一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1928 ドイツ編

2018-11-29 17:30:00 | 日記

(第33節終了時)

① レバークーゼン  20勝6分7敗  42得点16失点 +26 勝ち点66

② ゲルゼンキルヘン 19勝9分5敗  40得点18失点 +22 勝ち点66

③ シュツットガルト 18勝10分5敗  50得点25失点 +25 勝ち点64

④ SCベルリン     18勝9分6敗  41得点18失点 +23 勝ち点63

 レバークーゼンとSCベルリンが直接対決。レバークーゼンは勝てば優勝は濃厚だが、敗れても1点差までの負けならSCベルリンより下回ることは無い。ゲルゼンキルヘンは14位で16位ドルトムントとの勝ち点差は1しかなく、負けられないから確実に勝ち点3とはいかないだろう。シュツットガルトはベルリンと対戦する。

 一方、マンシャフトは33節のような作戦ではケルンに通用しないと判断して4-4-2Aで最終節は臨む。

ドイツ1部リーグ第34節

ケルン 1-3 マンシャフト

(得点) 18分 マルクス・フォイルナー(ケルン)

     22分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     41分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト) 

     66分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

(警告) 90分 ダニエル・ブリンクマン(マンシャフト)

 先制されるが、フライスの今季リーグ10点目となるゴールですぐに追い付いて、ユングニッケルの2ゴールで逆転。

 一方、優勝争いの行方は。

 3位シュツットガルトはベルリンに2-1で競り勝ち、勝ち点を67に伸ばした。この時点でSCベルリンの優勝は消滅。2位ゲルゼンキルヘンはボーフムを問題にせず3-0と完勝。勝ち点を69に伸ばしてシュツットガルトの優勝の可能性も消滅した。ゲルゼンキルヘンは43得点18失点で得失点差も+25として、レバークーゼンが0-1で敗れるようなことがあると、ゲルゼンキルヘンの優勝が決まる。

 レバークーゼンのホームスタジアムでは、来季より加入するオヴォモエラの喜んでいる姿が見えた。

オヴォモエラ(レバークーゼンでの最後の仕事としてリーグ優勝したぞ。マンシャフトの諸君、今度は君たちと共に優勝を目指して戦うよ)

 レバークーゼンは1-0でSCベルリンを下して3年ぶり2度目のリーグ優勝を果たした。

 マンシャフトは15勝13分6敗、6位で今季のリーグを終えた。来季はドイツリーグのランクが4位以下ならインターナショナルクラブカップに強制出場となる。そして、3連覇を目指したバイエルンは7位で今季を終えた。共にインターナショナルクラブカップ出場となりそうだ。それにしても、バイエルンがインターナショナルクラブカップ出場となると、フランス編を通じて初めて見ることになる。ドルトムントは14位で降格を免れ、ボーフムも15位で残留。マインツ、ロストック、フライブルクの3クラブが降格することになった。

【基本情報】  来場者数 20705人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 18億5695万8866円