“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り日報(2021釣り収め)

2021年12月31日 | 手軽な釣り
12月31日 霧雨混じりの曇り 北西の風5m/s釣りにくい 中潮(満潮5:15潮位237cm)日の出7:16 気温5℃ 水温15℃

フィッシングタイム6:20~7:40 釣果 鯵6枚

釣道具をセッティングする前に、昨日釣れた鯵2枚の煮魚殻を猫に与えた。
今年の釣り収め・・・・坊主でなければいいけど・・・で釣り開始・・・モヤモヤが続きフグかもしれない???そのまま同じポイントに竿を出し続けて、7投目ぐらいに鯵がヒット4枚ほど続けてヒット、しばらく間があってポイントを少しずらして、ヒット。曇ではあるが日の出の少し前から明るく後jは触りすらなくなる。
「水清ければ魚住まず」・・・・を少しひねって「水清ければ魚釣れず」😫
撒き餌がいつも余って猫にあげているので、今日は少なめに餌を作ってきた後1投というところで後ろを見てみると、猫たちが撒き餌の残りを待っている。仕方が無いので、最後の撒き餌は猫にあげました。
明日は元旦!!釣りをしたいけど休漁日。初日の出を見に来るので、猫に鯵の煮魚殻は持って来るつもり・・・・猫には何よりのお年玉だろう・・・・と思うので。

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鯵釣り日報

2021年12月30日 | 手軽な釣り
12月30日 曇 北西の風4m/s風向きのせいかそれほど気にならない。 中潮(満潮4:11潮位220cm)
日の出7:16 気温9℃ 水温14℃

フィッシングタイム6:20~7:40 釣果 鯵2枚

2投目で鯵皮サビキにヒット!!良いかも。3投目モヤモヤ。4投目フグがヒット・・・・後・・・・が・・・・・無い
鯵の気配がしない7:15位に枚目がヒット・・・・・後は全く気配がしない。猫に残りエサをあげて納竿

ゼロではなかったので、明日も釣行します。海水の透明度がすごくいい。海底の様子がはっきりと見える。

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鯵釣り日報

2021年12月29日 | 手軽な釣り
12月29日 曇 風無し 若潮(干潮8:48潮位110cm)日の出7:15 
気温7℃ 水温13℃

フィッシングタイム6:20~7;40 釣果 鯵4枚 写真するのを忘れていて、刺身に裁いたのを写しました。

煮魚の残骸を猫が待っているのが習慣化したようです。持っていくと、足もとまで寄ってきてニャーニャーと餌の催促をしてきます。

魚は居るようなんですが、いまいちサビキが合っていないような感じがします。魚を裁いて胃袋を見てみると、撒き餌でいっぱいになっていました。サビキが合っていないようです。鰺の食い気のある時は離れた場所から結構な速さでサビキに近づいてきて食いつく感じなんですが。最近の鰺は撒き餌にゆっくり近づいてきて、撒き餌を食みながら、サビキをじっくり見て、餌じゃないけど、・・・・ちょっかいを出した魚が釣れる感じです。4枚釣れた中で2枚は一緒に釣れました。群れとしては結構いるのかもしれない。サビキが全然合っていないのだなぁ・・・・・。残ったエサは猫が待っているので、与えてきました。
苦肉の策で今日釣れた鯵の皮を使ってサビキを作ってみました。明日の結果が楽しみです。

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2021年12月28日 | 手軽な釣り
12月28日 晴れ 風無し  長潮(干潮7:33潮位99cm)   
日の出7:15 水温11,8℃ 気温0℃

フィッシングタイム6:20~7:40 釣果 鯵3枚

現場に着くと猫がさっそく迎えてくれた。昨日食べてなかったようで子猫(青年)がニャーニャー泣きながら近づいてくる。親猫(写真左)子猫に譲って食べようとはしない。帰りに3分の1ほど残った撒き餌をあげたら親猫も子猫も一緒に食べていました。
フグがいるせいで?水が澄んでいるせいで?サビキ(疑似餌)に反応してくれない。
太陽が上がると日が差し込んで、よりはっきり見えるようになるせいなのか、途端にサビキには反応してくれません。

サビキの周りの餌を食んでいるのか?モヤモヤはします。フグのような気がしないでもないですが。

フグにかじられたのかどうかはわかりませんが、尾びれが半分だけ無い鰺が釣れることがあります。フグが泳いでいる鰺に食らいつくのは難しいかもしれないけど、鰺も休んでいるときは微動だにしませんからそんなときにかじられるのかもしれません。

