9/27 昨日より風が強く、釣りにくい。竿の揺れのせいか、魚がサビキに寄り付かない感じです。鯵4枚、トウゴロウイワシ10枚の釣果でした。トウゴロウイワシは、うろこをスチールタワシデ剥いで、3枚におろして、腹骨をそぎ取るだけで、皮ははがなくても刺身としてはきびなごよりおいしい。鯵よりおいしいかもです。
今まではトンビの餌だったのだけど、トンビは、ネンブツダイしかあたえてなかったので、鯵の色に似たトウゴロウイワシは、釣り主(私)に対して遠慮して、あまり食べてくれないです。
で持ち帰ることにしました。というより刺身がおいしかっただけの話ですけど。ぜひ食べてみてほしい!!!キビナゴと比べて青魚独特の癖が無い。あっさりしているけど、甘みがある。美味しいです。
今まではトンビの餌だったのだけど、トンビは、ネンブツダイしかあたえてなかったので、鯵の色に似たトウゴロウイワシは、釣り主(私)に対して遠慮して、あまり食べてくれないです。
で持ち帰ることにしました。というより刺身がおいしかっただけの話ですけど。ぜひ食べてみてほしい!!!キビナゴと比べて青魚独特の癖が無い。あっさりしているけど、甘みがある。美味しいです。
9/23 今まで、トウゴロウイワシがいなかったのに、嗅ぎつけてきました。あちこちに移動しながら、鯵7枚をゲット、稚ダイ1枚ゲットです。裁いている途中で写真しました。
日本人は奇数が好きですから子供の成長の過程の7・5・3とか・・・・。 刺身の皿に盛る一人分の切れ数としては、3切れ・5切れ・7切れが多いようです。
7枚しか釣れなかったので、こじつけで、家内と半身7切れずつです。30センチクラスの鯵の刺身の一切れと、15㎝に成長した豆鯵の半身一切れとと比べると半身のほうが大きいし、身も厚いし、おいしいです。それに釣れる鯵は、マアジの中の瀬付のキアジで金アジとも呼ばれているおいしい鯵です。沖合で釣れるクロアジ(同じマアジです)はキアジと比べるとちょっと落ちます。
鯵の寄生虫アニサキスについて:めったにいることはないのですが全くいないわけではありません。
対策として、一番は実際に本物のアニサキスを見てみることです。知ることです。
そして、勘違いしているかもしれませんが、アニサキスを食べたら人間の体に入り込むので必ず取り除かなければならないと思っている方がほとんどだということですが。これはありません。
胃液で溶けます。一晩苦しいだけです。せいぜい二日だそうです。ですから、夕ご飯を食べて、その時刺身の中にいるアニサキスを食べてしまい、夜中にお腹が痛くなって、我慢して、一晩経ったら痛くないけど、病院に行って内視鏡で見てもらう。いるはずがないのに。病院の先生も無知なものだから見る。けど居ませんねぇ?あの痛さはなんだったんだ?2万円も取られて、もう二度とサバは食べないなんてことになる。
私の場合は、釣ってすぐに氷水(海水を使います)に入れる。内臓にいるアニサキスが身の方に移動しない。1年生の鯵(約18センチ)には内臓にしかいないと言っても過言でないと思います。またほとんどいないようです。鯵の内臓にいるアニサキスを1回も見かけたことがありません。
最初に釣れたのが5:30としても裁くのは、8時ぐらいですから、釣れて2時間半後には裁いていることになります。
このとき左手に軍手を付けて、魚を左手でホールドして(魚が滑らないし、手の体温が魚に伝わらないため)、手作り鯵用ピンセットを使って、エラ、内臓、腹を一緒に取り除きます。(写真を参照)後、軍手で擦り取るように、魚の外側内側きれいに真水で水洗です。害にはなりませんが、肌虫は真水で洗うと簡単に取れます。海水では落ちにくいです。
頭はついた状態で、首の付け根のところの皮を毛抜きでつまんで、尾の方に引きはがします。
三枚におろして腹骨を外して、豆鯵の刺身の出来上がりです。
日本人は奇数が好きですから子供の成長の過程の7・5・3とか・・・・。 刺身の皿に盛る一人分の切れ数としては、3切れ・5切れ・7切れが多いようです。
7枚しか釣れなかったので、こじつけで、家内と半身7切れずつです。30センチクラスの鯵の刺身の一切れと、15㎝に成長した豆鯵の半身一切れとと比べると半身のほうが大きいし、身も厚いし、おいしいです。それに釣れる鯵は、マアジの中の瀬付のキアジで金アジとも呼ばれているおいしい鯵です。沖合で釣れるクロアジ(同じマアジです)はキアジと比べるとちょっと落ちます。
鯵の寄生虫アニサキスについて:めったにいることはないのですが全くいないわけではありません。
対策として、一番は実際に本物のアニサキスを見てみることです。知ることです。
そして、勘違いしているかもしれませんが、アニサキスを食べたら人間の体に入り込むので必ず取り除かなければならないと思っている方がほとんどだということですが。これはありません。
胃液で溶けます。一晩苦しいだけです。せいぜい二日だそうです。ですから、夕ご飯を食べて、その時刺身の中にいるアニサキスを食べてしまい、夜中にお腹が痛くなって、我慢して、一晩経ったら痛くないけど、病院に行って内視鏡で見てもらう。いるはずがないのに。病院の先生も無知なものだから見る。けど居ませんねぇ?あの痛さはなんだったんだ?2万円も取られて、もう二度とサバは食べないなんてことになる。
