“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鰺釣り

2022年05月31日 | 手軽な釣り
5月31日 晴れ?(霧雨少々) 風無し

フィッシングタイム

釣果 鯵69枚 サバ1枚

鯵の朝食タイムは、晴れた日だったら日の出前30分ぐらいから日の出後30分ほどのようなので、早起きしています。それと早朝はほとんど人が居なくて静かなのが好きです。曇りの日は少し永くなる。雨の日はもっと永くなるようだ。日中でも釣れることはあるけど、私は早朝しか鰺釣りはしません。
今日の釣り
フグが増えたようなので、場所を変えるつもりだったんだけど、鯵も居着いているので、昨日と同じポイントでの釣りでした。フグが居るせいで、慌てた当たりで汚いしかも間がある。水面すれすれを泳いでいるサバが。持ち上げたサビキが表面に差し掛かった時ヒット・・・・これ1枚だけ。
鰺釣りが好きで、毎日毎日鰺釣りしていますが今のサイズの鰺は、自宅用は晩酌の刺身とみそ汁の出汁用、たま~~に南蛮漬け。
残りは南蛮漬け用に裁いて、知人に無理やり????、いただいてもらっています。裁いてない豆鯵なんてもらっても、迷惑以外の何物でもないと思っていますし、それと、鯵に関しては裁いた数が違いますので、私が裁いた方が早いし、血抜きもしてあり美味しいので、小さい魚ほど傷みやすいので、釣ったら速氷水(海水)に投げ込み、血抜きは、真水の氷水でしています。常温にさらすことはしません。

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鰺釣り

2022年05月30日 | 手軽な釣り
5月30日 雨 風無し

釣果 鯵93枚

食いつきが良いようだ・・・・しばらくすると、食いがあわただしい、途中バレする。
フグが何枚か見える。かかった鯵を引き上げていると、それをフグが追ってくる鰺は警戒してばたつく→外れてしまう。
サビキに食いつくのも慌てているようで、途中バレが多い。フグが何枚か寄ると?鯵の当たりが無くなる。
同じポイントで釣り続けているせいか、とにかくフグが多くなったようだ。場所変更をした方がいいかもしれない。

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鰺釣り

2022年05月29日 | 手軽な釣り
5月29日 曇時々雨 風無し 大潮 満潮6:00潮位247cm
フィッシングタイム4:55~6:30

釣果 鯵75枚

釣始めは昨日よりはいい。納竿前になると塩止まりのせいか、魚の食欲が活発でない。
いつも使っているカメラは、水中カメラだったのです。水中用のカメラ台を作って、水中撮影したのです。・・・・・カメラが水漏れ?で壊れたようです。USBポートの蓋を毎日開け閉めしたので、そこからの水漏れ・・・経年水漏れです。

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鰺釣り

2022年05月28日 | 手軽な釣り
5月28日 晴れ 風無し 中潮 満潮5:30 潮位241cm

フィッシングタイム5:00~6:35 (潮位240cm~238cm)

釣果 鯵55枚 サバ3枚

魚の食いが甘い甘い、昨日は食いが甘くても釣り上げた時じたばたしなかったので、途中バレが割合に少なかったけど、今日は食いが甘いのに釣りあげたらやたらじたばたするので、結構な数が途中ばれした。鰺の泳がせ釣りをしたけどヒットなし。
6時過ぎ、土曜日のせいか、釣り船が出発の準備をし始めたので、邪魔にならないように堤防の反対側に移動・・・ネンブツダイが多い場所なのです。サバが3枚ヒット鯵もぽつぽつヒット、ネンブツダイが8枚ほどヒット、トンビがうるさかったので、ちょうどよかった。釣り上げたネンブツダイを外していると、もうそこまで来ている。慌てて後ろに投げ与えた。すこし羽が触れた。エサを獲りに来るときほとんど警戒心らしきしぐさはしないようになった。鰺がポツポツ釣れながらエサ切れで納竿。
帰りに、港湾街灯に止まっているトンビを見たら、空中キャッチができるトンビだったので泳がせ釣りをしていた鰺を空中キャッチをさせました。
他の鳥より少し頭が大きいのと、私に対して、横向きじゃなくて、正面向きでなのでわかるようになりました。正面向きだと、体をひねらずに済むのでその分早くまっすぐ私の方へ飛んでくることができるからだと思います。ほかの鳥とのネンブツダイ争奪合戦に勝ち抜くため??かな??
合図を送る前とか、魚を後ろに投げる(落とす)前にすでに向かってきたり、すでに頭上に待機したりしています。頭上に待機している鳥は気を付けないと、気が付かずに魚を持った手を上にかざすしぐさをすると、手から魚を獲ろうとするので危ない。風が無いときは、水面に鳥の影が映るのでわかりますけど。