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2021年12月27日 | 手軽な釣り
12月27日 曇 北風5m/s釣りにくい 小潮(干潮6:27潮位82cm) 日の出7:14 水温12,5℃ 気温0℃
フィッシングタイム6:15~7:40 釣果 鯵5枚

とにかく寒い=気温0℃だもんなぁ。煮魚の殻を与えたら親猫が2匹だけ。子猫はこの寒さで出てこないようだ。
魚に活性が無いのは当たり前の水温なので、今日は釣果・・・ゼロを覚悟したけどなんと5枚も釣れた。途中ばれが2枚。
明日の水温は12℃をしたまわるような気がします。
港湾の外錦江湾の入り口は19℃あるようだ。黒潮の影響だと思います今釣っているポイントの水温が下がって釣れなくなったら、沖に近いところにある防波堤の水温を計って今のポイントより高かったら、その防波堤で釣りをしてみようと思っています。風が強い日だと風よけが全くないので、行けませんけど。

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2021年12月26日 | 手軽な釣り
12月26日 曇(雪混じりの霧雨??) 北北西の6m/sの強風 当たりが分りづらく釣りにくい 小潮(干潮5:33潮位64cm)日の出7:14 水温13℃

フィッシングタイム6:10~8:15 釣果 鯵7枚 釣り始めの水深4m10cm

風が強くて、寒い。現場について、猫は来ているかと思って車の窓から外を見たらこの寒いのに待機している。早速餌を(煮魚の殻5枚分)あげた。
 
猫対策で足場板で車の下にガードした。

車の風よけで私には風はあまり来ないけど、竿にはもろに強風が当たり、竿が揺れっぱなしで釣りにならない。
風が弱くなった時を見計らって、撒き餌をコントロールしながらの釣りで、うまい具合に風が弱くなっている間に魚の当たりが有れば・・・ヒットする・・・・非常に面倒な釣りでした。面倒な釣りで釣れた時がとてもうれしい。・・・・面倒な難儀な釣りが私は好きかもしれない。

どうしても待ち釣りになってしまうので、撒き餌の消費に時間がかかります。17㎝ほどのフグが釣れましたが、針を外したら速!猫が(先日もって言った猫)咥えて持ち去りました。あの猫に関してはフグ毒も平気なんでしょう。・・・・フグを食うなんて、相当なグルメ猫なのかなぁ?? ほかの猫は、フグをそのあたりに置いていても、持ち去ることはしません。

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2021年12月25日 | 手軽な釣り
12月25日 曇 北北西の風5m/s釣りにくい 小潮(干潮4:46潮位47センチ)日の出7:13 水温14℃ 4m20cmほど
フィッシングタイム6:10~7:40 釣果 鯵5枚

釣り始め前に猫に昨日裁いた鯵の残骸5枚分(生)与えたら写真の猫すぐに食べ終えてクーラーの横に陣取った。

鰺を盗らなければかわいいかもしれないけど、やっぱ釣れたら追っ払ってから取り込まないとクーラーをのぞき込んできます。追っ払ってもすぐ近づいてくるので、今日も危うく釣り落した鯵を盗られる寸前でした。
他の野良猫はこれほどまで近づきません。この猫が特別です。青年の猫なので怖いもの知らずのようです。
今日みたいに風の強い日は、車を後ろに付けて風よけにしたいけど、車の下にいて釣り落すのを待ち構えているので後ろに車を付けられません。先日釣り落した鯵を盗られたのは車を後ろに付けていた時だった。猫と私の距離は50cmもないですから、釣り落したら確実に盗られます。次から風邪の強い日は、車の下をガードする板(足場板かな)を持ってきて車を風よけにしたいと思いました。

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2021年12月24日 | 手軽な釣り
12月24日 曇 風無し 中潮(干潮4:05潮位33cm) 日の出7:13 水温14℃ 釣り始めの水深4m20cmほど 
フィッシングタイム6:05~7:30 釣果 鯵5枚

1投目からヒット、続けて2投目もヒット・・・幸先良いなぁと思っていたら後が無い、モヤモヤの当たりが続く・・・おそらくフグか??・・・ネンブツダイがヒット。えーっと思っていたら2枚続けてネンブツダイ。そのあとイシモチが釣れて猫にあげて、モヤモヤを待っていたら、フグが釣れてそれでもモヤモヤ忘れたころやっと鯵の当たりが有った日の出の時間を過ぎたら魚の当たりが途絶えた。エサを残して納竿。残りの餌は、猫にあげた。

