このところ熱帯夜が多く、毎晩が寝苦しいですね。
寝間着どころか、シーツまで汗でびっしょりとの時があります。
特に、ベットで寝てる方は、シーツとベットマットは頻繁に取り換えた方が
いいのですが、問題はマットレスですね。
敷布団なら、こまめに天日干しできますが、マットレスはそういうわけには
いきません。そんなことで、どうしても湿気がたまり、カビやイヤーなニオイの
原因になります。
マットレスの湿気も定期的に取り除くといいですよ。
用意するのは、電話帳や厚手の書類、古新聞の束などです。
これらをマットレスとベットの間に置いて、高さ15~20㌢ほどの空間をつくります。
これで、マットレスの通気性が良くなり、内部にたまった湿気やイヤなニオイを
外に逃がしてくれます。
外出前に、空間に扇風機の風を当て、さらに除湿機のタイマーをセットすれば、
効果はさらに上がるそうです。
また、マットレスの“方向転換”も忘れずに、天地・前後を逆にすれば、
汗による湿気が同じ場所にたまりません。
睡眠不足になりがちですので、少しでも涼しくして寝ましょう!
イッシー
寝間着どころか、シーツまで汗でびっしょりとの時があります。
特に、ベットで寝てる方は、シーツとベットマットは頻繁に取り換えた方が
いいのですが、問題はマットレスですね。
敷布団なら、こまめに天日干しできますが、マットレスはそういうわけには
いきません。そんなことで、どうしても湿気がたまり、カビやイヤーなニオイの
原因になります。
マットレスの湿気も定期的に取り除くといいですよ。
用意するのは、電話帳や厚手の書類、古新聞の束などです。
これらをマットレスとベットの間に置いて、高さ15~20㌢ほどの空間をつくります。
これで、マットレスの通気性が良くなり、内部にたまった湿気やイヤなニオイを
外に逃がしてくれます。
外出前に、空間に扇風機の風を当て、さらに除湿機のタイマーをセットすれば、
効果はさらに上がるそうです。
また、マットレスの“方向転換”も忘れずに、天地・前後を逆にすれば、
汗による湿気が同じ場所にたまりません。
睡眠不足になりがちですので、少しでも涼しくして寝ましょう!
イッシー