点訳グループとの交流会に参加しました。
車で送迎していただいて、いつもながらお世話掛けちゃいました。
その車内での話です。
我が家の最寄り駅の床屋さんが、
「家内が点訳講習を受けているんですよ」
と言っていたのをふと思い出し、それを伝えたら、
同乗していた新しい点訳ボランティアさんが、
「それ、私です」
だって。
ちょっとしたテレビドラマの一齣みたいでしょ?
また、こんな話もあるんですよ。
愛知のこの市の盲人会に入った当初、問われるままに前いた大阪の住所を告げたら、
会員の一人が、そこは彼女の親戚がいる町だと言いました。
実は、執拗な勧誘電話に耐えかねて、その親戚が捨てた電話番号が、
その町に引っ越したマギーに当てられていたのです。
初めて宅配ピザを注文したら、電話番号だけでそのお宅の名字を言われたし、
引っ越した早々から、その名字宛の間違い電話が沢山マギーに掛かっていました。
どちらかと言えば、珍しい名字なんです。
軽い興味から探しに言ったその家は、こちらの盲人会の彼女が話してくれたのとそっくりなたたずまいのお宅でした。
奇遇ってあるもんなんですね。
車で送迎していただいて、いつもながらお世話掛けちゃいました。
その車内での話です。
我が家の最寄り駅の床屋さんが、
「家内が点訳講習を受けているんですよ」
と言っていたのをふと思い出し、それを伝えたら、
同乗していた新しい点訳ボランティアさんが、
「それ、私です」
だって。
ちょっとしたテレビドラマの一齣みたいでしょ?
また、こんな話もあるんですよ。
愛知のこの市の盲人会に入った当初、問われるままに前いた大阪の住所を告げたら、
会員の一人が、そこは彼女の親戚がいる町だと言いました。
実は、執拗な勧誘電話に耐えかねて、その親戚が捨てた電話番号が、
その町に引っ越したマギーに当てられていたのです。
初めて宅配ピザを注文したら、電話番号だけでそのお宅の名字を言われたし、
引っ越した早々から、その名字宛の間違い電話が沢山マギーに掛かっていました。
どちらかと言えば、珍しい名字なんです。
軽い興味から探しに言ったその家は、こちらの盲人会の彼女が話してくれたのとそっくりなたたずまいのお宅でした。
奇遇ってあるもんなんですね。