一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1900 ドイツ編

2018-11-01 17:30:00 | 日記

 レンジングが練習中に捻挫で全治2週間。ボーフム戦で出さなかったらと思うとゾッとする。今度はアウェイでの試合なので、勝利ボーナスを得たいところだが、こんな時に対戦相手はリーグ3連覇を狙うバイエルンだ。しかも、晴れている。

 だが、ダイスラーとバラックは昨季で引退し、バイエルンは厳しい戦いを強いられている。それでも、強いことに変わりはないが、全く歯が立たない程でもない。互角の勝負に持ち込んで、勝負所でゴールを決めるサッカーができれば、とヴァントは思っていた。戦力ヘキサゴンでもバイエルンがほんの少し上回っているだけで、勝機はそれなりにある現状だ。

 CKのクリアボールをマルティン・ベックがロングシュート。これをヤン・バーデが薄い頭でシュートコースの向きを変えてゴール。チームメイトからは禿げかかっている頭を叩かれて祝福をされる。更にフライスのクロスからユングニッケルが強烈なシュートを放つも、これがバーを激しく直撃してボールは高く上空に舞う。ここで決まらないのがいやらしい。

 80分、フライアーのシュートで突き放して2点リード。このまま順当に勝てるかと思ったが、バイエルンも諦めない。アディショナルタイムにユングニッケルがファウルで一発レッドで退場。次の試合を考えると厳しい。その後の直接FKを決められて1点を返されるが、そこで止めて逃げ切った。

ドイツ1部リーグ第7節

バイエルン 1-2 マンシャフト

(得点) 14分 ヤン・バーデ(マンシャフト)

     80分 パウル・フライアー(マンシャフト)

     90分 ウェルベル(バイエルン)

(退場) 90分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

 前半はバイエルンのシュートを0に抑えていた。シュート数は1-8でバイエルン唯一のシュートが最後のFKだけとなる。それだけマンシャフト守備陣は要所でバイエルンの攻撃を抑えていた。

【基本情報】  来場者数 102432人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 10億9469万9300円

【2011年9月末収支報告】
【収入】    グッズ     1156万4633円
【支出】    選手人件費   2億8万3333円
        スタッフ人件費 8216万6666円
        施設維持費   3400万
        ユース維持費    518万7500円
        広告費     3000万
【合計】            -3億3987万2866円
【資本金】 7億5482万6433円
【2011年9月収支報告】
【収入】    入場料     1億3979万6000円
         (チケット料)  1億3979万6000円
        賞金      9000万
                      (勝利ボーナス)  9000万

                       施設関連利益  3774万1766円
         (グッズ収入)      1156万4633円
         (スタジアム関連収入)  2617万7133円
               
【支出】    施設関連費     3400万
         (施設維持費)    3400万
        人件費    2億8743万7500円
         (ユース維持費)   518万7500円
         (選手月給)   2億8万3333円
         (監督月給)          3366万6666円
         (コーチ月給)       2366万6666円
         (ユース監督月給) 391万6666円
         (スカウト月給)  2091万6666円
         宣伝広告費     3000万
         その他支出   1359万3466円
         (試合運営費)  1359万3466円

【合計】           -9749万3200円

 バイエルンに勝って勝利ボーナスを得たものの、それでも1億円弱の赤字。