“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

春一番???の風で、ナマコ取りには行けずです。

2018年02月28日 | 手軽な釣り
キャスティングもようやくうまくなってきたのに、今日の風では、ナマコ取りには行けません。明日も(3/1)、も風が強いようです。あ~あ~あ~ぁ~ナマコ取りに行きたい。

どうやらナマコ取りキャスティングにはまってしまっ多ような感じです。

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キャスティングがうまくなりました。

2018年02月27日 | 手軽な釣り
2/27 潮が小さかったので(干潮11:41で潮位が96,8㎝)いつもの干潮(潮位50センチ前後と比べると、40センチ以上差があるので、タモで届くところがタモが届かない。でキャスティング釣(ひっかけ)になってしまいました。・・・・のでキャスティングがうまくなりました。写真でわかると思いますが、手作りのフックでひっかけるのですが、8メートル~10メートルほど先の、ナマコにフックを近づけて、ひっかけるのです。べた凪だったらナマコもフックも見えるのですが、波があると、ひん曲がって見えるので、なかなかです。

それでも結構うまくなれるもので、一発でひっかけることができるようになりつつあります。4~5回投げるとほとんどひっかけることができるようになりました。・・・・このキャスティング釣?は面白くて癖になりそうです。ひっかけたときのアハ体験?は何とも言えないです。

で、今日の釣果は???ナマコ12個でした。タモで取ったのは2個だけです。写真右上の、フックとナマコの写真を見ていただけると、波によるズレがあると結構難しくて楽しめるのではと、理解してもらえる?????かな。

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2/27は絶好のナマコ取り日和です。

2018年02月26日 | 手軽な釣り
2/26 明日がナマコ取りにはいいです。歯医者の予約が明日の9:15だったのですが、午前中用事があると(ナマコ取りです)言い訳して、午後14:30にに変えてもらいました。

明日の(2/27)潮汐は、干潮11:41潮位96,8㎝。潮は小さいですが、風が無いので、ナマコ取りができます。潮位が120センチ以下なら渡れますので、10:00から13;30までなら大丈夫です。

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風もあるし、潮もあまりよくない。

2018年02月23日 | 手軽な釣り
2/23 干潮18:41で潮位57,8㎝  テトラに渡れるのは、夕方4時前で風は4m/s ナマコ取りができるのはせいぜい2m/sの風までです。今日はナマコ取りはできません。 でフック作り(塗装)

アジ釣りの錘づくり。(32gの球形)重すぎず、軽すぎずです。軽すぎると、鯵がサビキへ食いついた後、食い上げが多くなり、当たりがわかりにくく、係りが悪くなるようです。

屁理屈?としては、錘とアミ籠の間のサビキに鯵が食いついて、水平方向に引いたとすると、アミ籠の抵抗より錘が軽いと錘のほうが寄せられて結果食い上げ状態になるためかな??

へら竿を使っているし(竿が柔らかすぎます=鯵釣りには向きません・・・鯵の当たりを楽しむにはとてもいいですけど)
錘は軽いほうがあたりはわかりやすいだろうと思い15gの錘を使ったのですが、食い上げが多くて当たりがわかりにくく散々でした。アミ籠のサイズにもよりますが、今使っているアミ籠だと、30g~35gの錘がいいようです。それ以上だと、竿が柔らかいので、竿がしなりすぎて釣りにくくなります。魚を釣っているというより錘を釣っている感になる?です。

上記の理由で、先日購入した渓流釣竿用に、袋を改造(へら竿用のものをちょん切って)鯵釣りのシーズンが待ち遠しいです。錘をぶら下げて調子を見たら、先調子で、いい感じです。(実際に使ってみないとわかりませんが)

振出竿で元径が26ミリと今まで使っていたへら竿と比べたら大きいのですが、収納時は50センチ、重さは202グラムで、穂先を抜かれる心配もないので早く使ってみたいです。

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天清予報では、風があったけど、実際には風が無かったので、ナマコ取りに行きました。

