。
麻生氏が国立大出身の首長を批判
もうどうしようもないね。
徴用工を使ってぼろ儲けした親のカネで何不自由なく育って、人のカネで国会議員やって政治資金で愛人お店に通うジジイが何で威張っているんですかね。
日本の邪魔。


今日の作品17は地味です。
シューマン 幻想曲。
Schumann - Fantasy op.17
指揮者になってからの演奏。

ショパン。4つのマズルカ。
Chopin - Mazurkas op.17
4つ目が割と有名なんですが、これがまた一段と地味。

仕方がないのでピアノソナタ17番。
Beethoven - Sonata No. 17

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