ちょっとお仕事で湯布院へ。時間があったので散策してきました。
金鱗湖の周りを歩くの何年ぶりやろ。
天井桟敷でまったりして、お久しぶりにモンユフ。
ここは変わらない雰囲気にゆったりできました。
料理教室の今のところ主な空きは1.14.17.18.19は二人で入れます!
7.12日は1名入れます。
料理教室、夜カフェ問い合わせ申し込みは090-6429-8968もいくはメールsssi . . . 本文を読む
別府割烹旅館もみやでお泊り。
父の喜寿のお祝いで🥂兄妹一家と一緒にお泊り宴会でした。
もみやさん、、内装、調度品の数々、中庭、、もー素晴らしい👏
日韓首脳会談での会食にも使われたお宿だけのことあります。
今回4家族4部屋をお願いしたのですが、各部屋の間取りが違い、それだけでも楽しませてもらいました。
ゆったりとした時間を過ごせました、、と言いたいですが、賑やかで笑いっぱなし。
腹筋運 . . . 本文を読む
先日お友達と別府のLe comptoir franceaise En k (アンケー) へ。こんな場所に??とまさに隠れ家フレンチ。
ジャンボンベルシ 春菊のラヴィゴットソース。
豚軟骨やらロースやらをゼリー状に固めたテリーヌを食べやすくカットして、ソースに絡めてました。
林檎の角切りも合わせてたので、食感、さっぱり感、ナイス。
こだわり人参のポタージュ。ふわっとして甘い。よくあるポタージ . . . 本文を読む
お友達と別府はた野へ。
いつ行っても心地よいおもてなし。
まずはさき付け
銀杏、むかご、花咲ガニ自家製いくらの醤油漬け、さんま、鴨と鶏のしんじょう、びっくりするほど柔らかいタコ、超絶ベストな茹で加減の車エビ、さんま、蓮根甘酢。
どれをとってもいうことなしの美味しさ。
椀物は鱧。大黒シメジ、ラディッシュ、カリフラワー、柚子。
鱧がふんわり。全く骨を感じない。店主骨切りにと~っても力を入れ . . . 本文を読む
ちょっとお仕事で上京してました。
ちょうど大分のお友達も上京してるというので、六本木で待ち合わせてダルマット西麻布へ。
玉ねぎの中身をくりぬいて、牡蠣のクリームスープ。スープの上にふたのようにたっぷりのトリュフ。
アミューズからとっても贅沢な組み合わせ。
玉ねぎのふたを開けた瞬間の香りのいいことと言ったら♡
前菜は、千葉県産塩ゆで落花生、柿のバルサミコマリネ、カボチャのシューの上にペコリー . . . 本文を読む
先日ちょっと用事があって博多へ。
夕方次男君と母と待ち合わせして、20数年ぶりに屋台へ。
次男君は屋台初体験。
狭い店内なのに意外とメニュー豊富。
屋台のおじちゃんとの掛け合いや、隣の人と盛り上がってシェアしたり、そんな独特な雰囲気に次男君も気に入ったようでまた行きたい!と。
おでん、焼き鳥、明太卵焼、〆にラーメンなどなどお腹いっぱいに。
体調も良く、バイトにも頑張ってて(お勉強はそこそこに^^ . . . 本文を読む
昨日はお友達のふくちゃんと久しぶりにタカハシへ。
私も1年ぶり♡
アミューズ。干し椎茸のタルトと干し椎茸を使ったアイス。
甘じょっぱくっていい♡
鯛と海老のクネル。
ほうれん草のソース。
焼き目をつけてるので香ばしさもあり、ふんわり感がやさしい味。
黒!インパクト抜群。
秋刀魚のマリネと焼きナス。
手前の黒い塊は秋刀魚のコロッケ仕立て。さんまにクリームコロッケを抱き込ませ、竹炭入りパン . . . 本文を読む
夏休みの終わりに、公園通りの自宅ケーキ教室&一日ケーキ屋さんのplus bonheurさんへお邪魔しました。
今までお邪魔した記事はこちら→♡
毎回・・楽しい笑
今回は大人っぽいケーキのフォレノワール。
お友達が作って絶賛してるのを見て、どうしても作ってみたかったんです。
たっぷりのキルシュのが香りのいいダークチェリーのケーキ。
クリームは2種を重ねて奥行き深い味わいに。
試食タイムは . . . 本文を読む
先日のこと。
お友達と別府のはた野へ。
今までに行った記事はこちら→♡
ランチタイムでお邪魔するのは初めて。
いつもの洋室ではなく、庭を眺められる和室も初めて。
和室の方は、とっても落ち着く。
隅々まで掃除も行き届き、おもてなしの心を感じます。
蓮根、鴨、トウモロコシ、丸十(サツマイモ)サバ寿司。
一つ一つが丁寧な仕上げ。
ちょこちょこお皿の上に載ってると、どれから先に食べ、どれを最後に食 . . . 本文を読む
昨日はアイシングの先生をお迎えして我が家でワークショップ。
今まで開催した記事はこちら→♡
抜群のキャラと配色センスをお持ちのsugary先生。
今回も期待度マックス。でもその期待を全く裏切らない、いや期待以上の作品を仕上げて持ってきてくれます♡
白熊やパイナップル、クラゲ、貝、海に沈んだ瓶?。
参加されたみなさん、それぞれ個性的なキャラを作りだし、比べると十人十色。
全く同じ作品がなくそれを . . . 本文を読む