“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2020年12月31日 | 手軽な釣り
020 12/31 晴れ 5m/sの北北西の風釣りにくい。

大潮(満潮8:19潮位257㎝)南を向き上を見上げると2時の方向に満月。
6:05潮位185㎝上げ潮で釣り開始。2投目で一番下のサビキに鯵ヒット、一番上のサビキにトウゴロウイワシが一緒に釣れてきた。あ~~ぁと思いながら3投目を・・・・4投目を・・・・5投目を?鯵ヒット・・・・あとトウゴロウイワシのみで強風だけど場所移動・・・・釣りにくい。鰺ぽつぽつ4枚釣れて、最後の一投で稚ダイがヒットでエサ切れ納竿。今年の鯵釣りが終了しました。

コロナの影響で、密を避けるため初詣を前倒しするようにとのことだったので、明日曇りのようだし、初日の出も前倒ししましたwwwwなんじゃそりゃーって感じですねぇー。ではでは皆さんよいお年を・・・・シーユースーン(写真は今日、2020年12月31日の日の出です)

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鯵釣り

2020年12月30日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 雨を伴う曇り??北西の超強風7m/s
 

行きたかったけど行けずで、しかも昨日1投目でトウゴロウイワシが釣れた場所しか強風を若干避けて釣る場所は無い。
ビロウの葉を見ていただけるとその強風が分ると思います。明日は、北北西の風5m/sとなっているので、釣りに行けると思います。今年最後ですので、1枚でも釣れればいいと思っています。1日休んでいるのでトウゴロウイワシが少し離れてくれていればいいのだけど・・・わかんねぇもんなぁ~!?
写真は自分の部屋の窓から写したものです。強風度を表すためにビロウ樹を写したのですが一緒に何やら変な塔も映っています。これは指宿市が配湯するための塔です。我が家もここから天然の温泉が配湯されます。ですから我が家のお風呂は一年中天然の温泉です。ひねると湯(天然温泉)が出てきます。湯船にいっぱい貯めて人が入るとザーっとこぼれるのが至福の時です。

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鯵釣り

2020年12月29日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/29 曇り少し風あり
大潮(満潮7:05潮位242㎝)5:55潮位230㎝で釣り開始・・・ガーン!!1投目でトウゴロウイワシヒット・・・・ガーン!!2投目もトウゴロウイワシヒット、しばらくトウゴロウイワシの触りが続いて10投目当たりでやっと鯵がヒットそのあと6:40まで鯵の触りすらなくトウゴロウイワシが釣れ続けたので、場所移動(10mほど離れた場所)・・・ここも1投目でトウゴロウイワシがヒット、場所移動→・・・場所移動(まさかと思える場所でトウゴロウイワシヒット)・・・場所移動・・・場所移動ここで鯵の当たりがあり4枚釣れたベラも釣れた、ネンブツダイも釣れたけど襲来は無かったというよりそうなるほど餌が無かった。7:50エサ切れ納竿。釣果は鯵5枚(とほほの1桁)ベラ1枚、

トウゴロウイワシ沢山。ネンブツダイ2枚。明日は風が強いようだから行けるかどうかわからない。6m/sの風だったら何とかなるけど予報では北北西の風7m/sとなってるもんなぁ。






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鯵釣り

2020年12月28日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/28 曇り 風無し
大潮(満潮6:24潮位230㎝)6:00満潮の潮止まり潮位230㎝で釣り開始。1投目からヒット3枚続けてヒットそのあと当たりが遠のいた。トウゴロウイワシ?が寄った?
しばらくすると強い当たり枝糸が切れて控えのサビキと交換。
おそらくブダイだと思われる。キジハタ、オオモンハタ、メジナ、ボラなどあげたことがあるけどこれらに2号ハリスを切られたことは無い。
以前連日強い当たりで仕掛けを切られて、正体を知りたくて、仕掛けを3号ハリスに変えて釣りあげたらブダイだった。その時の当たりと同じだったのでブダイだと思います。
そのあと遠い当たりながらぽつぽつ釣れて、7:10を過ぎたころ稚トウゴロウイワシが釣れだしたら、鯵らしきあたりは全くなくなったので、10mほど離れたところで竿を出してみたら、(7:15)連続で鯵が3枚釣れて、当たりが止まったので???そのあとトウゴロウイワシの稚魚が3枚一緒に釣れてだして後エサ切れ(7:30)で納竿。釣果は鯵24枚でした。

