九州の梅を訪ねて 花の旅 index 1
1 同窓会をやろうよ、 そして・・・ (博多の同窓会のついでに九州を巡ります)
2 1000キロの道を (車で東名道、名神道、山陽道を経由して九州へ)
福岡県
3 関門海峡を渡って (関門海峡を見下ろす山へ)
4 門司港レトロ (大陸への玄関だった街を歩きます)
5 梅の名勝 小石 仙凡荘跡 (余生を楽しむための花園)
6 総合農事センター 白洲梅園 (人々の為に、ただそれだけの為に)
7 香春町 神宮院 (急ぐ旅ではありません)
8 貴重なもの、嬉しかったこと (安上がりな人なんです)
大分県
9 宇佐神宮 山頭火と八幡神社 (八幡宮の本宮とは)
10 杵築を訪ねて (城下町で旅心を満喫)
11 大分県護国神社の梅 (明日はどんな日)
12 吉野梅園 一枝の花 (この日の朝は寒かった!)
宮崎県
13 延岡の梅 (延岡で梅と椿と菜の花と)
14 都農の梅 (素敵な休日が過ごせそうです)
15 若山牧水の生家 (牧水に親近感を感じました)
16 かいごん塔 梅畑 (瞳孔が広がるような気分です)
17 九州の山深く (九州も山が深いですね)
18 樅木尾有楽椿(もみきおうらくつばき) (山里に都の椿が咲いていました)
19 高鍋の舞鶴公園の梅 (上杉鷹山の出身地を訪ねました)
20 湯の宮座論梅と四つの座論梅 (座論梅と称する梅は四種類)
21 西都原と高岡の月知梅 (梅と桜の違いは多々ありますが)
22 宮崎市民の森 (水温む街)
23 青島に梅を探す (島に行けば何か分かるかもしれない)
24 宮崎の梅園と椿園 (花を育てる人々)
鹿児島県
25 鹿屋市の「めがね橋梅園」 (ほのぼのとした感慨に浸りました)
熊本県
26 凍てつく人吉梅園 (寒さに驚きました)
鹿児島県
27 暖かな眼差し (報われなかった偉人への眼差し)
28 春の水辺の光景 (枝にほころぶ白梅と水面に遊ぶ鳥)
熊本県
29 八代 松井神社の臥龍梅 (よくはしってくれるよな~)
30 熊本市の梅林 (宮本武蔵の足跡)
31 有明海を眺めながら (あまりにも不思議な光景)
32 天草の兜梅 (梅を見た後でちょいと一杯)
33 牛深の遠見山公園にて (鎖国を徹底する遠見山番所)
34 潮風の中のヤブツバキ (天草灘の雄雄しい景色)
長崎県
35 原城跡と天草島原の乱 (島原の乱終焉の地)
36 殿の意気込み 市民の心意気 (みんな良かれと思ってのことなのですが)
37 長崎の花 アジサイ (妻の「お滝さん」にちなんで)
38 梅園身代り天満宮 (梅の古木の淡い紅色)
39 東京より上海が近い (「さかいなき」を図って)
佐賀県
40 長崎県から佐賀県へ (梅林をはしご)
41 練馬ナンバーとは珍しい (人生は巡り会い)
42 唐津と小城の梅林 (佐賀県の梅林)
43 サザンカの自生地 (サザンカはヤブツバキとともに日本原産の植物)
福岡県
44 久留米の梅と椿 (早春の陽の光を、満面の笑みで)
熊本県
45 熊本の城と花と酒 (郷に入れば郷に従えと、焼酎を)
46 熊本から大牟田へ (田原坂ってこんな所)
福岡県
47 柳川の柳川鍋 (柳川鍋の真実)
48 北原白秋の生家 (白秋の生い立ちを知ることができました)
大分県
49 由布院から日田へ (できる時に、できることを精一杯)
福岡県
50 記憶に深く刻まれました (福岡県人の県民性)
51 日々想うことをなして (みんな昔と変わらぬ笑顔を見せてくれました)
52 博多の梅 (博多のちょっと贅沢な瞬間)
53 春の景色に巡り会う (春の明るい花色に心が和みました)
54 文は武に優ると信じ (皆様もどうぞお元気にお過ごし下さい)