2018年02月22日 | 手軽な釣り
2/22 干潮は17:30で、テトラに渡れるのは、15:00過ぎ1時間ぐらいしかナマコを取る時間は無いけどナマコ取りに行きました。夕べ雨が降っていたので、濁りがありました。ナマコを見つけることができないほどの濁りではなかったですけど。40分ほどで、5個ゲットできました。

タモで取ったのが4個、フックで取ったのが1個でした。フックで取るほうが楽しいのですが、タモが届くところはタモを使っています。
私のフックを作る経過を写真しました。アユ掛け針を、クロスして、木型に設置して、鉛を流し込みます。あとは白スプレーして、終了です。

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いろんな意味で出しているのだろうけれども、田島(昔女性議員)さんはうざい、自分がない、女性としての認識に欠ける!!!です。

2018年02月22日 | 独り言
田島さんほど、女性を馬鹿にしている女性はいないと思います。自分自身が女性を放棄している人ですからねぇ!!!!。いろんな意味で男性陣は、容姿がひどいとは口にしていませんが、それを自分が一番わかっていて、それがもとで、自分自身を女性として否定しているのがこの人です。そんなことを言うとこの人を傷つけるから、男性みなさんは言わないけど、それをいいことに随分ひどい扱い方を女性にしているような気がします。

専業主婦を、やったこともないくせに馬鹿にした意見が多すぎる。家庭をしっかり守ってくれる女性があるから、男はしっかり外で働ける。男と女は、それぞれが助け合って、それぞれの得意分野で支えあって生きていく姿が一番美しいと思います。それぞれが尊敬しあうことが、男女平等ってことじゃないのかなぁ。

男と女が差があるのは当たり前の話なんです。一般的に力は男のほうがあります。細かいことには女のほうが気が付きます。能力の高い人が(女性)能力の低い人(男性)に対して賃金で平等でないことを、男女平等でないなどとほざいていますが、女性にも能力の低い人はいるはずです。(その人と時給は同じ?なはずです)だから男女平等という言葉は当てはまりません。男女平等を言う前に、能力給にしろと発言するのが本当の意味ではなかろうかということです。

能力給の会社もあるので、そういう女性は、そんな会社に行けばいいだけの話です。・・・・・滅多にありません。それだけ見れる人がいない。見れる会社は伸びるでしょうね!!

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昨日と、今朝の雨で、海は濁っていました。

2018年02月21日 | 手軽な釣り
2/21 午後2時からテトラに何とか渡れる。海は濁っている上にさざ波があり、海底が見えにくい。最初に入ったテトラでは、カサゴを2枚。リリースサイズに近いけど、ナマコが取れそうにないので、一応キープ。40分ほど経過した後、隣のテトラに入った。ナマコが見えます。結局このテトラで、ナマコ10個をゲット、1個だけ青ナマコでした。緑なんだけど青ナマコというのは、青野菜と同じ????かもです。 3枚のカサゴは、うろこをワイヤーブラシで取り去り内臓を外して、空揚げにしました。おいしいです。尾びれ、胸びれ,背びれのひれせんべいも結構おいしいです。

ほとんどのナマコをタモでゲットしたのですが、1個だけタモが届かない・・・・フックを投げてゲットです。フックでナマコを取るのが、一番好黄なナマコの取り方です。

私のナマコ取りに使っているフックは、十字に組んだアユ掛け針に、鉛を抱かせ白く塗ってあります。ナマコのいるポイントより沖に投げて、ナマコのいる場所まで海底を引きずってナマコの所までフックが来たら(白く塗ってあるのではっきりわかります)、しゃくってナマコをひっかけます。・・・・で沖にいるナマコはゲットできます。これがとても楽しいです。

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何とかナマコ取りができました。

2018年02月20日 | 手軽な釣り
2/20 干潮16:06で潮位が46,5㎝ 防波テトラポット群に渡れるのが13:30からで、べた凪ではなくて、見にくかったけど、なんとかかんとか、ナマコ5個をゲットできました。