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鰺釣り

2022年05月27日 | 手軽な釣り
5月27日 晴れ 風無し 中潮 満潮4:59 潮位234cm

フィッシングタイム4:55~6:35 (潮位234cm~225cm完全に満潮の潮止まり)
釣果 鯵75枚 サバ1枚 キジハタ1枚(26cmありました。鰺の泳がせ釣りでゲットです)

久しぶりに、アオサギがきました。名前を(ギー)呼んだら速こっちを見たので、なんとなくだけど名前を憶えているのかも???

トンビが10mほど離れている、タグボートのマストに来て止まったら、アオサギは居なくなりました。
ピーヒョロピーヒョロとうるさいけど、ネンブツダイもスズメダイも釣れません。
鰺を釣りだして、3匹目をダメもとで泳がせ釣りをしました。15分ぐらいたったばかりの日の出前、竿がしなったので、あげてみたらキジハタでした。そのあと再度鯵を泳がせ釣りをしたけど後はありませんでした。
今日の鰺は、昨日ほど食いつきがよくない。いかにも潮止まりって感じ。群れが一体となって動くのではなく、それぞれがうろうろしている感じ。食い当たりも弱くて外れやすい。1枚当たりが有ってから誘いをかけながら上げると、複数釣れてくるんだけど、今日はそれがほとんどない。一枚づつぽつぽつと釣れてエサ切れで納竿。
エサに使った鰺は、トンビにサインを送って空中キャッチ(・・・・かわいいなぁ)
帰りに車まで行くと猫が3匹待っていたので、今朝遅れてきた猫にだけ鯵を1枚あげました。

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鰺釣り

2022年05月26日 | 手軽な釣り
5月26日 雨 3m/s北東の風 若潮 満潮4:25潮位227cm
フィッシングタイム5:00~6:20 (潮位満潮の潮止まり227cm~200cm)
釣果 鯵98枚 

釣り始めは曇り10分もしないうちに雨がぽつりぽつり・・・ひどくなりそうだったので、車に戻りカッパを着た。だんだん強くなってきて・・・ 鰺釣りにはいい条件だけど、釣る側としては雨は無い方がいい。雨がひどくなってきたので、餌を早く消化すようにして、早めの納竿。
今使っているサビキ尾びれ?に当たる部分を短く、腹ひれ?に当たる部分を長くしただけだけど、掛が良いし、食いつきもいいようだ。食いつきが良い条件として小さい方がいいように感じます(伊勢尼2号針を使用)。

