Toshi Sumasu(#558)

2009年12月31日 | soul,r&b



本日は大晦日と言うことで特別メニューです。

何と『Toshi Sumasu』と言う曲があるのです。まあある意味クリスマスに似た響きがありますが...

Wasgington D.C.出身の【The Unifics】が'68年に発表した『Sittin' In At The Curt Of Love』と言う彼らの唯一(2005年に再結成アルバムを発表)のアルバムに収録されています。プロデューサーとしても活躍、ソロでもアルバムを出しているAL Johnsonが在籍していたグループとして知られています。さらにアレンジでDonny Hathawayが参加しています。同じハワード大学出身と言う繋がりでしょうか?

youtubeには無かったのでVoxにアップしました。まあそれほど傑出した曲ではありませんが、シングルカットされました。しかしこんな珍しいタイトルもなかなかないでしょう(笑)。やはり日本の事を歌っているようですが...



Toshi Sumasu - The Unifics

ついでにヒットナンバーを1曲『The Court Of Love』!

The Court Of Love- The Unifics- 1968




みなさん今年もこのマイペースなブログにお付き合い下さいましてありがとうございました。

来年2010年もどうぞよろしくお願いします!

よいお年をお迎えください。



70's コンピ CD~Some Modern Soul (#557)

2009年12月25日 | soul,r&b

メリークリスマス!

みなさんどんなクリスマスをお過ごしでしょう?

まあこのブログを覗いているようじゃあイケませんよ(笑)!

そんなさみしいあなたに素敵なSoulコンピCDを紹介しましょう。

youtubeに無いものはVoxにアップしました。携帯では聴けないと思いますが申し訳ない、ご了承ください。

【Some Modren Soul】



70's Buddahの音源から選ばれたGroove系のコンピです。今時にはFree Soul系とでも言うのでしょうか?当時のBuddahは非常にいい作品を輩出していたように思います。こうして選曲された作品を聴いてみると改めてそう思います。

選曲は下記の通り。

1. OH LOVING YOU/THE PARAGONS

2. DANCE AND FREE YOUR MIND/THE SINS OF SATAN

3. SHARING/VITAMINE E

4. MIDNIGHT LADY/DAVID MORRIS JR.

5. DEEPER & DEEPER/BOBBY WILSON

6. MAKIN' LOVE AIN'T NO FUN/THE EBONYS

7. I WANNA MAKE LOVE TO YOU/JIMMY NORMAN

8. I CAN'T FIGHT YOUR LOVE/THE MODULATIONS

9. YOU AND I /JOE ANDERSON

10.EVERYBODY STAND AND CLAP YOUR HANDS/BLACK SATIN

11.DON'T LET GO/CHUCK RAY

12.TWO ON A CLOUD/CURT DARIN

13.SWEET GIRL OF MINE/MEL WILLIAMS

14.ALL THAT MATTERS/TONY OWENS

15.YOUR LOVE HAS ME LOCKED UP/THE MODULATIONS

16.I'M HOPELESSLEY IN LOVE WITH YOU/THE MODULATIONS

The Moculationsだけ3曲、他は1曲ずつの収録。どれもいいのですがその中でも私のお気に入りだけを紹介してみます。

1,2曲目のアップ曲も素晴らしいが、3曲目の『Sharing』がヤバい!

リードシンガーにFred Hughesを迎えて出したシングル。当時Soul系のラジオで紹介されていたのを覚えています。Vitamine Eと言う名前はインパクトありますからね。しかしちょっと意外ですがR&B #68までしか上らず、あまり売れなかったようです。そんなことは関係なくかなりの秀作だと思っています。

4曲目のミディアムナンバー『Midnight Lady』もかなりお気に入り。David Morris Jr.と言う人ですが詳細は全く知りません。

Midnight Lady - David Morris Jr.

5曲目の『Deeper And Deeper』はブログ仲間のNihsさんが最近紹介していた【Bobby Wilson】のナンバー。

NihsさんのBobby Wilsonの記事

Bobby Wilson - Deeper And Deeper



もういかにもNihsさん好みなサウンド、そしてBobbyの声、歌い方もきっと好みなんだと思います。私もこのCDを買ってから愛聴してました。実はジャケは何度も見たことがあったんだけど、このサウンドと結びつかず見過ごしていたのです。そう言った意味でもNihsさんの記事には感謝しています。って言うかいつもかなり知らない音源を紹介してくれているので、彼のブログは必ずチェックしています。何気なくレアな音源を紹介する...

渋いっす!

6曲目のEbonysは彼らの中では並みの出来かな?もっといい作品がたくさんある。

7曲目のミディアムナンバー、Jimmy Normanはあまり好みじゃないTyron Davis系のまったりした歌い方ですが、後半の盛り上がりのフェイクは曲がいい感じで、まずは曲がいい!

