一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1914 ドイツ編

2018-11-15 17:30:00 | 日記

2012年2月

 ヨーロピアンカップ決勝トーナメントのチケット料だが、7600円という破格の値段ではなく5000円にした。

 カイ・ガイスラーにグラッドバッハが接触。そして、ニコ・フローマーにはボーフムが接触してきた。どちらも試合出場不満があるだけに契約延長に応じてくれるかどうかだが、交渉の場を設けるしかない。

 そして、レンジングがスランプ脱出。

 サポート旗(小)、半袖ユニフォーム(ホーム)、ロゴ入りボールの販売を停止。クラブ公式旗、長袖ユニフォーム(ホーム)、スパイクを各3000個販売。

【資本金】 10億593万5266円

(契約交渉)

 DF ラウ(30) 3年希望・妥当年棒1億7100万円→3年・1億8000万円提示もNG→3年・2億円で契約成立。

 DF オヴォモエラ(32) 3年希望・妥当年棒1億4600万円→3年・1億5000万円提示して契約成立。

(契約更改)

 DF カイ・ガイスラー(21)

  1年・1800万円→3年希望・妥当年棒2500万円→3年・2700万円提示も怒りを買って断られた。

 FW ニコ・フローマー(32)

  1年・9600万円→2年希望・妥当年棒1億500万円→2年・1億800万円を提示して交渉成立。

 第19節、SCベルリン戦。ライバルマッチとも呼ばれるこの試合は3勝2分3敗と五分で、今回が9戦目。リーグでもSCベルリンが4位、マンシャフトが6位で勝ち点差は1と上位サバイバルマッチでもある。

 前半アディショナルタイムにFKを与えて、そこからカルベルトにループヘッドを決められてSCベルリンに先制される。こうなると苦しくなるマンシャフトは後半立ち上がりから攻められ、CKでピンチも何とか凌ぐ。ここでヘネバイラー監督は完全にケガが完治していないフライスを投入。80分にCKのチャンスでトレコフとクルスカが入り、3人の交代枠を使い切る。そこからユングニッケルのシュートはバーを直撃し、その瞬間に悪意のようなものを感じたが、こぼれ球をフライスがシュートもGKに弾かれ、浮いた球をユングニッケルが頭で押し込んで同点。

ドイツ1部リーグ第19節

マンシャフト 1-1 SCベルリン

(得点) 45分 カルベルト(SCベルリン)

     81分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

(警告)   6分 ヤン・バーデ(マンシャフト)

 対戦成績を3勝3分3敗と綺麗に3を並べて五分にしたが、一歩間違えれば大敗もあった試合だった。SCベルリンの方がそつのないサッカーをしていたのだ。

【基本情報】  チケット料金 4800円

        来場者数   30000人

【収入】    チケット収入 1億2189万1200円

        施設収入      2955万

【支出】    試合運営費     1560万

【合計】           1億3584万1200円

【資本金】 11億4177万6466円