“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2019年09月25日 | 近漁港での釣り
9/24の釣果


9/25の釣果


稚イサキとコノシロ、メジナそして鯵いずれもサビキにヒットです。









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鯵釣り

2019年09月23日 | 近漁港での釣り
9/23 台風で21日・22日と行けなかったので、今日は待ちどうしかった。台風が潮を変えてくれたようだ。1投目から鯵・・・当たりが続いて・・・・・・・で納竿してみれば、釣果は44枚



帰り際、鯵の当たりが遠のいて、待ち釣りしていたら、強い当たりが****ズーン・・・プチーン??切れました。一のしです。仕掛けを変えて。・・・・再び、ズーン・・・プチーンです。(ここまでは3号ハリス)仕掛けを変えて(2号ハリス)鯵が2枚ほど釣れて、後2回ぐらいの撒き餌の残り…最後の投入…ぷっつ・・・で切れました。今日は仕掛けを3つも持って行かれました。魚影は見ていません。ここのポイントで、もう5回ほど同じようなあたりがあります。いつも一のしで切られます。

考えられるのは、第一、キジハタとかオオモンハタとか・・・ 第二、黄ビレチヌ。  第三 メジナ  ぐらいしか思い当たらない。少し上等のハリスを買って、仕掛けを作った。明日トライしてみます。何に切られているのか、魚の姿を見たいです。



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キス釣り

2019年09月16日 | 手軽な釣り
鯵釣りがぱっとしないので、キス釣りに行きました。9月ですねぇ!!鱚の食いつきが半端なく良いです。
9月14日キス23枚


9月15日キス53枚


9月16日 キス38枚


キスの場合、釣果は腕前にはほとんど関係ないと思っています。ただポイントの選択と仕掛けの良さは、大いに関係あると思います。

いくら仕掛けが良くても、キスの居ない場所ではキスは釣れません。屁理屈ですが事実です。ポイントの選び方がポイント??です。

仕掛けは、キスが食いついて引いたときに、錘の負荷がせめて1m以上かからないこと。キスは食いが立つと,1mぐらいは一気に引きますから一般に出回っている、針金に錘が付いていて、スライドする仕掛けは無負荷の状態がせいぜい15センチ程度しかないので、キスが食いつき引いても錘の負荷でエサを吐き出させる結果になります。錘の負荷がかからない仕掛けだと、餌を飲み込んでしまいますから(食いついても外れないので)3割から4割は針の数だけ釣れてきます。私は2本針です。
ハリスが絡まないこと・・・・投げ方にも大いに原因がありますが、絡みにくい仕掛けであること。

餌は、私は現場で、袋ゴカイを調達してから、釣り始めます。魚の食いつき、集魚効果ともに全然違います。

私の地元指宿では9月から10月半ばまでキスが産卵期に入りますので、海岸に寄ってきます。ですから、ポイントをしっかり選べば、入れ食いが続きます。

釣れだしたら、同じところに投げるようにすると、魚が寄りだしますので、入れ食いが続きだします。

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鯵釣り

2019年09月06日 | 近漁港での釣り
セルフリセットサビキ

鯵釣りのサビキは、魚が釣れるたびに、幹糸にくっついてしまいます。幹糸にサビキがくっつくと、魚がサビキに食いつくと同時に、幹糸に魚体が触れると、魚はかなりびっくりします。びっくりしてバタバタして、外れてしまいます。新しいサビキが良くつっるのは、幹糸からサビキが離れているからです。
使っている部品?とサビキの動画を見てみてください。

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キス釣り

2019年09月01日 | 手軽な釣り
9/1 今朝は寝坊をしまして、鯵釣りに行っていません。晩酌(ダレヤメ)の刺身が無いと困るので、キス釣りに行くことにしました。
潮が引いてできた砂州にいる袋ゴカイがエサです。ほとんどの方が、市販のゴカイを購入して(1塊=350円だそうです)キス釣りをしているようです。釣る前にエサを採る?が信じられないと、知人が採るところを見せてくれと言うので、約10分間ほどの袋ゴカイ採りを見て納得して、帰っていきました。

潮が引いてできた、砂州を渡って防波テトラ群の上からのキス釣りです。アメが3枚釣れて、キスが1枚釣れて、後2枚ほどキスが釣れたら納竿のつもりでした。(・・・晩酌の刺身は十分なので)置き竿の方に強い当たりが有ったので、竿を取り探るように竿を巻き上げると、魚の当たりがまだあったので、合わせると、強い当たりがありました。海底は砂地で根に持ち込まれる心配はないので、なるべくゆっくり巻き上げました。
魚影が見えたとき、切れるかもなあ?と思いました。針が何せキス針8号(針が伸びるかもしれない??)で魚を十分に疲れさせ、水面に顔を出させて空気を吸うように(このときの一ひねりでハリスが切れることが有りますので慎重に!!)空気を十分に吸わせると、暴れなくなるので、そっと手前に手繰り寄せ、(タモを用意していないので)魚の下あごを掴んで捕獲です。(帰って計ったら、ほぼ40㎝ありました)



今夜の晩酌の刺身が十分に確保できたので納竿です。もう一方の竿を巻き上げてテトラまで寄ったときに、稚オオモンハタがヒット、リリースサイズですが、美味しい魚なので(2切れ取れます)持ち帰りです。

流しに出して写真。バタバタしているので、裁きにくいので、神経をしめてから裁きました。相変わらず、チヌの刺身は美味しいです。アラも豆腐とねぎで煮ました。実に美味しい!!魚です。十分に脂も乗っていました。





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