カサゴ釣りをしながらの、ナマコ探しなのですが、カサゴがだいぶ少なくなりました。今日は1枚釣れたのですが、16センチほどでした。1枚を、帰って裁くのも面倒なのでリリースしました。せめて3枚ぐらいつれれば、刺身に十分なのですが、晩酌の肴には、ナマコがあるので・・・・・。

ナマコの裁き方として、時々ブログしてはいるのですが、なかなかさかのぼってみるのは、自分自身しないので、適当な間隔で、ナマコの裁き方をブログするようにしています。

①軍手して、スチールたわしで、ナマコの表面の皮?を擦り落とします。
②尻と口を落とします。
③腹を立てに切り開き、腸の部分は捨てます。卵の部分は取り置き真水にさらしてから、水を切って食します。
④ナマコの内側?きれいに水洗して、口の部分をきれいに取り除き、後はスライスして、手製のタレで、↑記の卵と一緒に食します。

たくさん取れたら、裁いたナマコは丸めてラップして、冷凍保存します。好きな時にいつでも食べられます。凍った状態のナマコは冷凍の状態で、包丁で、簡単にスライスできます。

タレですが:なんといっても橙のしぼり汁にはかないません。私は、橙のしぼり汁に、市販の根昆布だし汁と、市販のすし酢を自分の好みで加えて、醤油を少し足した・・・・タレ?で食しています。

私、個人的には、ナマコ:臭いは胡瓜?のようなにおいがして、少ししょっぱいけど味は無い?ような感じなので、臭いを橙の臭いで消して、旨味をコンブ出汁で、それにすし酢で甘みを加えて、ナマコの食感をおいしくいただいています。


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鯵の釣れる時期に備えてアミ籠を作っています。

2018年02月19日 | 手軽な釣り
2/19 私のアジ釣りは、私流ですので、仕掛けは全部手作りです。でメインとなるアミ籠を試行錯誤しています。今までのアミ籠でも十分機能は、はたしていたのですが、ちょっと作りづらくて、シンプルで、機能美のあるものをと、作り続けていたのです。ひょんなことで、私流?究極のアミ籠を???考えつきまして、それを今作っています。もっといいのがあるかもしれないけど今のところはこの構造で行きたいと思っております。基本的には同じ構造です。

サビキを使った豆鯵釣りの大事な条件としては、サビキの周りに撒き餌が存在していることが第一の条件だと私は考えております。撒き餌がないとサビキだけで釣れることは稀ですので。


関西?で一般に普及している、アサビキの下側に付いているアミ籠では、沈んでいくときに撒き餌がばらまかれる構造です。ですから、アミ籠が着水してから、任意の棚に落ち着くまで撒き餌がばらまかれてしまいます。撒き餌が棚まで沈んでいきサビキの周りにたどり着くのならいいのですが、毎分1メートルで沈んでいく撒き餌は、少しでも海流があるとサビキのある棚まで行き着くころにはとんでもないところに撒き餌は行ってしまいます。アミ籠に残っている撒き餌をしゃくってサビキの周りに出して鯵を釣るのですが、はるか上にばらまかれた撒き餌に寄っていってしまい棚で、しゃくって寄せても、効果が薄いです。ですから任意の棚までたどり着くまでは、撒き餌は出ないほうがいいと考えております。おまけに上に撒き餌をすると雑魚もよりやすくなります。

※私のアミ籠に望む条件としては、
○アミ籠が沈んでいくときには、撒き餌はほとんど出ない。
○アミの出方を、3回のしゃくりができるようにしたい。
○撒き餌がサビキの周りに確実に出るような構造。サビキの周り以外には出ない。自然落下でもサビキの周りにしか出ない。

※錘への条件としては、
○鯵を釣るポイントが、せいぜい6メートルと浅く捨石がごろごろしている海底に届いてしまうので、根係しにくい球形錘にしています。沈む速度があまり早くないように、30g~35gの重さです。

