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(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
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にほんブログ村毎日がんばります。
1000回目のblogとなりました。
2007年11月5日スタートのblogです。
記念すべき第一回目はコチラ(←ぴってしてね)
当時は、相談員で行っていたのですが、いつからか私の独壇場に(笑)
現在相談員ブログは別にあります。コチラへどうぞ(←ぴってしてね)
blogを始めてからちょうど6年経ちました。
毎日アップしている方でしたら、この半分以下で1000回を達成するところですが、
私の力ではこんなものです。
でも、継続は力なりですから。
まずは続いたことが立派立派。
ということで、引き続き頑張ります。
今後ともお引き立ていただければとっても嬉しいです。
宜しくお願いします。
さて、1000回目ですので、今日はMy Worldに走らせていただくお許しをいただき、
私の好きな本についてちょっと書かせていただいてもいいでしょうか。
先日仲間のaurola
がアップしていたblog(←ぴってしてね)
このblogを読んでいて真っ先に思い出したのは
村上春樹氏著の「ノルウェイの森」です。
私は完全に「緑」になっています(笑)←わかる人にはわかる。
この本は私の好きな本ナンバーワンです。
今では、村上春樹氏のファンを総称してハルキスト(←ぴってしてね)なる括りがあるようですが、
私はハルキストより前からのファンだった(笑)と、
一人で張り合っている次第。。。。
そしてピカイチの「ノルウェイの森」
若かりし頃、そう高校3年生の冬、
私は、とある地方のとある大学の受験をしに行きました。
電車で片道2~3時間くらいの場所だったでしょうか。
まだ寒さが身に染みる時期。
そしてその地方は雪国だったので、寒さが特に堪えた覚えがあります。
試験が終わり帰りの電車の中、ややぶるーな私の手元には
「ノルウェイの森」がありました。
電車に揺られながら、この本を読みました。
結局私は浪人生になるのですが、
翌年大学に受かり、上京した時にも私の住むアパートの本棚には村上春樹氏の書籍がありました。
それらの書籍と共に4年間を過ごしたものです。
「ノルウェイの森」の作品としてのすばらしさはよくわかりません。
私が言えるのは、この本を読む時はいつも
私の経験した受験時代や大学時代が、昨日のことのように本当に鮮やかに映し出されるということ。
そして、しんみりとしつつも懐かしさを感じ、それに浸る時間が好きなのです。
(※本のストーリーは私の現実と全くダブりません)
そして、
主人公のワタナベ君が個人的に好きなこと。
この2つの理由からです。
aurola
がアップしていたblog(←ぴってしてね)
によると、
私は作品の中に入り込み「ドラマ・アニメのように登場人物が動きまわる」「部屋のレイアウトまで詳細にイメージする」
というタイプに当てはまるようですが、
私は更に入り込み、自分にとって都合のよい登場人物になりきり、
良いとこ取りをしてしまうようで。。。(笑)
大スキなワタナベ君も、緑になりすまし、しっかりゲット
(※ストーリー上は、緑では完全にゲットはできません)
映画ももちろん見ましたとも。
コチラ(←ぴってしてね)
感想はブログの通りですが、このポスター(←さらにぴってしてね)はとても好きです。
1000回目にして、なんだかな~っていう内容になってしまいました。
スミマセン
1000回目だからこそ、無礼講を。
お許しをいただければと思います。
今後とも頑張ります。
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まずは続いたことが立派立派。
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私の好きな本についてちょっと書かせていただいてもいいでしょうか。
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このblogを読んでいて真っ先に思い出したのは
村上春樹氏著の「ノルウェイの森」です。
私は完全に「緑」になっています(笑)←わかる人にはわかる。
この本は私の好きな本ナンバーワンです。
今では、村上春樹氏のファンを総称してハルキスト(←ぴってしてね)なる括りがあるようですが、
私はハルキストより前からのファンだった(笑)と、
一人で張り合っている次第。。。。
そしてピカイチの「ノルウェイの森」
若かりし頃、そう高校3年生の冬、
私は、とある地方のとある大学の受験をしに行きました。
電車で片道2~3時間くらいの場所だったでしょうか。
まだ寒さが身に染みる時期。
そしてその地方は雪国だったので、寒さが特に堪えた覚えがあります。
試験が終わり帰りの電車の中、ややぶるーな私の手元には
「ノルウェイの森」がありました。
電車に揺られながら、この本を読みました。
結局私は浪人生になるのですが、
翌年大学に受かり、上京した時にも私の住むアパートの本棚には村上春樹氏の書籍がありました。
それらの書籍と共に4年間を過ごしたものです。
「ノルウェイの森」の作品としてのすばらしさはよくわかりません。
私が言えるのは、この本を読む時はいつも
私の経験した受験時代や大学時代が、昨日のことのように本当に鮮やかに映し出されるということ。
そして、しんみりとしつつも懐かしさを感じ、それに浸る時間が好きなのです。
(※本のストーリーは私の現実と全くダブりません)
そして、
主人公のワタナベ君が個人的に好きなこと。
この2つの理由からです。
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によると、
私は作品の中に入り込み「ドラマ・アニメのように登場人物が動きまわる」「部屋のレイアウトまで詳細にイメージする」
というタイプに当てはまるようですが、
私は更に入り込み、自分にとって都合のよい登場人物になりきり、
良いとこ取りをしてしまうようで。。。(笑)
大スキなワタナベ君も、緑になりすまし、しっかりゲット

(※ストーリー上は、緑では完全にゲットはできません)
映画ももちろん見ましたとも。
コチラ(←ぴってしてね)
感想はブログの通りですが、このポスター(←さらにぴってしてね)はとても好きです。
1000回目にして、なんだかな~っていう内容になってしまいました。

1000回目だからこそ、無礼講を。
お許しをいただければと思います。
今後とも頑張ります。