I Wanna Make Love To You - Jimmy Norman

9曲目のJoe Andersonのやはりミディアムアップナンバー『You And I』も楽曲がいい。Mix調の声はちょっとGeorge McCraeに似た感じかな?

JOE ANDERSON - YOU AND I


10曲目はBlack Satin Featuring Fred Paris(前身はDoo-WapグループのFive Satins)のアップテンポのダンスナンバー。私はSam Cookeフェチなもんで、リードがSam丸出しな事でアピール度がアップ(笑)!

Everybody Stand and Clap Your Hands (For the Entertainer) - Black Satin feat. Fred Parris



この12曲目のミディアムナンバーもたまりません。それほど何てことない曲のようですが、ファル気味のMix Voiceがたまりません。イントロ、途中で絡むSaxがまたいい味を出している。Eli Fountainかなあ?

CURT DARIN --- TWO ON A CLOUD


この中ではメジャーな方のThe Modulationsの3曲はもちろんどれもイケてます。Not On LPの『Your Love Has Me Locked Up』が収録されているのがうれしいです。アップテンポの佳曲です。Philly録音ってのがまたマッチしてるんですよね。

The Modulations - Your Love Has Me Locked Up



今気が付いたんだけど、終盤にThe Supremesの『Keep Me Hangin' On』とThe Dellsの『Give Your Baby,Standing Ovation』のフレーズが出てくる(笑)!
おちゃめですな。

今となっては入手しにくいかもしれませんが、これは素晴らしいコンピCDですよ!


Merry Christmas (#556)

2009年12月24日 | soul,r&b


いよいよXmasイブですね~。もういくつ寝るとお正月な時期であります。

Xmasソングでも行ってみようと思いましたが、Amebloの方ではThis Christmasを取り上げてしまったので、どうしようかな?と思ってたら、ameblo仲間のchiekoさんが何とAretha Franklinの『This Christmas』をアップしていたので、このネタいただいちゃいま~す(笑)!

ArethaがLiveだけでなくレコーディングでも弾き語りをしているのは意外に知られていないのですが、ArethaのGospel pianoはかなり上手いのです。どうぞ聴いてみてね!

Aretha Franklin - This Christmas



いいねえ~!
彼女は時としてメロディーを崩しすぎて曲の原型がわからなくなってしまうほどな事があるけど(凄いけどね...)、これはかなりいい感じになっている。

ほんでこれはおまけ、アメリカ国歌を歌ってます、ボクシングの世界タイトルマッチのようです。まだ痩せていて若い!PianoがYAMAHAのデジタルピアノなので、80's後半ぐらいかな?

Aretha Franklin- Star Spangled Banner (The Brave..)



途中でフェイドアウトがちょっと寂しいけど、やはり凄い迫力!、もうその場の空気がどんどん熱気を帯びて来ているのが良く分かる。凄い試合になったことでしょう。


ってなわけでみなさん素敵なクリスマスをお過ごしください!






Sexyジャケ(#555)

2009年12月23日 | レコード・ジャケ

もういくつ寝るとお正月になってきましたねえ。12月の週末はすっかりGospel三昧で大忙しでした。ガーデンプレイスのセンター広場、バカラ前でのLiveは昨日20日で終了しました。19日には千葉県の流山おおたかの森まで歌いに行ってきました。

寒かったなあ、でもお客さんがノリが良くってやりやすかったな。しまいにノリのいい奥さんが旦那が誕生日だから歌ってよ!って名指しで言われたもんで、勢いで即興でHappy Birthdayを歌い始めたら、同行した【TFOS Choir】のみんなが途中からハモってくれました(笑)。

さーて今回はまたSexyジャケで行ってみましょう。

Sexyジャケの代表的グループ【Ohio Players】のMercury移籍3作目である『Honey』(1975年)。これはかなりエロいです。蜂蜜の瓶を右手で持って左手には大きいスプーンを持って飲んでます。



見開くと全身が...

そして太もものところにメンバーの集合写真が。



中ジャケは全身蜂蜜だらけ!



1975年の大ヒットナンバー、イントロから大興奮だ!全米/R&B共に#1はFireに続く快挙である。

Ohio Players - Love Rollercoaster



【Honey】はいい曲揃いなので二部構成でお送りします。


あ!

このブログ今回で555回目らしい。毎回お付き合いありがとうございます!
今後もひとつよろしくお願いしま~す!


Happy Birthday!- Maurice White(#554)

2009年12月20日 | FUNK
Earth, Wind & Fireが来日してましたね!今回と言うかパーキンソン病にかかってしまい、現在も離脱状態である創始者でありリーダーのMaurice Whiteは来日しませんでした。

すっかり20日になってしまいましたが、昨日12月19日はMauriceの68歳誕生日だったらしいです。Maurice、おめでとうございます!

あなたの病気が簡単に治る病気ではないのは承知しています。しかし、勝手なものですが私たちファンはMauriceがいてのEWFだと認識しています。だから是非とも元気でEWFを引っ張るあなたの姿をもう一度見たいと思っています。

土人ノリはこれ以降かなり抑えられて行きます。最後の土人ソングであるこの曲を聴いてくれ!