※サビキへの条件としては。
鯵は新しいサビキへの反応が良いようなので、毎日新しく手作りしています。

※竿への条件ですが、リールなしです。今までは、へら竿を使っていましたが、少し柔らかすぎます。先日渓流釣り用の、5,4メートルの竿を購入しました。(印籠次でなく振出です)

※釣り台、竿掛けがついています。竿掛けがあると、棚とポイントにぶれがないです。そして楽です。竿掛けは上下の調整ができます。

先日ネットで購入した、渓流釣り用の竿を早く使ってみたいです。この竿用の釣り台も新しく作りました。5月が待ちどうしい~~ぃ!!!!!!

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ガーナのカカオ取り?の小児奴隷を見てからチョコレートを食う気が失せた。

2018年02月19日 | 今生きていること
去年だったと思います。ユーチューブを散歩していたら、ガーナ(日本のチョコレートの原料の7割はガーナから輸入しているらしい))のカカオ農園で働いている子供たちの映像を見た。カカオのみを取っている子供たちはチョコレートすら見たことも聞いたこともなくて、もちろん食べたこともない。6歳の子供が、ただ学校に行きたいという。

家族4人で一日中腹らいても55円にしかならないという。こんな犠牲のもとに・・・・と思うと、チョコレートを食う気が失せました。全く食べないわけではないが今までは好んで食べていたのだが…食べなくてもいいやになりました。

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こんな日は、絶対ナマコ取りでしょう。

2018年02月18日 | 手軽な釣り
2/18 12;30からテトラに渡れます。べた凪近い??ナマコが取れます。釣果は16個

半分以上は、網ですくうのですが、網の届かないところは、フックを投げてひっかけて釣りますので、一応釣ということで、勘弁してください。網ですくうのも、水中での目測があまりうまくいかなくて、なかなか1発ですくうことは、稀です。もちろんフックも1発でひっかけることなどできません。(たまにはできます!!)・・・ひっかけて釣るので一応釣の分野で載せました。

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ひな人形を飾る

2018年02月17日 | 独り言
2/17 ひな人形を飾りました。ちょっとかわいい屏風があったので、折り紙しました。

様になっているでしょう?なにはともあれ桜の屏風がいいですねぇ。

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ナマコの捕獲?が最盛期になりつつあるようです。

2018年02月15日 | 手軽な釣り
2/15 昨日入ったテトラ群に、今日も入ってみた。昨日は、私が入った後に、漁師の方が船でナマコを取っていたので、今日はいるこのテトラは、おそらく居ないのでは、と思いつつ入ってみたのですが、14個ゲットできました。ナマコが産卵のために岸によりだしたようです。

ナマコのおなかの色が赤いと赤ナマコ、緑色だと青ナマコ、黒いと、黒ナマコと呼ばれているようですが、今日は全部赤ナマコでした。おなかを上にして写真しました。

赤ナマコがおいしいと言われているようですが、私自身赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコ、食べてみましたが、それほど変わりを感じませんでした。

ナマコそのものが、味はほとんど無いといってもいいと思います。ただ臭いがどちらかというと胡瓜臭いような気がします。橙のしぼり汁の酸っぱい臭でナマコのにおいを消して、タレで旨味を出して食すると実においしい、食感も実にいい。・・・・と思います。



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やっとナマコが取れる天気になりました。

2018年02月14日 | 手軽な釣り
2/14 南南西の風2メートル。干潮12:54 潮位88,7㎝ 11時から渡れます。(潮位が120センチ以下だったら歩いて渡れる)11:30に渡って、ナマコを探しました。完全なべた凪ではなかったけどナマコ18個をゲット

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手足がひきつる人に朗報

2018年02月13日 | 今生きていること
2/.13 歳を重ねると、なぜか手足がひきつって、痛いし、もとに戻らないし、作業途中でも勝手に起きます。そんな時に私は、を使っています。


写真の、白紅、即効性があり、馬鹿にできません。愛用しています。

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