自転車でコスモスの島へ index
60歳を過ぎて、40数年振りのサイクリングにチャレンジしました。
東京~大洗
1 人生100年の自転車旅 北海道への花旅 (自転車で初秋の北海道へ)
2 痛むお尻を庇いながらの自転車旅 (学生時代以来40数年振りのサイクリングです)
3 今日のフェリーは欠航です (フェリー火災の影響で9月6日の便は欠航でした)
4 商船三井フェリー エコノミールーム (9月7日月曜夕方、大洗発の便で苫小牧へ)
苫小牧~襟裳岬
5 北海道大学苫小牧研究林 (9月8日 北大苫小牧演習林を訪ねました)
6 秋の気配の国道235号 人生100年の自転車旅 (9月9日 苫小牧から静内へ)
7 自転車で訪ねた二十軒道路桜並木のコスモス (9月10日 二十軒道路の秋桜)
8 コスモスは北海道に良く似合う (静内のコスモスとアカマツの話題です)
9 静内から のどかな自転車旅 (全てのことから解放された自転車旅です)
10 潮風の日高三石海岸 人生100年の自転車旅 (家々の庭にコスモスが揺れます)
11 アポイ岳 人生100年の自転車旅 (花の百名山のアポイ岳が見えてきました)
12 えりもの街は 人生100年の自転車旅 (えりも町を抜けて襟裳岬へと向かいます)
13 風極の地 襟裳岬へ 人生100年の自転車旅 (岬は雨と風が吹き荒れていました)
襟裳岬~帯広
14 襟裳岬のクロマツ (襟裳岬魚付き林にクロマツが育ちます)
15 親切な庶野の佐藤商店さん (夜の雨の中、軽トラックで広尾まで送って頂きました)
16 帯広のNさんとインデアン (9月11日 台風襲来の予報の中、帯広へ向かいます)
帯広~層雲峡
17 人生100年の自転車旅 上士幌で食糧を調達 (9月12日 帯広から北上します)
18 上士幌から糠平 十勝平野を自転車で (平野部を抜けて坂道が始まりました)
19 十勝三股 三股山荘の記憶 (十勝三股の周囲に懐かしい山々を望みます)
20 三国峠を自転車で 唯我独尊、自画自賛 (40年振りのサイクリングで三国峠制覇)
21 三国峠を下る 旅と人生ごっちゃごちゃ (帯広から10時間半で層雲峡に抜けた!)
層雲峡~宗谷岬
22 人生100年の自転車旅 夢の中で (9月13日 雨が降ったので停滞です)
23 コスモスの島にフジバカマ香る (9月14日 コスモスの国道40号線を北上します)
24 人生100年の自転車旅 名寄から美深 (名寄の先の智恵文で豪雨に遭います)
25 人生100年の自転車旅 天塩川に沿って (天塩川沿いを自転車で天塩中川へ)
26 人生100年の自転車旅 利尻富士が見える道 (9月15日 利尻岳が見えてきた)
27 人生100年の自転車旅 利尻富士笑う (64歳のサイクリングで稚内到着です)
28 稚内海岸に続くカシワ林 (ハマナスやカシワに思いが膨らみます)
29 日本最北端のコンビニで (若者達は元気でした。おじさんだって元気です。)
30 人生100年の自転車旅 宗谷岬にて (65歳になる前に、自転車で宗谷岬に到達)
宗谷岬~音威子府
31 日本最北端 宗谷港の「てっぺんドーム」 (9月16日 宗谷岬からオホーツクを南へ)
32 オホーツク海に沿って (穏やかな秋日和、海を見ながらの自転車旅です)
33 日本離れした猿払村の光景 (北海道らしい、大きなスケールの景色が広がります)
34 人生100年の自転車旅 浜頓別から下頓別へ (浜頓別から国道275号線へ)
35 人生100年の自転車旅 敏音知岳 (ピンネシリ岳をスキーで滑った想い出など)
36 小頓別の丹波屋と天北峠 (天北峠を越えて音威子府へと向かいます)
音威子府~苫小牧
37 旭川 見本林 (9月17日 旭川の見本林で針葉樹を観察しました)
38 神居古潭と日本一の直線道路 (国道12号線沿いもコスモスが咲き揃います)
39 コスモスの島自転車旅 エピローグ (60歳過ぎてもチャレンジ精神は失いません)
その他の「花の旅」はこちら → 「花の旅」 総合目次
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