私の場合は、釣ってすぐに氷水(海水を使います)に入れる。内臓にいるアニサキスが身の方に移動しない。1年生の鯵(約18センチ)には内臓にしかいないと言っても過言でないと思います。またほとんどいないようです。鯵の内臓にいるアニサキスを1回も見かけたことがありません。
最初に釣れたのが5:30としても裁くのは、8時ぐらいですから、釣れて2時間半後には裁いていることになります。
このとき左手に軍手を付けて、魚を左手でホールドして(魚が滑らないし、手の体温が魚に伝わらないため)、手作り鯵用ピンセットを使って、エラ、内臓、腹を一緒に取り除きます。(写真を参照)後、軍手で擦り取るように、魚の外側内側きれいに真水で水洗です。害にはなりませんが、肌虫は真水で洗うと簡単に取れます。海水では落ちにくいです。
頭はついた状態で、首の付け根のところの皮を毛抜きでつまんで、尾の方に引きはがします。
三枚におろして腹骨を外して、豆鯵の刺身の出来上がりです。
9/21 港を分けるようにT型に突き出した漁船の係留防波堤で鯵釣りをしているのですが、今までは南側より1メートルほど深いので北側で釣りをしていたのですが、トウゴロウイワシがものすごい数で鯵がサビキに近寄れない感じです。だから釣れません。南側は浅いのですが、トウゴロウイワシではなく、オヤビッチャとかカゴカキダイとかが多いのです。しかしトウゴロウイワシよりは鯵が釣れます。で今日は南側で釣りました。
釣果は、鯵21枚でした。
以前、新しいサビキを作ってすぐに2回ほど結び目のところからフグに切られたので、予防対策として結び目をマジックインクを塗って黒くしています。
釣果は、鯵21枚でした。
以前、新しいサビキを作ってすぐに2回ほど結び目のところからフグに切られたので、予防対策として結び目をマジックインクを塗って黒くしています。
9/16 小潮(干潮5:12潮位87、9㎝)5;40釣りスタート(潮位約90㎝)最初の05~6投目までネンブツダイの入れ食い。(トンビは喜びます。最近は鳴いてエサを催促をしてきます)
ネンブツダイの当たりが消えて、おそらくトウゴロウイワシが撒き餌を嗅ぎつけた感じです。強い当たりに合わせたら仕掛けを切られた。アミ籠のすぐ下のチチ輪の部分から無い。たぶんフグにかじられた。昨日作ったばかりのサビキだったのに。仕掛けを付け替えて、しばらくしたら続けて2枚をゲット=結構待ち釣りでした。そのあとトウゴロウイワシが3枚ほど釣れて、鯵の当たりがありそうにないので、場所を変えた。
1投目に稚タイがヒット(本来ならリリースかトンビの餌なのだが、鯵が2枚しかつれていなかったので持ち帰りです)そのあとぽツンぽつんと6枚が釣れて、当たりが遠のいて、餌切れで納竿
釣果は、鯵8枚、稚タイ1枚でした。
ネンブツダイの当たりが消えて、おそらくトウゴロウイワシが撒き餌を嗅ぎつけた感じです。強い当たりに合わせたら仕掛けを切られた。アミ籠のすぐ下のチチ輪の部分から無い。たぶんフグにかじられた。昨日作ったばかりのサビキだったのに。仕掛けを付け替えて、しばらくしたら続けて2枚をゲット=結構待ち釣りでした。そのあとトウゴロウイワシが3枚ほど釣れて、鯵の当たりがありそうにないので、場所を変えた。
1投目に稚タイがヒット(本来ならリリースかトンビの餌なのだが、鯵が2枚しかつれていなかったので持ち帰りです)そのあとぽツンぽつんと6枚が釣れて、当たりが遠のいて、餌切れで納竿
釣果は、鯵8枚、稚タイ1枚でした。
9/15 予想通り、今日は潮が悪いせいか?魚に食いっ気がありません。釣果は鯵3枚と、オオモンハタの稚稚魚1枚でした。鯵が10枚ぐらい釣れたら確実にリリースサイズです。でも鯵とサイズが変わらなかったので持ち帰りました。刺身に裁きました。鯵よりはおいしいです。
19日までは潮があまり良くないです。潮位が標準水位[153㎝]以下です。
釣り時間の5:30~7:00が標準水位以上だと釣果に期待ができます。20日は5:30~7:00の水位が190㎝~153㎝です。トウゴロウイワシがいなかったら、今日だって十分に鯵が釣れたと思われます。仕掛けを底カツカツに落としてもトウゴロウイワシが当たります。数が半端じゃないからねぇ。トウゴロウイワシの食欲より、鯵の食欲が強かったら鯵が釣れるのでしょうけど。めったにそんなことはないので、。
この港の深さ?潮位が3mのとき6メートルほどです。今日のように80㎝~120㎝だと、水深が4メートル前後になってしまいます。水深4メートルだと十分にトウゴロウイワシの領域になってしまいます。
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19日までは潮があまり良くないです。潮位が標準水位[153㎝]以下です。
釣り時間の5:30~7:00が標準水位以上だと釣果に期待ができます。20日は5:30~7:00の水位が190㎝~153㎝です。トウゴロウイワシがいなかったら、今日だって十分に鯵が釣れたと思われます。仕掛けを底カツカツに落としてもトウゴロウイワシが当たります。数が半端じゃないからねぇ。トウゴロウイワシの食欲より、鯵の食欲が強かったら鯵が釣れるのでしょうけど。めったにそんなことはないので、。
この港の深さ?潮位が3mのとき6メートルほどです。今日のように80㎝~120㎝だと、水深が4メートル前後になってしまいます。水深4メートルだと十分にトウゴロウイワシの領域になってしまいます。
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