トウゴロウイワシは帰りに、いつもの猫が3匹にあげました(親猫1匹とその子猫2匹(親猫よりは小さいけどだいぶ大きくなってきました)
親猫は大きくなっている子猫に餌を譲ることはもうしないようです。子猫が取に来るとシャー‼!と威嚇していました。子猫たちも唸りながらバコットイ(鹿児島の方言で争って取る様)をしていました。

朝焼けの写真は昨日の朝焼けです。日の出前で朝焼けがきれいだったので写して、カメラを横に置いたままだったのです。で忘れて帰ってさあ―釣果を写そうとしたらカメラが無かったということです。今日釣り場に行ったら、ちゃんとカメラは待っていてくれました。昨日の雨でびしょぬれだったけど防水カメラだったので大丈夫でした。


アミ籠です。今使っているのは右のアミ籠です。左の防虫ネットと比べてメッシュが細かいのですクリーニング屋さんが使っている洗うとき洗濯物を入れるネットです。網戸の網は荒いので、沈むとき若干撒き餌が出ます。寄せの時は上からある程度撒き餌が出た方が早い寄せができますが、今はトウゴロウイワシがなるべくよらないように、アミ籠の上から撒き餌が出るのを極力おさえるため細かいネットの物を使っております。あまり効果は無いようだけどゼロではないと思うので・・・・。

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鯵釣り(今年の釣りで進化したこと)

2020年12月27日 | 手軽な釣り
今年の鯵釣りで進化したことを上げていきたいと思います。
①撒き餌=煮魚水の利用法が確定したこと。
②サビキ=錘の重さでサビキが幹糸から離れる構造
③釣果を上げるための,途中バレを少なくする方法

②はここをクリックの動画を見ていただけると説明しやすいです。
③は動画の中でサビキの針先の向きが上になっている‥‥これで鯵の上顎にかかりやすくなります。下顎はよく動くけど、上顎は動きません。ですから上顎に針がかかると外れにくいので途中ばれが少なくなります。

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鯵釣り

2020年12月27日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/27 曇り風無し
中潮(満潮5:51潮位216㎝)5:55潮位216㎝から下げ潮で釣り開始4投目で鯵がヒット(6:07)遠い当たりで待って待ってやっとの当たりでぽつぽーーつと4枚ヒットトウゴロウイワシが触りだしたらますます鯵の当たりが遠のいて、手前に撒き餌が落ちたら稚トウゴロウイワシが群がっている。あ~~ぁこれじゃ釣れないわで7:15に納竿。釣果は鯵15枚。

錦江湾内は入り口付近まで海水温が18℃となっているようだ。指宿は19℃となっていて、太平洋側は20℃となっている。指宿が18℃になるのも間近いようだ。海水温より、トウゴロウイワシのせいで鯵が釣れないような気がする。特に稚魚は数が半端ないから、これが寄ってしまったら、鯵にサビキが見えないだろうし、もちろん撒き餌もぜーんぶ盗られてしまうようだ。
カメラを亡くして写真がありません。携帯も持っていないのでしばらくは画像なしです。

