凄いですねえ、医療関連に使われているお金が年間100兆円超え！！！

20年前までは50兆円ほどだったのに、人口もほとんど変わっていないし、貨幣価値はほとんど変わらずなのに医療関連の費用は倍以上！老人が増えたせい。そうじゃなくて金術医療機関が増えたせいなのでは？

やたらしなくて良い検査をしたり、早期発見早治療？という名目のもとに、標準的？？？数字から少し離れただけで、副作用のある薬（どんな薬にも副作用はあります。良く効く薬はとくに副作用が有る）を出して次の病気を併発させる？

例えばちょっとの事ですぐ透析をする。患者の方も透析すれば補助金が出るから進んで透析をする。透析はある意味自己治癒能力を衰退させます。

最終的に病を治すのは自己治癒力なはずです。現代医療技術、薬、信じられないぐらい素晴らしいですが、しっぺ返しも信じられないぐらいすごいですよ。健康寿命の為でなく、病気寿命が伸びているだけ・・・・。

世界で一番胃薬を飲んでいる日本人が世界で一番胃ガンが多い・・事実です。逆から胆略的に考えると胃薬を飲むと胃ガンになりやすいと考えることはできないだろうか。

どんな薬も控えめが良いですよ。

病は気からと言います。検査でがんと誤診？されて本当にがんになる方もいらっしゃるようです。気持ちの持ち方次第で病気になってしまうようです。病気は忘れると治ります。

人間の体は食することで作られています。医食同源という言葉もあります。充分な睡眠と正しい食事をすることが一番の病気予防です。食生活の正しい指導?・・・金にならないからなあ・・・。金にならなくなるからなあ・・・。そうならないようにやたら検診をさせているのかも？です。なんたって早期発見早期治療の名目のもとにやっているのだから。

いかにも一般市民のためのように聞こえます。インフルエンザの注射を推進した手前、マスコミは流行ってもいないインフルエンザがはやったような報道をする。予防注射をしたのに何でインフルエンザが流行るの？その予防注射は効かなかったってことじゃないのかい？そんな予防注射ならしない方が良いじゃない。

予防注射（弱ったインフルエンザ菌を植え付けえるだけですから・・・弱った菌に負ける場合もあるのですよ・・・近くの児童で廃人同様になった子供がいます）という名のもとに、インフルエンザ菌をまき散らしているようにも思える。保菌者増産注射？？

・・・・・独り言です。（ブログしていて独り言は無いだろう！！…そうですね…すみません。）

マイナス金利？・・・われわれ庶民には、すでにやってんじゃん！！・・・という考え方もあり？かな？

諸銀行が、貸し渋って余った金を、日銀にあずかってもらっている、…その預かり手数料として０、1％とるよ＝その０、1％の手数料をマイナス金利と言っているのです。

それには、諸銀行が、その手数料を払いたくなくて、諸銀行に持たせておくと、民間への貸し渋りが緩和してその分金が出回るから・・・景気が良くなる・・・というアベノミクスのもくろみ？・・・・まず無理です。

マイナス金利でわれわれ庶民の貯金が少なくなることは無いのですが・・・・・・。

ここで少し考えると、われわれはすでにその手数料とやらを、自分の貯金から引き出すときに、引き出し手数料、支払いなどで払い込むとき、振込手数料という形で、手数料を払っているわけです。・・・・エーッ、うそー自分たちは手数料は払っていなかったの…そうなんです。権力者ですから。

諸銀行は、自分たちは、手数料を払っていなかったんだ・・・・・独り言です。

マイナス金利の詳しくはここをクリックしてください。

義務教育での教室掃除や庭掃除は必須科目のような気がします。

学校の教室掃除、庭掃除、これを反対する馬鹿な親がいて、今では教室掃除、庭掃除はさせてないらしい。こういう親に限って家を汚くしているのだろうと推察できる。

”自分の学び舎を掃除する”立派な教育科目です。必須な教育科目です。教室で学ぶことへの態度や姿勢、社会貢献、公共物への考え方などを体験を通して知らず知らずのうちに身についていくのではなかろうか、自宅の自分の部屋も片付けることが出来るようになる。