去年鯵の食いつきが悪かったので、鯵針3号にしてみたのです。そうしたら食いつきがよくなったのは良いのだけど、鯵針は細いので弱くてすぐ折れるので伊勢尼2号針を使うようにしました。
一般的に魚が大きくなったり、掛が悪くなったりすると、サビキの針も大きくするようですが・・・・そうすると針の自重でサビキが幹糸にくっ付くようになります。魚が幹糸にくっ付いたサビキに食いついたと同時に、幹糸に魚の頭部が触れます。魚はびっくりしてサビキを吐き出します。掛が悪くなったと判断して、ますます大きな針に変えるようです、そうするとますます針の自重で幹糸にサビキがくっつくようになります。ますます釣れなくなります。
サビキが幹糸にくっ付かない対策として、枝糸も、幹糸も硬めの3号ハリスを使っています。伊勢尼2号の針は軽いので、ハリスがダレにくくなります。鰺が少々大きくなっても(港湾で釣る鰺はせいぜい20cmですので)伊勢尼2号針でも、飲み込んでくれますので、外れることはあまりないです。むしろ食いつきがよくなるので、釣果は良いです。
市販されている、小さい針のサビキは、枝糸のハリスを細いのを使っています(0,8号~1,5号)ダレて幹糸にサビキがくっついてしまうか、最初からくっ付いている。・・・・・釣れません。
鰺釣の釣果をあげるには、幹糸にサビキがくっつかないようにする事が必須です

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鰺釣り

2022年05月25日 | 手軽な釣り
5月25日 小雨 3m/sの東風 長潮 満潮3:44 潮位221cm
フィッシングタイム5:05~6:40(潮位220cm~175cm)
釣果 鯵85枚

釣りだしてしばらくすると、港湾灯の上からトンビがうるさくエサを催促する。

日の出前は、鯵の棚が浅くて、籠の位置で、1mぐらいの深さなので、スズメダイはあまり釣れない。ある程度鯵が釣れてから、棚を落としてトンビの餌にスズメダイを釣る予定。ネンブツダイが釣れないのでトンビの餌が不足しています。
鰺が小さくて、ハリスにパーマネントが掛からないので、いつまで釣れるか耐久性???を試すために5月22日から同じサビキを使っています。
スキンの巻き方が写真と同じタイプです。鰺の反応が良いです。

サビキ作りは、撒き餌がパン粉とアミエビなので、パン粉(白スキン)アミエビ(ピンクスキン)比率がパン粉の方が多いので、白スキン(w)ピンクスキン(p)と記します。寸法は結ぶとき少しのずれがあります。
アミ籠 12cm w 18cm p 18cm w 18cm w 18cm w 16cm 鉛・・・長さ1mのサビキです。枝糸は4cm~5cm
普通に釣るときは、籠から出た撒き餌の動きに(毎分1mっで沈下・・・ほとんど止まっている状態)合わせてサビキは止めて鯵の当たりを待ちますが、鯵の反応が悪いときは、サビキはルアーの一種・・・誘いをかけるといい反応をするので、しょっちゅう誘いをかけます。
ある程度釣りをしていると、鯵の反応が鈍くなってきます。対策としては、海水面20cmぐらいのところで、籠を動かして、撒き餌をする・・・・結構効果的です。底まで落とした仕掛けを一気に引き上げて撒き餌をするのも効果的です。魚の食欲を刺激する方法かな?

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鰺釣り

2022年05月24日 | 手軽な釣り
5月24日 晴れ 風無し 小潮 満潮2:52 潮位217cm

フィッシングタイム5:05~6:30(潮位200cm~160cm下げ潮での釣り)
釣果 鯵79枚 メジナ1枚 サバ1枚

鰺釣り本番のようです。食いが活発です。トンビがピーヒョロピーヒョロとうるさくエサの催促をする。昨日はスズメダイ狙いで底に落としたら4枚ほど釣れたので与えた。ちょっと慣れ過ぎてしまったようです。
遠くにいるトンビに餌を与えるとき、魚を持った手をひらひらさせてから与えています。で、昨日は手をあげるアクションをすると気が付いたらそこまで来ていて、手があがる前に通過、通過するとき頭に触りました。・・・あわてて引き返してきて路面に投げたスズメダイを持っていきました。
今日も、鯵がだいぶ釣れたので、底に落としてスズメダイを狙いました。釣れたのであげようかとトンビの居た方を見ると、もうすでにそこまで来ていたので、頭を低くして頭に触られるのを回避。手から魚を獲るようになるなぁ・・・・と思いながらも、そこまでするようになると、手に爪が触れかねないのでやめておきます。
おそらく子育て中だからだとは思いますけど・・・・・。スズメダイを狙っていたら、メジナが釣れました。型が小さかったので、トンビに狙われないようにして、手前まで寄せて、十分に空気を吸い込ませてばたつかないようにして、抜き上げました。