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鯵釣り

2020年12月26日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/26 晴れ 風無し

中潮(満潮5:09潮位203㎝)5:50潮位200㎝潮止まりから下げ潮で釣り開始、2投目でヒット5枚連続で釣れて、トウゴロウイワシの出現で撒き餌の幅を広くして、トウゴロウイワシを散らして、遠い当たりだけど時々ヒットするので楽しめた。太陽の顔が見えると、鯵の当たりはパタリと止まった。後jはトウゴロウイワシのやりたい放題。今でも居着いているのにこれ以上撒き餌をしたら、よりトウゴロウイワシが居着くので、鰺は釣れないし餌を残して7:25納竿。釣果は鯵21枚。

海水温は(ネット検索で)19℃だけどまだ釣れます。この分では年を越しても釣れ続けるかも・・・・楽しみです。それにしても今年のトウゴロウイワシの数は尋常でないです。稚魚が多いので困ります。稚魚の場合は数が半端ないので、寄ったらサビキの周りに稚魚の壁ができてしまい、鯵にはサビキが見えなくなると思います。しかも稚魚は怖いもの知らずです。大きい魚が寄ってきても逃げないです。
私のアミ籠はサビキの周りにだけ撒き餌されるので、なおさらサビキの周りに稚魚が寄ってしまいます。




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鯵釣り(今年の鯵釣りでの進化したこと)

2020年12月25日 | 手軽な釣り
今年の鯵釣りで進化したことを上げていきたいと思います。
①撒き餌=煮魚水の利用法が確定したこと。
②サビキ=錘の重さでサビキが幹糸から離れる構造
③釣果を上げるための,途中バレを少なくする方法

まずは①から
煮魚水=鯵を裁いた残骸です。しっかりミキサーして(500㏄の水を加える)→そのまま鍋に移してしっかり煮ます。→濾し網で濾して、汁と魚身に分けます。→魚身をミキサーに入れそこに先ほど濾した煮魚水を500㏄を入れて再びミキサーします→濾し網で煮魚水を取り出します。→煮魚水500㏄と細煮魚身=✖グラムです。これに市販のアミエビ1/12(12分の1)を入れて一晩冷蔵庫で熟します。翌朝、釣りに行く前に餌づくりですが。方法は
バケツに前日の作り置きの煮魚水を入れます(煮魚水500cc+細煮魚身)アミエビを平均化するためよくかき混ぜます。+細パン粉350ccと荒パン粉100㏄を入れてよく混ぜます。‥‥しばらくすると理想的な撒き餌になります。(上籠専用です)
で・・・なに?煮魚水にする意味あるの?と言われると困ります。アミを多く使うと、他の魚が寄りすぎる(アミエビの集魚効果がすごいので)ので、でも鯵を引き留めておきたい。で、煮魚水が、結果が結構良かったので。使っています。鯵で鯵を釣るにこだわっているのかもしれませんけど。サビキに注意を向けさ焦るために、アミエビを減らしているので、水では魚を引き付けている魅力はなさそうだしで代役として、細・煮魚身・水を使っているのです。結構気に入っています。

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鯵釣り(今年の鯵釣りでの進化したこと)

2020年12月25日 | 手軽な釣り
今年の鯵釣りで進化したことを上げていきたいと思います。
①撒き餌=煮魚水の利用法が確定したこと。
②サビキ=錘の重さでサビキが幹糸から離れる構造
③釣果を上げるための,途中バレを少なくする方法

まずは①から
煮魚水=鯵を裁いた残骸です。しっかりミキサーして(500㏄の水を加える)→そのまま鍋に移してしっかり煮ます。→濾し網で濾して、汁と魚身に分けます。→魚身をミキサーに入れそこに先ほど濾した煮魚水を420㏄を入れて再びミキサーします→濾し網で煮魚水を取り出します。→煮魚水420㏄と細煮魚身=✖グラムです。これに市販のアミエビ1/12(12分の1)を入れて一晩冷蔵庫で熟します。翌朝、釣りに行く前に餌づくりですが。方法は
バケツに前日の作り置きの煮魚水を入れます(煮魚水420cc+細煮魚身)アミエビを平均化するためよくかき混ぜます。+細パン粉350ccと荒パン粉100㏄を入れてよく混ぜます。‥‥しばらくすると理想的な撒き餌になります。(上籠専用です)