サッカーの試合観戦の後、負けたにもかかわらず、後を掃除していく日本人は”信じられない”と世界の賞賛を浴びたことを、ニュースなどで耳にしたことが有ると思いますが、あの行為は、教室掃除をして自然に身に着いた結果なのではと思う。

小学校で教室掃除という教育科目を取りいれるようなった外国の学校もあるようだ。

学問よりはるかに大事なことを、学校の教室掃除、庭掃除から学んでいたのに、それを馬鹿な親の反対で、簡単に取りやめてしまう文部省のお偉い様方・・・・・もっと日本の子供たちに関心を持ってください。子供たちをもっと大事にしてください。それが文部省がしなければならない仕事であるのでは？

今の文部省の学校教育は、成績が良いことだけでいい・・・一般社会に出たら何の役に立たない人間を育てているようだ。せめて義務教育の9年間は、共同生活であり、公共物への考え方、先輩後輩関係、先輩は後輩をあらゆる意味で思いやり、また後輩は先輩を敬う。そういう場ではないのか？それが教育、教え育むことではないのだろうか。

現代の全く信念の無い、愚かしい文部省の教育のもとで育った、馬鹿な親のたちの言い分に対して、子供たちの将来を考えた思念のある教育方針を話して納得させていくのも文部省の義務仕事なのでは？

今、子供たちに言いたいのは”ボーイズビーアンビシャス”
信念ある大志を抱けば、色々なものは、ちゃんとついて来るから。

金を中心に置いた、考え方でない方が、はるかに生きがいを感じるから。

公務員を目的にすることが悪いとは言いません。金術の医者になるのが悪いとはいいません。そんなちっぽけな志でどうするの、せめて、義務教育の9年間ぐらいは、大志を抱いても良いような気がする。そう思いませんか、今、子供を育てている親御さんたちよ。

愛情たっぷりで、大きな、優しい大人に育って欲しくないのですか。

折り紙：ちょっとボリュームのあるひな人形

紙を選ぶと結構様になるひな人形のおり紙です。

折り方は、ネットを探したらあったのでここをクリックしてトライしてください。

予報通り雪が降りました。

５年ぶりかな？積雪がありました。私の住んでいるところでは、積雪は珍しいので一応写真にしました。

インフルエンザも感染症の一種です。

感染症にかかる？蛋白質不足が大いに関係しています。ですから、感染症にかかったら、栄養素を補うのが大事だと思います。一昔は、風邪を引いたら、”卵酒を飲んで早く寝る”などという方法がありましたが、今ではほとんど死語のようですが、栄養素の角度から見るとこれほど理にかなった方法は無いのではと思われます。

生卵を割コップに入れる。そこに熱湯を注ぐ、それに焼酎を好みで入れて、一気に飲み干し、寝床に着く・・・。

ところが今では、感染症のもとになる菌を薬でやっつける？？薬は自己治癒力の加勢をするだけのものです。最終的に病を治すのは、自己治癒力なのです。薬は、肝臓に必ず負担を掛けます。ましてや、抗生物質の場合は、体に有効な腸内細菌まで、死滅させてしまいます。薬に頼るなとは言いませんが、頼りすぎるのは良くないような気がします。体力さえつけていれば、感染症にはかかりません。かかっても軽くですみます。

人間の体は、食事で、食事でとる栄養素で、つくられているはずです。決して薬ではできておりません。それなのに朝から信じられない量の薬を飲んでいる方がいらっしゃいますが・・・・・薬を飲まなきゃ元気になるのにと思います。今の金銭術の医者は薬を飲ませるという方法で次の病気を作り出しているようですね!そして作り出した病気にまた次の病気を作りだす為の薬を出す。？？？国を挙げて医者が儲かるようなシステムになっているような気がします。・・・・独り言です。独り言！

自己治癒力を高めるには、栄養バランスのとれた食しかないのです。

3度３度の食事を、食べられることに感謝しながら、笑いながら食べる。少々美味しくないときも”おいしい””美味しい”と口に出せば、不思議とおいしくなります。その方が自分の為です。グルメを気取っても何も良い事は有りません。

