急な冷え込みで、バッテリーが上がってしまい(5年ほど使っていたバッテリー)釣りに行きたくてもいけない状況。充電器もない。家内が友達に頼んで一緒に、新品のバッテリーを店まで買いに行ってくれて、やっとエンジンがかかった。
EV車だと、充電器が無いとまたく役に立たないことを思い知らされた。EV車の場合自家充電ができることが必須だと感じた。したがって、充電システム(ガソリンスタンド代わり)の存在は???だなーと思いました。短時間での充電はアンペア数が半端ないので、一般家庭での充電は無理に近いと思う。
充電システムを、あちこちに増設?その経費は、果たして、COレスにつながるかは実に不透明に感じる。EV車を進めるに至って、電池の発展には大いに役立ったとは思うけど、ただそれだけで、実際には、COレスには何の役に立っては居ないと思う。水素にしてもしかり。なんで???ガソリンで良いんじゃない?水素にしたって、EVにしたってCOレスには、何の貢献もしていない、むしろ伝達ロスの分COは増えているのが実状!!車メーカーも本当のことはわかっているはずなのに、どうして真剣にまことしやかに報道していることがわからない。太陽光発電にしても最初は政府が援助して普及を促して、その挙句にはしわ寄せが各家庭に毎月の負担として課せられる、これっておかしくないですか?伝達ロスの分、発電効率の悪さの分を、各家庭に負担させているとしか思えない。
政府の各研究費の負担金を減らせば、一番早くCOレスであり、省エネのはずだが・・・・と個人的には思っています。