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鯵釣り

2020年12月25日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/25 晴れ 北北西の風4~6m/sの風で釣りにくい。

若潮(満潮4:17潮位191㎝)6:05潮位175下げ潮で釣り開始。
2投目で鯵ヒット釣りあげるときいきなりの強い突風で竿を押し戻されて水面で道糸が緩んでしまいばらした😝鰺は助かった?
毎日ほぼ同じ時間に釣りに来るので、トウゴロウイワシが住み着いてしまったようだ。もちろん鯵も住み着いていてくれるけど、鯵だけで良いのにと思ってもままならないです。
今日のトウゴロウイワシ対策は、鯵の食いつく分もあるように、アミ籠を大きく動かして、撒き餌の層を広くした。
アミ籠を大きく割合に早く動かすことで追いかける習性を利用してみたりもしました。
まあまあの結果で鯵19枚でした。


エサを多く使うので、早くエサ切れして7:20にはエサ切れ納竿。帰りに釣りあげたトウゴロウイワシを、5匹ほどいる猫たちにあげた。公平に上げたくても性格の強い猫が先にとってしまうので1匹ずつ公平にとはいかないようだ。

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鯵釣り

2020年12月24日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/24 曇り風無し
長潮(干潮8:48潮位120㎝)6:05潮位150㎝下げ潮で釣り開始、いきなりトウゴロウイワシの当たりが続いて鯵の当たりは無し。撒き餌を海面の方にしてトウゴロウイワシを上に引き寄せてから、そのあとすぐに下層部に沈めて鯵を狙う。すぐにトウゴロウイワシは下層部にやってくるが、たまに鯵が釣れることもある。
途中すぐそばで多分エイのもじりがあり、トウゴロウイワシが追い払われた感じで、しばらくしたら鯵の当たりがあり何枚か釣れたけど、しばらくしたら再びトウゴロウイワシの当たりがあり、7時過ぎにはあきらめて場所移動、そこで3投目当たりで強い引きがあり写真の大きい鰺が釣れました。メジャーを充てたら2センチもあって、おなかを開いてみたら、精しの袋があり、まだ膨らんではいなかったので、まだ産卵期には至っていないものと思われる。そのあと1枚ヒットして、あとはネンブツダイの入れ食いでした。もちろんネンブツダイは持ち帰り明日の撒き餌にします。7:50にエサ切れで納竿。釣果は鯵13枚でした。







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鯵釣り

2020年12月23日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/23 晴れ 風無し

小潮(干潮7:40潮位107㎝)5:50潮位130㎝下げ潮で釣り開始、昨日は鹿児島市内で、10時から用事がありまして釣りは行けず。
1投目でヒットあたりは続いたけど、食い込みが悪くて途中バレが3枚続いた。サビキの周りをうろうろしているのだけど、食いこまない。トウゴロウイワシかもしれないけど、らしき触りは無い。いろいろ誘いをかけて何枚かヒットして、7時過ぎたらトウゴロウイワシが釣れだして場所移動。鰺の食いが止まったのは、稚トウゴロウイワシの大群がいたものと思われる。
場所移動して、ここも食い渋りだが、トウゴロウイワシがいないので、静かな誘いをかけるとヒットした4枚釣れたところで、8:00、エサ切れ納竿。釣果は鯵24枚でした。水温は19℃食い渋りながらまだ釣れるようです。





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鯵釣り

2020年12月21日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/21 晴れ 風無し

小潮(干潮5:45潮位65㎝)水温19℃ 5:55潮位65㎝潮止まりからの上げ潮で釣り開始。昨日居たトウゴロウイワシの姿が見えない。1投目でヒット連続で15枚ほど釣れて、あたりが遠くなったと思ったらトウゴロウイワシです。しばらくトウゴロウイワシの触りが続いて再び鯵の当たりが続いた7:45エサ切れ納竿。釣果は鯵36枚。

