1、時間制限が短すぎ→皆の打牌が雑になる→全体のレベルが下がる。
2、牌を実際に握って捨てるのではなく、ただのクリック。
3、ネット回線の問題。
4、金を賭けてない。
5、緊張感がない。
6、ルール。
再三、この手の話は当ブログでも触れている。これらも大きな理由ではあるし、ネガティブなことばかり書いているが、別にリアル麻雀がそこまで強いとか思わんし。
祝儀麻雀じゃねえ麻雀は麻雀じゃねえとか。
こういう奴はこのルールで勝ててる俺スゲーと自惚れてるだけの、視野の狭いつまんねえ奴と思う。
そもそも、麻雀自体、ただでさえ何の権威性もない、穴の多い分かり辛いクソルールで、未熟な物なのに、ルールはこれしかねえとか、アホか。その程度の物が枝分かれして、多種多様になるのは自然。
それがどうしても嫌なら、もうちょいメジャーにしようとか、こういう分かり辛い所を、新しく改善しようとか、面白いルールにしようとかいう発想を少しは持ったらどうか?既存のルールにしがみついてるだけで、何があんの?器小さすぎ。
但し、そんなことがあっても、麻雀やってる人口がそこそこいるってのは見過ごせないだろうし、故にネット麻雀いや麻雀自体、やりようによっては、ポテンシャルは全然あると思える。ただ、それに皆が気付いてないのか、そこまでやる気がないのか、頭がないのか、他に問題があるのか。
ま、いくら改善しようとしても欧米とか海外向けはキツイかも知れない。アジアでも中国、台湾くらいまでが限界かも知れんが。ま、日本だけでも十分かも。そもそも麻雀を語る事自体、視野の狭い話とも言えるだろうがなw
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