自分の体にとっては、与えられた食事を美味しいと言って食べることが一番のごちそうなのです。

風邪の予防接種はしない方が絶対に良い。

風邪の予防接種をしたすぐ後、大きなけがをしてしまい。複雑骨折をしていたにも関わらず、予防接種の菌が抜けるまで、２週間ほどかかるらしくて、２週間手術ができずに、手は複雑骨折のままの人がいました。２週間という期間は、骨がつながってしまう期間です。

予防接種に耐え切れない場合があるから・・・・だそうです。それぐらい危険な菌を注射するのかと、ぞっとしました。

インフルエンザの予防接種の菌は、今年はこんなインフルエンザが流行るかも？の仮定のもとに作るわけですから、はやらないかもしれないのに、わざわざ菌を植えるわけです。マスコミに踊らされる人は、予防接種が好きだからねえ。

菌に侵されない健康な体＝早寝早起き十分な睡眠それに栄養たっぷりの朝ごはん。が一番の予防だと思うのだけれども、マスコミを利用して、やたらマスコミに騒ぎ立てさせて、製薬会社と医者の金儲けの陰謀？まかり通っているようです。

インフルエンザで死ぬ人なんて交通事故で死ぬ人よりはるかに少ないのに，風邪を引いたら、疲れている証拠だから、休めばいいんです。

私がいないと会社が困る？と思っているのは本人だけです。”疲れたら休め、彼らもそう遠くへは行くまい”です。

本物の出汁と化学調味料による出汁？？

”私の家の朝ごはんは、本ダシ（化学調味料）なのよ、面倒でなくて美味しくてとてもいいわよ”

ＴＶ番組での料理も、本ダシ（化学調味料）を使う番組も少なくありません。

化学調味料では、栄養素は摂取できないような気がするのですけど。それどころか、化学物質を体内から排除するために肝臓に負担をかけるだけじゃないのだろうか。

鰹節の出汁からは、インシュリンを作るのに欠かせない材料であるビタミンＤが微量かもしれませんが摂取できますが。化学調味料の本ダシからは摂取できません。

味覚はごまかされても、科学調味料では、肝心な栄養素が入ってきていないので、体の健康という意味ではごまかされません。

インシュリンは人間の体を（ほとんどがタンパク質）造るホルモンです。人間の体には２５のホルモンがありますが、タンパク質を作るホルモンはインシュリンホルモンだけです。後のホルモンはすべてタンパク質を使うホルモンです。

インシュリンホルモンが体内で製造が上手くいかなくなった場合に起こる病が糖尿病です。
タンパク質ができなくなるために、体のあちこちのタンパク質が上手く合成されなくなってしまい、体のあちこちに障害が起きます。傷が治りにくい、血管がもろくなったり、目を作るたんぱく質が上手くできなくなったり、全ての病気が起きます。

日本人の１０人に一人が糖尿病だと言われていますが、インシュリンホルモンを作る材料が入ってきていないだけなのでは？材料が（ちゃんとした食事）入ってきていないと、ちゃんとしたインシュリンホルモンはできません。

ビタミンＤは、インシュリンホルモンを作るには必須です。青魚にしか含まれていません。その中でもカツオが一番です。みそ汁の出汁は鰹節で取りたいものです。

手作りの弁当や、ケーキを嫌う傾向にある若い奥様方、既製品は期限切れでもいいんですか？

廃棄処分の食品を転売！!ですか?

料理ができない若い奥様方の間では、手づくり料理や、手づくりケーキを嫌う傾向にあるようですが、
”これ、○○のスーパーで安かったのよ、とても美味しいわ！手づくりなんて汚いわよね、どんな作り方をしているかわかんないもの！いやーねあの奥様いつも手作りよねぇ”
そんなことを言っているあなた!その安かった商品…はたして大丈夫だった？のかな？手作り料理の方が良いような気がしてきませんか？