親猫はフグは臭いをかいで食べないんですけ。青年の猫は咥えて持っていくことが多いのです。先日フグが釣れて、針を外したら途端に猫が持って行った。大丈夫だったのかなぁと思っていたのです。4日ほどその猫を見かけなかったので、ひょっとして死んだのかなぁ?・・・・と思っていたら、今日現れました。釣れたイシモチとネンブツダイをあげました。この猫は野良猫の癖に、クーラーボックスの横に来ているのです。鰺を持って行ったのもこの猫で、他の猫と違ってとにかく素早い、目を見開いて常にきょろきょろ、魚が掛かってくると近くまで寄って来ますので、一応追っ払ってから釣りあげないと、針を外す前に持っていかれそうです。

煮魚の殻を持って行ってあげるのだけど猫の数が多いので、すぐに食べつくして、そのあとすぐ横に駐車してある車の下に陣取って魚が釣れるのを待ち構えています。最近はあまりネンブツダイが釣れないので、しばらく待っていて、ネンブツダイ釣れずにエサをもらえないと去っていきます。

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2021年12月23日 | 手軽な釣り
12月23日 晴れ 風無し 中潮(満潮10:01潮位240cm) 日の出7:13 水温14℃

フィッシングタイム6:00~7:40 釣果 鯵12枚

トウゴロウイワシもネンブツダイも邪魔をしなくなったと思ったら、今度はクサフグが邪魔をします。毎日同じポイントで釣りをしているので、フグが居着いたようです。フグはほんとしつこいです。当たりの感じから10枚から20枚ぐらいだとは思いますけど、鯵が寄り付けなくなるぐらいの数のようです。仕方が無いから、フグの当たりと感じたら、竿を振り込む場所を10時の方向から2時の方向そして12時の方向とずらしながらの釣りです。

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2021年12月22日 | 手軽な釣り
12月22日 晴れ 風無し 中潮(満潮9:24潮位244cm) 日の出7:12 水温13,8℃

フィッシングタイム6:10~7:50 釣果 鯵23枚

水温が14℃になってから、ネンブツダイもトウゴロウイワシも邪魔をしなくなった。ネンブツダイは瀬に居ついている魚なので、いるにはいるけどサビキに反応はしなくなっています。それと同時に、鯵の当たりも変わってきました。サビキの周りをうろうろしながらじっくり観察して・・・・これ餌かなぁ?⁇餌かもで・・・・ヒットする感じです。サビキをまじかでじっくり見てアタックする感じですので、針に(伊勢尼2号)スキンを巻いただけのものを使ってみました。マジックで目を入れてます。ほとんど見えない長さでキラキラを2本ほど入れてあります。

撒き餌の配合は、煮魚水300㏄(昨日釣れた鯵10枚を裁いた殻を400㏄ほどの真水で煮て汁だけ濾したもの)、アミエビ65gほど、パン粉(荒40ℊ細160ℊ)
作り方=解凍したアミエビを、煮魚汁に入れてよくかき混ぜます。これに細パン粉と荒パン粉を混ぜ合わせたものをいっぺんに入れて、手でサッとよく混ぜ合わせます。ドロドロの状態の撒き餌ができます。・・・・しばらくすると固まってきて理想的な撒き餌ができあがります。私の手製のアミ籠専用ですけど。
海水300㏄でも構いませんが、煮魚の汁を使った方が良いようです。

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2021年12月21日 | 手軽な釣り
12月21日 曇 風無し 中潮(満潮8:49潮位246cm)日の出7:12 水温13,8℃

フィッシングタイム5:55~7:40 釣果 鯵10枚

すっごい食い渋り、海水の透明度が良くなってきて、サビキが良く見えて疑似餌とわかるせいかもしれない。6:15~7:00の時間帯がサビキに反応してくれるけど7:00過ぎると急に反応が鈍くなり出すようだ。

知人から、秋田の酒造メーカー大平山の神月をいただいた。今年の新酒です。久しぶりの酒で、酒の味を忘れていました。私的には、さっぱりした甘口の嫌味のない酒で飲みやすかったです。女性向かな?




