(「夜明けのスキャット」由紀さおり♪感謝starflyer2009さん)
由紀さおりが米国の演奏で1969年の日本のヒット曲を日本語で歌うアルバム「1969」が、欧米のヒットチャートで上位に入り話題になっているそうです。
「1969」の12曲は、由紀が1曲はフランス語で、残る11曲を日本語で自身の大ヒット曲「夜明けのスキャット」、いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」、「いいじゃないの幸せならば」などのヒット曲をカバーしています。
由紀さおりのあの透き通った歌声が世界中の人々に癒しを与えているんでしょうね。
先日、横浜に行った時、中学時代の友人と飲みましたが、その時に同じ小学校出身の由紀さおりの話題になりました。
友人が由紀は『大分歳をごまかしている』と言うので、当方が、小学生の卒業式に1学年下の由紀(当時は童謡歌手の安田章子)が在校生代表で挨拶したことを言うと、
『全く覚えていない』ということでした。
鮮明に覚えている当方の記憶に間違いはありません。
イッシー