・・・・・独り言です。独り言・・・・。

自分を客観的に見ることが出来ると、病気はしなくなる。

客観的に見る。文字通り、観客が観覧席から見ている状態です。自分の事を客観的に見るとは、自分がしていることや、病気や事柄を、隣のおじさんがしていることとしてみる。

隣のおじさんが歯が痛くても。「そう・・・歯が痛いの」自分はただそれだけです。自分が歯が痛くても隣のおじさんが痛いのと同じように見る！感じる！ことが出来るようになる事。これはなかなかできませんが、…他国で、殺し合いの戦争や事件があっても、自分の歯が痛い方が大事件ですから・・・・が人の常ですから。

人前に出て何かをするとき、あがってしまう人でも、他の人がやっているときは、まずあがらないと思います。自分がするときもほかの人がするときを見ているように出来ることが客観的に自分を見るということです。

いくら歯が痛くても寝てしまうと、痛さを感じなくなります。寝ているとき蚊が刺してもかゆみは感じません。我々は日常、お腹が痛いとか、膝が痛いとか、やれ腰が痛いとか、歯が痛いとか・・・痛さを感じなく出来る機能を備えているのです。

ですから、どこそこが痛い時、寝ているときみたいに感じれば痛くなくなるはずなのです。それが客観的に見る…と言うことです。起きているときに寝ているときみたいに感じろ！と言ってもなかなかですが、そう感じようとすると、今までの痛さが半分ぐらいにはなります。病気であること、痛い事、忘れてしまうことが最良の病のとらえ方です。

歳をとると、当たり前に、力が付く項目、体力、能力、精力、視力、聴力、精神力、記憶力、などなど衰えていくのが当たり前です。こんなはずじゃないこんなはずじゃないと病気を気にして、気にして、気にすることで病気はだんだんひどくなります。…忘れてしまえば簡単に治ってしまうものを。

病院も、血圧測定に至っては、２５歳ほどの健康な人の数字を基準にして、６０歳の人を捕まえて、あんたは血圧が高い・・・・という、血圧薬を売らんが為かい？製薬会社の回し者かい？といいたい。確かに、高血圧で、動脈硬化や脳・心臓・腎臓の障害を起こし余命かかわる脳卒中・ 心不全・腎不全などは、高血圧の薬を飲むことで激減していると思いますが・・・・。

自分の病気を客観的に見れるようになると，障害や病気は無くなります。

なるべくＴＶニュース、新聞は見ないようにしています。

新聞記事、ＴＶニュース、事件の裏に金が有り!!の事柄が多い、もしくはほとんどのようです。不安の延長線上に金が存在していることが良くわかります。

人間の魂の中には、愛しか存在していないのですが、心の中に不安が存在しているために、ねたみ、怒り、悶え、煩悶が存在するのです。

金が不安の延長線上にあるために、金持ちほど不安が多くなるのです。ですからますます金を求めます。儲かるためにはどんなことでも目をつぶります。ばれなきゃいい、儲かればいい。その結果が、三井建設、東電、政治家の不正等々で、もしばれても、軽く深々と？深く反省したような内容の作文の文字を読んで謝れば済むんだから。

今までもうかった金は無くなりはしないのだから。自分勝手な法律？（三権に根回しして？）を平気で行っているようです。

自分の知識の中になるべく、このような情報は入れないように、ＴＶニュースなどは見ないように心がけています。新聞は購読していません。新聞紙が無くて困ることはせいぜい野菜などを包む紙に不自由するぐらいです。

汚いごみだめなどは、ほとんどの人が見たがらないと思います。観光に行った時などきれいな建物や景色を見に行くはずです。わざわざごみだめみたいなところを見には行かないと思います。事件や不正などはごみだめ以下ののものです。自分の知識の中にそんなものは入れない方が良いと思います。

金を中心に置かない人生を過ごした方が、はるかに幸せな人生だし、思えば叶う世界も、そこにしか存在しないような気がします。

ビタミンＰ・・・・ヘスぺリジン

かんきつ類の常食する身？の部分じゃなく、皮やスジや袋の部分に含まれる物質で、脳の血管疾患に良いとされている物質です。・・・・脳卒中やボケ防止に良いとされている物質です。一般的にそれほど食されていない部位です。