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2021年12月20日 | 手軽な釣り
12月20日 晴れ 風無し 大潮(満潮8:16潮位246cm)日の出7:11 水温14℃

フィッシングタイム6:00~8:10 釣果 鯵11枚 稚ダイ1枚

魚に食い気が無い。サビキの周りをうろうろ(撒き餌を食んでる?)するだけで、サビキへの反応がいまいち。
煮魚をしなかったので、魚を裁いた後の残骸をそのまま猫に持ってきた。早速食べていたようだ。生の魚は結構時間をかけて食べて、満足したのか遠くにいる。
釣れる魚を待ち構えていないので安心して釣ることができる。数少ない鰺を盗られたら困ります。
先日は6枚しか釣れないのに、1枚釣り落したら盗られたので・・・wwwww。猫はウハウハ・俺はがっくり持ち帰ったのは鯵5枚。=刺身にすると1人前10切れで十分です。水温が下がり、脂がのってきて今の鰺は格別においしいので数が少なくても・・・0枚になるまでは行きます。・・・・・他にすることもないので。

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2021年12月19日 | 手軽な釣り
12月19日 曇りぎみの晴れ 風無し 大潮(満潮7:42潮位243cm)日の出7:11 水温13,8℃

フィッシングタイム6:10~7:40 釣果 鯵12枚

昨日の強風で水温が下がったようだ。すごい食い渋り。当たりとしては昨日より悪い。グーっと引き込むような当たりが無い。モヤモヤフィッて感じ。すこし食い上げとか、当たりが出づらいゆっくりした平行移動・・・・ああ掛かってる。

明日は撒き餌に煮魚水はやめて、解凍したアミエビ(120g)を真水(300㏄)に入れかき混ぜて=アミエビ水にパン粉200g(荒パンコ40g細パン粉160g)混ぜたものを使ってみる予定。


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2021年12月18日 | 手軽な釣り
12月18日 晴れ 北北西の風(6m/s)釣りづらいってもんじゃない非常に釣りづらい。 大潮(満潮7:09潮位238cm)日の出7:10 水温14℃

フィッシングタイム6:15~7:50 釣果 鯵5枚

1枚釣れてすぐあともう一枚釣れて取り込むときに外れて落ちてみたら猫に持ち去らるところだった。遠くに餌をまいて(煮魚の残骸)しばらくは来ないだろうと思っていたのに・・・。
猫を気にしながらの取り込み、風が強くて竿を揺らすので、食いつきが悪い。おまけに今日はなんとなく気が乗らない。エサを残して納竿。
残りの餌は猫にあげたらすっごく喜んだようだ。魚の残骸をあげたところを写真しました。白の混ざって無い黒っぽい猫が妊娠している猫です。

妊娠中の猫は、餌をとられようとしても、威嚇もしないです。おなかの子供を守るため、極力喧嘩になるのを避けている感じです。すっごく穏やかに食べます。ほかの猫の食べ残しをモクモク食べています。野良猫だから妊娠中の行動のノウハウがDNAの中に刷り込まれているのだろうと思うと。人間よりすごいなぁ・・・と・・大いに見習うところがある。



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鯵釣り日報

2021年12月17日 | 手軽な釣り
12月17日 曇 4m/sの北西の風(釣りにくい) 大潮(満潮6:33潮位231cm) 日の出7:10 水温16℃
フィッシングタイム6:05~8:10 釣果 鯵22枚

風が強くて釣りにくい上に魚に食い気が無かった。
手製上付けアミ籠用の撒き餌の作り方は、海水300㏄にアミエビ約120gを溶いた状態、に対してパン粉200gです(細パン粉160g荒パン粉40g)
手順は、海水300㏄に解凍したアミエビを入れてかき混ぜて、パン粉200gを入れて、サッとよくかき混ぜます=ドロドロ状態がしばらくすると理想的な状態になります。
撒き餌を少し増やしたくて、今日はパン粉250g使いました(荒パン粉50g細パン粉200g)煮魚汁の量は上の比率だと375㏄なのですが400㏄使って、アミエビは60gです。(120gでも構いません)・・・・これだけの量で2時間前後の鰺釣りを楽しむことができます。
以前投稿したのですが、鯵の捕食する対象は、荒パン粉50グラムとアミエビ60gです。細パン粉は捕食の対象にはなりません。臭いの煙幕です。撒いたときに煙幕はよく目立ちます。煙幕に近寄ってみると、餌の臭いは強烈にするのに捕食の対象は少ないのです。だからサビキへの反応が良くなります。捕食の対象が多いと、アミエビと荒パン粉を食べて、サビキへの反応が遅れるか、もしくはサビキへは反応しないという結果になりやすいです。

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