“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2020年09月30日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/30 ぽつぽつ雨 北北西の風4m/s 釣りにくい。

大潮(満潮6:14潮位238㎝)5:25潮位約220㎝釣り開始。1投目でヒット後ずーーーっと入れ食いで7:15エサ切れ納竿釣果は137枚。







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鯵釣り

2020年09月29日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/29 晴れ 少し風ありのち風無し。

中潮(満潮5:32潮位223㎝)5:20潮止まり後下げ潮釣り開始。1投目から触りがあった。3投目でヒット。後、ずーーーっと当たりが続いて7:10エサ切れ納竿。釣果は137枚でした。

私の、鯵釣りのポイント選びは、鯵が休憩をしていそうな場所を選んでいます。防波堤の突端部分はほとんど選びません。防波堤のL字の中ほどよりやや奥の方を好んで選択しています。
割合に寄りは時間がかかりますが、いったん寄ったら、外敵?が少ない場所ですので???鯵が安心して、撒き餌とサビキに反応してくれる?みたいなので。
私のように、外敵が少なそうな場所、鯵が休憩していそうな場所を選択して毎日同じ場所で釣りをしていると、飼い付け漁のような感じになり、1投目でヒットすることもあります。



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鯵釣り

2020年09月28日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/28 晴れ 
日の出ギリギリの撮影。これが富士山だったらダイヤモンド富士ってとこですねぇ。
釣り始めの30分ほど4m/sほどの北東の風あり。
中潮(満潮4:34潮位206㎝)5:15(潮位203㎝ほど)潮止まりから下げ潮での釣り開始。2投目でヒット。まだ暗いのでそれほど激しい食いあたりは無い。ネンブツダイも頑張っています。ネンブツダイ2匹に鯵1枚・・・で釣れて来る。ネンブツダイの当たりは…わかる範囲内で放っておいて、鯵の当たりがあったら釣りあげる感じです。6:45エサ切れ納竿。釣果は84枚でした。

私の釣りスタイルです。リール釣ではありません。竿は21尺〈6m30㎝〉重いので、ひじ当てを付けました)









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鯵を鯵で釣る

2020年09月26日 | 手軽な釣り
アミエビを販売している場所が釣り場より3倍ほど遠い。アミエビのストックが無かったので、ダメもとで、鯵の残骸を使った撒き餌を作ってみたら、結構いいんです。お勧めかも。
鯵を鯵で釣る

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鯵釣り

2020年09月25日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/25 霧雨のち曇り
雨が止むのを待っていたら5:45釣り開始になった。

潮位は90㎝の下げ潮(小潮で干潮が7:13潮位69㎝)潮位が低いので、ネンブツダイの襲撃に合った。

7:20エサ切れ納竿。釣果は130枚。

ネンブツダイは私が帰った後サギ・カラス・トンビが競って食べにくる。





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鯵釣り

2020年09月24日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/24 曇りちょこっと後雨 4m/sの北風
写真の治具を試したくて、雨だけど・・・っと思いながら5:35釣り開始、潮はあまり良くない。変わった場所で何枚か鯵が釣れた後、ネンブツダイの激襲来、4枚づつ釣れて来る。場所を変わっても同じ。今日のダレヤメの刺身は確保できたし、雨がひどくなってきたので、餌を半分以上残して(明日使います)納竿。釣果は32枚でした。

治具の具合は、何で今まで使わなかったのだろう今日の北風で試したけど、治具なしの場合の風がないより楽?wwwでした。手首に何の負担もない。












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鯵釣り

2020年09月22日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/22 曇りがちの晴れ 4m/s~5m/s北東の風、

中潮(干潮4:13潮位23㎝)
5:25釣り開始(潮位35㎝ほど)干潮過ぎの上げ潮。潮位が低いので、浅くてネンブツダイの襲撃を受けて、ポイントを3回も変わりましたが効果なし、ネンブツダイの入れ食いが続いて、ネンブツダイが当たっても引き上げずに、鯵の当たりまで待つ・・・結果ネンブツダイ3匹に鯵1枚そんな感じの釣りを余儀なくされました。
21尺の竿は風に弱いです。風のために当たりが分りづらいし、取り込みも風で難儀する。ネンブツダイに餌を盗られながら7:10のエサ切れ納竿までの釣果は95枚,さば1枚でした。

明日は今日よりひどいので、ネンブツダイの襲撃を覚悟しなければならないようだ。












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鯵釣り

2020年09月21日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/21 快晴 風も無し少し肌寒い。

中潮(干潮3:31潮位15㎝)5:25(潮位60㎝)上げ潮での釣り開始。1投目からヒットぽつぽつとあたりが続いて、昨日ほどではないが、良い当たりの釣りで・・・・今から鯵が狂いだすかなぁ~~っと思っていたら、すごい当たりがあって、あげてみると、仕掛けが切られていた。そのあとあたりがぴたりと止まった。おそらく、スズキかネイゴ(40㎝ほどの稚カンパチ)だと思われる。サビキに反応する魚で、仕掛けを一のしで切ってしまう魚に、ブダイがいるのだが、ブダイだと、鯵の食いはそれほど止まらないので・・・。
15分ほど全くあたり無し。底に落としたら、ネンブツダイの襲来。底でしばらく鯵の当たりを待っていたら、食いだした。それでも狂うほどの当たりではない。エサを多めに撒いて7:15にエサ切れ納竿。釣果は135枚でした。






