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仕事をしながら、子育てをするのは大変!!でも、どちらかを選びたくない。
両方に全力投球をする日々を過ごしています。

993.専業主婦になりたい

2013年10月23日 12時32分00秒 | ニュース
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突然ですが。。。

こちらの記事(←ぴってしてね)をどうぞ。






私が一番知りたい事。





独身女性に、結婚後に専業主婦になりたいかを尋ねたところ「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」と答えた方に対して

「どうしてそう思うのか?」

これを聞きたいです。




なんで15~39歳の独身女性が専業主婦になりたいのか?

なぜでしょうか?




「夫に稼いでもらいたい」「働きたくない」という方に私は、「喝!」を入れたいと思います。

「専業主婦になって子育てに専念をしたい」という方に私は、「非正規雇用」をおすすめしたいと思います。

「お金に困らないので働く必要がない」という方に私は、「ボランティア」での活動をおすすめしたいと思います。



なぜ私がそのように思うのか?

専業主婦を悪く思っているわけではありません。

私にもその時代はありましたし、その時代が楽だったとは思いません。
子どもも小さく、24時間目を離すことなんてできないし、
朝ごはんが終わったと思ったら、掃除、洗濯、一息つけばお昼ごはん。
午後は食材調達をし、夕ごはんの準備。お風呂、就寝。
本当に大変でした。


でもそうであっても、女性には是非、「外」に出てほしいと思います。
「外」とは「社会」です。それも「労働」という形で出てほしい。
労働者となることは、
気の合わない人とも一緒にお仕事をしなくてはならないし、
自分の失敗でなくてもお客様に謝ることは当たり前(←例えば販売商品の欠陥とかね)。
自分の意見を抑えなければいけない時もあります。
気に入らないことが起きても、顔で笑って心で泣かなければいけないこともいっぱいあります。


そういう経験をすることが、とても大事だから。
そういう経験があるからこそ、相手を思いやることができるし、
苦手な人、知らない人と行わなければならない出来事が起こっても、折り合って一緒に進めていく事ができる。
辛いことや悲しいことがあってもやりすごすことが出来るようになります。


そして、仕事をするのは辛いことだけではありません。
仕事を通じて、自分が世の中の人の役に立ち、自分が世の中の人に必要とされます。
誰かの役に立ち、誰かから必要とされるなんて
とても嬉しいこと。幸せな事です。


どんどん外に出ていきましょう
私も同じ女性として応援したいと思います


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