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鰺釣り

2022年05月23日 | 手軽な釣り
5月23日 晴れ 風無し 小潮干潮7:30潮位137cm

フィッシングタイム4:50~6:20 (潮位175cm~140cmへの下げ潮)
釣果 鯵86枚 サバ2枚

潮位が低いので、単竿では護岸から2mほどのところにしか届かないので、今日は4,5mの竿を使った。ゆったり釣るには、これぐらいの長さの竿が良い。
昨日作ったサビキは、よかったので、同じものを予備として作った。。針の向きは、ランダムにしてみたけど、途中バレはあまり変わらなかったので、針の向きの調整はしていません。
スキンの巻き方を写真のようにしてみました。

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鰺釣り

2022年05月22日 | 手軽な釣り
5月22日 晴れ 風全くなし 

小潮干潮6:04潮位140cm フィッシングタイム5:05~6:20(潮位150cm~140cm若干の下げ潮の潮止まりしかもベタ凪釣りの時間帯としてはあまりいいとは言えない)
釣果 鯵63枚 サバ1枚

サバが居るせいか、鯵の当たりが汚い。海面を見ていると、ベタ凪なので水中がよく見える。サバが横走りするのがはっきりわかる。結構でかいクサフグもアミ籠をかじっているようだ。6過ぎたころから撒き餌への反応が鈍くなってきた。誘ってみるけど、サビキへの反応があま良くない。ゼロではないけど‥‥。後ろでトンビがピーヒョロピーヒョロと何回も餌の催促をするのだけど、今日はネンブツダイが釣れない。そのうちトンビはあきらめていなくなった。最後の1投で1枚だけネンブツダイがヒット。エサ切れ納竿。駐車場で猫のミーが魚をもらえるのを毎日待っているので、1枚しか釣れなかったネンブツダイをあげた。
今日の鰺は、夜光塗料を塗布したサビキへの反応がいまいちだったので、塗料を剥いで試してみたら、少しはましになったので、後のサビキも、夜光塗料を剥ぎました。白とピンクのサビキへの反応が良かったので、明日のサビキは、白4本ピンク1本、夜光塗料無を作って試してみます。

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鰺釣り

2022年05月21日 | 手軽な釣り
5月21日 雨 北東の風4m/s向かい風で顔に雨が当たり釣りにくい。中潮干潮4:55潮位132cm
フィッシングタイム5:05~6:35 (潮位干潮の潮止まり135cm~150cm)
釣果 鯵83枚・・・・・・・サバ0枚・・らしき当たりも。魚影も見なかった。

サバが居ないと、鯵の当たりが奇麗です。掛もいいです。6時前になって、当たりが遠のく??草フグが釣れました。鰺は釣れるには釣れるけど当たりが悪く途中バレが多くなった。鰺を交えながらフグが4枚も釣れた。フグがかじって、サビキのスキンがボロボロになったので、今日はサビキ作りを余儀なくされました。
針見せサビキ

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鰺釣り>>>>サバ釣り

2022年05月20日 | 手軽な釣り
5月20日 曇 風無し 中潮 干潮4:00潮位119cm フィッシングタイム4:40~6:20(潮位125cm~175cm)
釣果 鯵76枚 サバ4枚 