キンカンは、皮やスジや袋を食するかんきつ類ですから、身を食するかんきつ類に比べて、よりビタミンＰを摂取できるのではないかと思います。・・・・・昨日紹介したキンカン漬けなどはお勧めです。

超簡単な？きんかん漬け？レシピ

①キンカン１キロ・・・・へたを取り去りサッと水洗い
②キンカンをまず真ん中から切ります。
③種を爪楊枝できれいに取り去ります。
④２ミリほどの厚さにスライスします。
⑤基本、具材（キンカン）１キロに対して、砂糖１キロなんですが、最初は４００グラムの砂糖を使います。
　鍋にスライスしたキンカンを、入れて、４００グラムの砂糖を振り掛けます。

⑥一晩そのままで、寝かせます。
⑦キンカンの水が上がってますので、軽くかき混ぜて、甘さを見ます。自分の好みに砂糖を入　れます。その後火にかけて、沸騰したら、大さじ２～３杯ほどの酢を入れて、とろみをつけて、１０分ほど煮込んで終了。

朝食がパンの人には、ママレード代わりになります。とても美味しいです。

幸せの・は・ひ・ふ・へ・ほ・（某ＴＶ番組より）

は・半分でいい
ひ・人並みでいい
ふ・普通でいい
へ・平凡でいい
ほ・ほどほどでいい

足るを知る、ということですかねぇ。

日本人の信仰心

諸外国では、異宗教どうしの戦争が後を絶たない。

宗教の最終目的は、幸福ではないのだろうか。平和ではないのだろうか。公平ではないのだろうか。愛ではないのだろうか。

異なる宗教をネタに、戦争という大量消費を企てている？大量消費で儲かっている・・・・それで金という大権力？得て金に魂（愛）を売り渡して・・・・そんな影の権力が見え隠れするように感じるのは、わたしだけなのでしょうか。

日本ほど多くの宗教を受け入れている国はないのじゃないだろうか。例えば七福神＝七神（人？）もの神様が集まって仲良くしている。その中で日本国籍？は恵比寿神だけ。他はインド国籍？中国国籍など色々です。この七福神＝幸せになるのだったら、どの神でもいいよみんな仲良くして人々の幸福のために働こうよ、だれでもいいよ！！みんな集まって・・・・宗教はこうあっていいのじゃなかろうか。こうあるべきなのではなかろうか。

つい二年前だったかエケッコー人形?なる南米ボリビアの人形神がブームになったこともあります。

各宗教の神様は、それほど小さくないですよ。小さくしているのは人間のエゴ、金欲、権力への欲です。

神様の世界には、地獄?はありません。当然罰もありません。地獄も、罰も個人が勝手に作り出したものです。・・・・因果応報という個人が作り出したものです。個人の潜在意識が作り出すものです。

日本人には”和を持って尊しとなす””誰も見てなくても、おてんとさん（御天道様＝太陽を親しみ敬愛していう語）が見ている”日本人は農耕民族だから太陽からの恵み（自然界からの恵みそれに伴う災害）をそのままありがたく受け入れているのだと思います。

東日本地震での日本人の自然災害への冷静な受け入れ方が諸外国では異常に感じているようだ。日本人の信仰心の根底には太陽が存在しているのでは？日本人は一見無宗教に見えますが、逆に日本人は、多多多宗教＝すべてを受け入れる太陽＝”おてんとさん”じゃないかと思います。ですから、宗教を戦争の言い訳に使わないでください。宗教は、心の平和、幸福、愛の言い訳に使ってください。世界に、日本の信仰心が広まれば、良いのに。

日本にはこういう諺があります”情けは人の為ならず、まわりまわって己が為”そうなんです。自分が人に親切にすれば、その分が回りまわって、自分の子や孫に、人が親切にしてくれるかもしれない。得を積んでいくことで、子孫代々に徳が反映されるようにと・・・・それが身近の例では、日本人の〝おもてなし”に現れているように思います。出来る範囲でいいのです。”ありがとう”の一言でいいのです。軽く頭を下げるだけでいいのです。自分も人にこうしてほしいと思うことを、自分が人にするだけです。”情けは人の為ならず、まわりまわって己が為”なのです。