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鯵釣り

2020年09月20日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/20 小雨のぱらつく曇り 3m/sの北西の風
中潮(満潮8:55潮位290㎝)5:25潮位125㎝上げ潮で釣り開始。3投目でヒット~7:25エサ切れ納竿まで2時間ずーっと入れ食いで釣果は182枚自己最高記録です。

撒き餌は、魚の細ミンチ(昨日釣れた鯵のエラと腹皮と腸をとことんミキサー)を煮たもの約450gをメインにパン粉は荒目を30g細目を60gアミエビを80g・・・・まんべんなく混ぜたものでした。
だいたいさばくのに1枚1分ほどかかるので、2時間半の格闘で腕が痛い特に左腕。
煮魚撒き餌はすごい集魚効果です。鰺が狂いだす感じです。5本針のサビキに4枚一緒に何回か釣れました。2枚一緒は当たり前な感じの今日の鯵の反応でした。





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鯵釣り

2020年09月19日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科
今日使ったサビキ・・・ぐしゃぐしゃです。

ホットグルーガンの口の金属の熱がちょうどいいので、引っ張りながらこすると・・・・伸びます。

伸びたら、あとは針の向きを外側に向けます。もちろん針の向きもホットグルーガンで修正します。

このホットグルーガンは、百円均一ショップで、200円で販売されているので、サビキを買い替える思いをすると安いのではと思います。





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鯵釣り

2020年09月19日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/19 曇り北西の風2m/s ちょっと肌寒くてジャンバーを着た。

中潮(満潮8:11潮位296㎝)5:25(潮位150㎝)釣り開始。100mほど離れた港湾の外灯の薄暗い明りで手がやっと見える暗さです。3投目でヒット後7:05エサ切れ納竿までず~~っと入れ食いで釣果は122枚。

アミエビとパン粉に魚肉入りの撒き餌は寄り付いた魚が離れないような気がする。
それと、グレ針4号のサビキは掛が良い。鯵針4号はちょっと引っ掛けただけで折れたりする。5月末~7月中旬の豆鯵は鯵針4号がおすすめだけど、それ以降の鯵は、グレ針のサビキがおすすめです。太くて重く短いので、鯵が吸い込んだ時に慣性で口の奥まで行くような感じです。針先は注射針のような形をしているので刺さりが良いようです。






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鯵釣りサビキの巻き方

2020年09月18日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科
サビキの作り方を動画しました。キラキラ入りです。グレ針4号を使っています。
鯵釣りサビキの巻き方

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鯵釣り

2020年09月16日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科 9/16 曇り風2m/sほどの気持ちのいい風です。

大潮(満潮5:55潮位257㎝)5:15からの釣りで5投目から釣れ始めてず~~~と入れ食い状態。6:55エサ切れ納竿。釣果は103枚。11日ぶりの鯵釣りで、鯵が歓迎してくれた?のかも。

鰺は成長すると魚食に変わる?文献を見たことがあるのです。私の餌は、ばらけをよくするために細ミンチした鯵肉(腸、腹身、頭などその日に釣れた鯵を裁いたもの)を完全に煮たものと、アミエビ、パン粉を混ぜて使っているのですが、今日の鯵の食いっ気が今までとちょっと違うのです。ものすごい勢いのある食いっ気があるのです。
で、成長すると魚食に変わるという文献を思い出したのです。







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鯵釣り

2020年09月11日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科
サビキです。手作りです。基本、撒き餌と同じサビキの色を使うことを心がけています。私の場合パン粉とアミですので、サビキの色はピンク(アミの色=市販品のピンクスキンを使っています)とアミの汁を含んだパン粉の色(パン粉は白に近いのですが、アミ汁を含んだらベージュに近いです。=介護用薄手のゴム手袋が一番近い色?を使っています)
ピンク・ベージュ・ピンク・ピンク・ベージュの順で構成されているのが私の5本針のサビキです。・・・・結構優れものです。夜光塗料を塗ったり、背びれを付けたり、キラキラを入れたり、もちろんダレにくいサビキの仕掛けは忘れません。釣果が違いますので。作り方の動画とか、餌の重量比とかそのうち動画しますので、ご期待ください。





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鯵釣り

2020年09月11日 | 手軽な釣り
鯵釣り仕掛け
最終的には、撒き餌とサビキです。
撒き餌:アミエビとパン粉を使います
一般的に、アミとパン粉の量の比率を変えて工夫しているようです。パン粉は市販品のまま使ているようです。アミだけで釣る人もいるようです。
私の場合は、パン粉(ミキサーした細粉)パン粉(市販品のまま)アミ。それに前の日に釣れた鯵の腸や骨や頭をミキサーして(完全に微細になるまでミキサーしています。ミキサーの刃は研いでいます)煮たものを加えています(撒き餌のばらけが良いし鯵の寄りが長く続くかな?)
作り方としては、煮た魚粉・アミを海水に入れて塊が無いように手でほぐしながらよーくかき混ぜます。そこにパン粉細:荒を8:3のものを入れてサーっとよくかき混ぜるとドロドロから→パン粉が水を吸ってちょうどよい硬さになります。・・・が私の撒き餌です。





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