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仕事も頑張りたい!子育ても頑張りたい!二兎を追い二兎を得たい主婦のblog

仕事をしながら、子育てをするのは大変!!でも、どちらかを選びたくない。
両方に全力投球をする日々を過ごしています。

1459.教育関係のセールス電話

2018年05月31日 17時28分35秒 | こども
最近、家庭教師、通信教育、教材販売の電話が頻繁にかかってきます。

上の子は中学3年
下の子は中学1年
受験生と新入生を抱えていますので。
毎日と言えば大袈裟ですが、4月あたりは2~3日に1度くらい?
最近では、中間テストが終わったころを見計らった電話が増えています。


「今年受験生ですよ。最小の時間で最大の効果を出してほしいと思いますよ

「中学に入ってから最初につまづくと困りますよ
 勉強のやり方が分かっていないお子さんが、実は多いんですよ



私、この「」がとても気になって(笑)
電話の内容より、そちらに耳をダンボにしてしまいます。


「もっと上手に原稿を読めばいいのになあ」

と思っています(笑)

」と言って同意を求めているのかもしれませんが、
電話の先の私の気持ちなんて全く無視。
ひたすらセールスが続きます。



私がコールセンターのセールスマンだったら(笑)
電話の先のご家庭が、子どものどのようなことにお困りなのか?
どのようなことを子どもに期待しているのか?
聞くけどなあ。

まあ、リストを手に片っ端から電話しているのでしょうから
それどころではないのかもしれませんが、
それにしても目に余るトーク。




「試験の結果はどうでしたか?
小学校と比べて格段に難しいというお子さんが多いんですよ

「あの~まだ試験終わっていないです。うちの子の中学、二学期制なので。」





電話の向こうの方もやりたくてやっているのではないことを配慮し、

「うちは間に合ってますガチャーン」

はしませんが、最終的には毎回お断りしています。





では、どのようにお断りするのか?

「うちの子、困っていることはないので大丈夫です。ありがとうございました。」

それにひるまず、あまりしつこいときは

「求めるレベルが違うので。ごめんなさい」

と言います。


さて、どんなレベルなんでしょうか?笑笑