トウゴロウイワシを2枚だけ持ち帰り刺身にして食ってやった。結構おいしい。
トウゴロウイワシさえ居なけりゃと思うけど。今の時期トウゴロウイワシがいるから鯵が釣れなくなるのかもしれない。
この漁港で毎朝鯵釣りをしていた人達が来なくなりました。鰺が釣れなくなったから鯵釣りに来なくなったのだと思います。皆さん下籠での釣りをしていたようです。
私以外に上籠で鰺釣りをする人はいなかったので、下籠では鯵が釣れないのだろうと思っています。
下籠では撒き餌のコントロールができないので、今の時期の鯵を釣るのは難しいと思います。





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鯵釣り

2020年12月20日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/20 晴れ3m強/sの北西の風あり釣りにくい。

中潮(干潮4:56潮位40㎝)5:50潮位50㎝上げ潮で釣り開始。4投目ぐらいで鯵ヒットそのあと6:37まで鯵の当たり無というよりトウゴロウイワシの当たりのみ夜が明けて海の中が見えるようになって見てみると、今までに見たこともないほどのトウゴロウイワシの群れ(**)ガーンです。トロ箱をひっくり返したのかと思えるぐらいの量で、これで鯵が釣れるわけない。
誘いをかけるとか以前の問題で、撒き餌を水面近くで撒いて、そのあと下に沈めて鯵を狙ってみたのですが、何回かはそれが通用したのですがしばらくすると・・・・下までトウゴロウイワシです。8:10までエサを消化するだけの釣りで釣果は鯵16枚でした。

帰りに釣れたトウゴロウイワシを野良猫にあげました。なんとなくかわいいし見た目砂猫みたいな感じです。先日唸られたので気は荒いと思います。私の1mぐらいのところに投げたトウゴロウイワシをじーっと見ながら近づいているところをパチリ。






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鯵釣り

2020年12月19日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/19  小雨混じりの曇り3m/s の北西の風たまに強い風。

中潮(干潮4:10潮位17㎝)5:50潮位50㎝上げ潮で釣り開始、1投目で鯵ヒット2投目少し待ち釣りしたけど鯵ヒット途中バレ(少し食いが甘いかも)3投目これも結構待って鯵ヒット・・・・食いは甘いようだが魚はすでに居るようだ。4投目も待ってヒットするも途中ばれ5投目も鯵ヒット・・・ここで鯵の当たりが消えた。しばらくしてトウゴロウイワシが釣れだして鰺はたまーにヒット。

車の下に猫除けの板を置きました。というのは、トウゴロウイワシを上げていたら、割合に図々しくなって、クーラーボックスのすぐ後ろにいて昨日たまたま鯵とトウゴロウイワシが一緒にヒットして下側にトウゴロウイワシ上側に鯵の状態で釣れて、鯵を取り込むときトウゴロウイワシがクーラーボックスの車側に行ったら、速猫が反応して盗りに来て私が見たら唸りながら持ち去った。やっぱ野良猫だわ、気が荒い。釣れた魚を盗るとき針でも引っかかってしまうと、あばれて仕掛けはめちゃっめちゃどうしようもなくなり、外そうと手を出そうものなら引搔かれて爪で大けがです。猫の爪はカッターナイフ同様でしかも毒付きですから用心に越したことはないと板シャッターを置いての釣りでした。だいぶ潮が入ってきた7時前から鯵の反応が出だして反応は弱いけど、誘いをかけながらの待ち釣りで8:10にエサ切れ納竿。釣果は37枚でした。

魚に活気が無く幹糸に絡んで釣れる魚がほとんどいなかったため、幹糸にパーマネントがほとんどかかっていない。





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