魚が小さいので、伊勢尼2号の方がいいように感じる。しばらくはこのスタイルのサビキで釣ることにした。
釣りの途中で、ネンブツダイが釣れるので、猫のミ―とドジに与えている。無造作に上げると、ミーが全部獲るので、ミーを牽制しながらドジにも上げている。夜明け前30分ぐらいから明るくなると、私の後ろの停泊している船のマスト?にトンビが止まってピーヒョロ・ピーヒョロと餌の催促をする。地面に投げると、ミーがとるのが早いので、合図を送りながら空中キャッチで餌をあげている。6時を過ぎたころ、アオサギも来たので、ミーを牽制しつつネンブツダイをあげたら、トンビに獲られた。トンビが居ないのを見計らって、ミーを牽制して、アオサギにも餌をあげた。ネンブツダイがよく釣れるポイントに移動して、ネンブツダイが釣れるたびに、アオサギやトンビにあげた。アオサギにあげていたら、カラスがネンブツダイを取りに来たのだけど取れなくて・・・・。トンビ・アオサギ・カラスだとカラスが一番賢いかな?その分警戒心が半端ないけど、カラスに覚られたら、どうなるか、試してみたい。

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鰺釣り>>>>>>サバ釣り

2022年05月19日 | 手軽な釣り
5月19日 晴れ 風無し 中潮干潮3:13潮位104cm 

フィッシングタイム4:50~6:20 (潮位125cm~200cm)
釣果 鯵77枚 サバ2枚

針見せのサビキは途中バレが少ない。針が鯵針5号と大きかったので、スレ当たり(鯵の口以外の場所に針が引っかかる現象))が続いて、途中ばれにするようだ。
スレ当たりは、魚の警戒心が増すようで、続くと、サビキへの警戒心が増すかな????
明日は、伊勢尼2号針を使って尾びれの無い???胸ヒレだけの?サビキを作っての挑戦です。今日の鯵針5号の針と比較すると大きさの違いが判る。

毎朝、猫が待っているようなので煮魚水の残りをあげている。なんとなく観察して猫の特徴を記してみた。

この3頭は兄弟のようだ。ほかに白い猫がいるんだけど、その猫が来るとこの3頭は、追い払われる。白い猫は、私には警戒して近づかないので、この3頭がある程度食べてから、私が離れると、白い猫がやってきて、残りを食べているようだ。
黒猫は、生魚が嫌いなようで、mとdがネンブツダイがもらえるので、釣りをしている横に陣取っ待ち構えている。投げ与えるのだけど、ほとんどmが獲って食べているようだ。

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鰺釣り>>>>サバ釣り

2022年05月18日 | 手軽な釣り
5月18日 晴れ 風無し 中潮満潮7:54潮位268cm 

フィッシングタイム4:55~6:30(潮位150cm~230cm)
釣果鯵62枚 サバ6枚

鰺は鯵で釣れ!!迷言ですなぁWWWW鯵の煮魚水を使った撒き餌の集魚効果は半端ないなぁ(^^)
途中バレが多かった。サバが居るせいかもしれない。食いつきが甘くて、途中バレが起きているようなので、明日のサビキは針見せで
鯵針5号を使い、サビキの尾びれ?の部分をほとんどない状態にして、胸ヒレ?の部分を大きくしたサビキを作ってみた。スキンの色は、白・ピンク・べージュ・ピンク・白の組み合わせで、針の向きはランダムにした。5本針なんだけど、ルーペを通して写真したので、1本はみ出してしまった。







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鰺釣り>>サバ釣り

2022年05月17日 | 手軽な釣り
5月17日 曇 風無し 大潮満潮7:17潮位272cm
フィッシングタイム4:55~6;35(潮位195cm~260cm)
釣果 鯵16枚 サバ6枚
ぜんぶ刺身にしました。鰺の丸ごと刺身結構おいしいんです。
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撒き餌に煮魚水を使わなかったので、魚の寄りが極端に悪くて、この釣果・・・・ガーンです。おそるべし煮魚水の集魚効果。サビキへの反応は決して悪くなかったようなので、同じサビキで煮魚水の撒き餌で、明日試します。
煮魚水を作るときネンブツダイを加えると、ネンブツダイの寄りが半端なくなるのでネンブツダイは使いません。
アミエビとパン粉を使った撒き餌をする魚、対象魚の煮魚水を使えば対象魚の寄りが良いように思います。たとえば、メジナの場合は、メジナの殻の煮魚水を加えると良いような気がします。

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