What's the Trouble in the True Sense of Words?

フリーソフトにはトラブルの花を咲かせる種が付いて来る事がありますよね。
パソコンに長けてる人はインストール中にそれらを外せます。
緑の館（Skype会議）の常連の１人が不注意から、
そのトラブルの種を彼のパソコンに知らない間に植えてしまいました。
パソコンに詳しい別の常連がその削除を試みたんですが、
残念ながら成功しませんでした。

全盲の相手のパソコンの音声をSkypeで聴きながら、
こちらも全盲が手順を一つずつ指示して行くのですが、
サポートを受ける側のパソコンの音声ソフトの設定環境なのか、
彼の音声は、いつもの事なんですが、旨くこちらに届きません。
おまけに、点字キー入力が主流の彼は、フルキーが苦手。
指示の通りに動かないから、サポートする相手もいらついて来ます。
結局、マウスでないと目的地に辿り着けない事が判り、
彼が普段利用してる晴眼のサポーターを頼む事になりました。

これにはまだ続きがあります。
けど、悪口と誤解されては困るのでそれには触れません。
ただ、檜のライン事件に感じたのと同じ気持ちになりました。
そう、普段の人柄の善し悪しがどんなに人間関係で大切か。
問題の彼にとってマギーは、彼がいつも主張する様に友達なのではなく、
彼が困った時のサポーターへ繋がる橋に過ぎないんですね。
マギーがあなたと少し距離を置いても、どうぞ悪く思わないで下さいね。

真実は一つ

世間でも緑川家でも不愉快な事件が多かった９月。
折角今年は厳しい夏が短いって喜んでいたのにな。

檜も、噂の　Line　の被害に。
彼が出したのじゃないメッセージが、知人に届いたの。
彼女等から直接、携帯に連絡があって解りました。
彼女等に不用な買い物をさせる物でした。
IDとPWが盗まれて、檜本人がログインできませんでした。
幸い、彼女等が檜ととても親しい為、最初からそれを信じませんでした。
普段の付き合いや人柄の大切さを改めて知らされた事件でした。