今回のFUNK GuitaristはEarth Wind & Fire(以下 EWF)の全盛期に活躍したAl Mckay。彼はGuitarだけでなくEWF時代は作曲でも大きく貢献した。実はEWFの曲だけでなく、EWFのリーダー、Maurice Whiteらが作ったKalimba ProductionがバックアップしたChicago出身の女性3人組【The Emotions】の最大のヒット(Pop #1/R&B #1)になったこの曲も彼のペンによるもの。共作はMaurice White。
この曲、ラジオで毎日かかっていて私は当時シングルを購入した。Alのシングルノートのバッキングがかっちょいい。
Dance Classicの中でもかなりの人気曲ですね。
The Emotions - Best Of My Love (HQ with lyrics)
Rejoice/The Emotions
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d7/0514198dd3b99d973fca603556ca0ba5.jpg)
次の曲もAlによるもの。アップテンポでスリリング、マジでハマった。やはり当時シングルを購入。
The Emotions - Smile
Sunbeam/The Emotions
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b4/2cf778ef5b6a1ae721454b4a8a3dfc86.jpg)
いやいや、彼女たちを知ったのは実はこの曲。作曲はAlでは無いので後回しになったが、この曲のGuitarがヤバい!
Alのこのコードカッティングを聴いてくれ。
The Emotions - I Don't Wanna Lose Your Love (Audio only)
Flowers/The Emotions
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/57/96b331102c75204306e64acc17c5fdba.jpg)
Alの作る曲はシンプルでポップだけど、彼のGuitarが生きるのはやはりドFUNK曲だろう。
私が最初に彼らを聴いたのはこの曲だ。
やはり当時ラジオで毎日のように聴いた。これはシングルは買わずにLPを買った。
Earth Wind And Fire - Getaway
次も彼の作曲ではないが、EWFの最大のヒットであり、彼らのFUNKの完成形と言ってもいいだろう。あまりにかっちょよくて言葉にならん。
Earth Wind and Fire- Shining Star
'75年に2枚組Liveアルバムとして発売された【Gratitude】で演奏されていたShning Starは、もうスタジオ版とは全くノリが違う。AlのGuitarも絶好調だ。
Earth, Wind & Fire Shining Star, Live in 75
もう一丁、
Earth Wind & Fire - Jupiter
渋谷陽一さんがパーソナリティーを務めたNHK-FMの番組【ヤング・ジョッキー】で、発売直前にEWFの新作【All'n All】からこの曲を含め数曲かけた。もうヤバい、すぐに町のレコード屋に予約しに行ったものだ(笑)。
Al Mckayは21世紀にはいってからAl Mckay All Starsを結成して、ここ数年は来日している。
やはりAl Mckayは音楽史上に残るFUNK Guitaristであろう。
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この曲、ラジオで毎日かかっていて私は当時シングルを購入した。Alのシングルノートのバッキングがかっちょいい。
Dance Classicの中でもかなりの人気曲ですね。
The Emotions - Best Of My Love (HQ with lyrics)
Rejoice/The Emotions
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次の曲もAlによるもの。アップテンポでスリリング、マジでハマった。やはり当時シングルを購入。
The Emotions - Smile
Sunbeam/The Emotions
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いやいや、彼女たちを知ったのは実はこの曲。作曲はAlでは無いので後回しになったが、この曲のGuitarがヤバい!
Alのこのコードカッティングを聴いてくれ。
The Emotions - I Don't Wanna Lose Your Love (Audio only)
Flowers/The Emotions
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Alの作る曲はシンプルでポップだけど、彼のGuitarが生きるのはやはりドFUNK曲だろう。
私が最初に彼らを聴いたのはこの曲だ。
やはり当時ラジオで毎日のように聴いた。これはシングルは買わずにLPを買った。
Earth Wind And Fire - Getaway
次も彼の作曲ではないが、EWFの最大のヒットであり、彼らのFUNKの完成形と言ってもいいだろう。あまりにかっちょよくて言葉にならん。
Earth Wind and Fire- Shining Star
'75年に2枚組Liveアルバムとして発売された【Gratitude】で演奏されていたShning Starは、もうスタジオ版とは全くノリが違う。AlのGuitarも絶好調だ。
Earth, Wind & Fire Shining Star, Live in 75
もう一丁、
Earth Wind & Fire - Jupiter
渋谷陽一さんがパーソナリティーを務めたNHK-FMの番組【ヤング・ジョッキー】で、発売直前にEWFの新作【All'n All】からこの曲を含め数曲かけた。もうヤバい、すぐに町のレコード屋に予約しに行ったものだ(笑)。
Al Mckayは21世紀にはいってからAl Mckay All Starsを結成して、ここ数年は来日している。
やはりAl Mckayは音楽史上に残るFUNK Guitaristであろう。
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これ、ちゃんと聴きたくてにAll'n All入手しましたから。アル・マッケイってやっぱ上手いっすね~
記事見て、思わずEmotionsも聴きかえしました~