“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2020年09月11日 | 手軽な釣り
鯵釣り専科
サビキです。手作りです。基本、撒き餌と同じサビキの色を使うことを心がけています。私の場合パン粉とアミですので、サビキの色はピンク(アミの色=市販品のピンクスキンを使っています)とアミの汁を含んだパン粉の色(パン粉は白に近いのですが、アミ汁を含んだらベージュに近いです。=介護用薄手のゴム手袋が一番近い色?を使っています)
ピンク・ベージュ・ピンク・ピンク・ベージュの順で構成されているのが私の5本針のサビキです。・・・・結構優れものです。夜光塗料を塗ったり、背びれを付けたり、キラキラを入れたり、もちろんダレにくいサビキの仕掛けは忘れません。釣果が違いますので。作り方の動画とか、餌の重量比とかそのうち動画しますので、ご期待ください。





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鯵釣り

2020年09月11日 | 手軽な釣り
鯵釣り仕掛け
最終的には、撒き餌とサビキです。
撒き餌:アミエビとパン粉を使います
一般的に、アミとパン粉の量の比率を変えて工夫しているようです。パン粉は市販品のまま使ているようです。アミだけで釣る人もいるようです。
私の場合は、パン粉(ミキサーした細粉)パン粉(市販品のまま)アミ。それに前の日に釣れた鯵の腸や骨や頭をミキサーして(完全に微細になるまでミキサーしています。ミキサーの刃は研いでいます)煮たものを加えています(撒き餌のばらけが良いし鯵の寄りが長く続くかな?)
作り方としては、煮た魚粉・アミを海水に入れて塊が無いように手でほぐしながらよーくかき混ぜます。そこにパン粉細:荒を8:3のものを入れてサーっとよくかき混ぜるとドロドロから→パン粉が水を吸ってちょうどよい硬さになります。・・・が私の撒き餌です。





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