Serpentine Fire - Earth, Wind And Fire




かっちょええなあ!









K.Y.セッション@自由が丘マルディグラ

2009年12月16日 | LIVE Information
年内歌い納めになりま~す。吉田英樹の歌を聴いて、一緒に歌って素敵に年を越しましょ~(笑)!

K.Y.セッション@自由が丘Mardi-gras

12/29(木)
OPEN 19:00 START 20:00/21:30(2stages)
Charge 2000yen

吉田英樹 Vo.
鹿島達彦 Bass
小西真澄 Keyb.
阪口誠 Guitar
山村マキト Drs.

前回四ツ谷メビウスでゲスト参加したドクター駒澤がまたもや参加予定。

Soul系を中心に他で歌ってない曲も飛び出すじょ~!
来年2/14には四ツ谷メビウスでバレンタインLiveが決定!来場者はもれなくコニマスさんのチョコがもらえるかも?

http://www.jiyugaoka-mardigras.com/

よろしくお願いしま~す。

Sexyジャケ #11 (#552)

2009年12月16日 | レコード・ジャケ
Mercury時代のOhio PlayersのジャケはただSexyなだけではない。芸術的と言っていいほどに美しい。特に【Angel】(1977年)まではメンバーが一切ジャケに登場しない徹底ぶりである。

今回はMercuryの2ndアルバムである【Fire】である。セールス的にも内容的にもBestと言えるアルバムではないだろうか?

何しろR&B#1/全米#1を記録したのである。








そしてタイトルナンバーである『Fire』もR&B#1/全米#1を記録も


Ohio Players - Fire



もう最高にかっちょいいですよねえ!

Liveバージョンもかっちょいい!

The Ohio Players - Fire (Live 1974)



こちらのバラードもめっちゃいいですよね。イントロのDrs.はまるでFUNKナンバーが始まりそうな派手なフィルで始まる(笑)。

I WANT TO BE FREE - OHIO PLAYERS


彼らはFUNKナンバーのみならずこういったバラードも大きな魅力である。

またOhio行っちゃいますよ~!









魅惑のSoul Ballads #26~EWF (#551)

2009年12月12日 | Soul ballad


一流のFUNKバンドはバラードも得意である。

またEarth,Wind & Fireからですよ。来日記念特集って事で(笑)!

初期のEWFには女性Vo.がいた事をご存じであろうか?
Warner時代にはSherry Scottと言うシンガーがいた。2ndアルバム【The Need Of Love】ではシングルカットされた『I Think About Lovin' You』を作曲しリードを取っていた。これがシンプルではあるが、なかなか素敵な歌である。Sherryの声も非常にスムースで優しく癒し系Voice。

Earth Wind & Fire - I Think About Lovin' You


いかがでした?私は結構お気に入りです。

今度はColumbia移籍後、大幅にメンバーチェンジした時に女性Vo.もJessica Cleavesに交代。彼女はほとんどリードを取る事は無かった、同じ音域を得意とするPhillip Baileyがいた事が大きいのかな?結局二枚のアルバムに参加して脱退してしまう。Jessica在籍時の映像があったのでどうぞ!



彼女はこの後P-Funkと接触、George Clintonのプロデュースの元にシングル?を制作している。15年程前にたまたま【George Clinton And Family pt.1】と言うCDを買った時にJessicaの名前を見てちょっとびっくりした覚えがありました。当然のごとくyoutubeには無かったのでVoxにアップしました。

Jessica Cleaves - Send A Gram

まあ正直この曲はあまりいい出来ではありませんが...

元々はFriends Of Distinctionと言うChicago出身のグループにいた人なので、実力はある人です。かなりハイトーンを駆使しています。きっとチャンスがあればブレイクしたかもしれませんが、運が無かったのかなあ?





魅惑のSoul Ballads #25 ~EWF (#550)

2009年12月10日 | Soul ballad


一流のFUNKバンドはバラードも聴かせる。

まあすべてのバンドに当てはまるわけではないが、70'sのOhio PlayersやThe Commodors等は、強力なFUNKナンバーと共に良質なバラードも聴かせてくれた。しかし彼らの曲はまた次の機会に紹介しよう。

今回は私のブログでは意外にも滅多に登場していないスーパーグループ【Earth Wind & Fire】(後述はEWF)である。

彼らの音をリアルタイムで耳にしたのは'76年、Getawayがヒットしてた頃。
創始者であり、リーダーであったMaurice Whiteはパーキンソン病を患ってからはほぼ引退状態のようだが、バンドは未だ健在で現在来日までしているようだ。看板VocalのPhillip BaileyとMauriceの実弟でオリジナルメンバーであるVerdine White(Bass)、元はDrummerで加入し80'sに入ってマイクを握りフロントマンと化したRalph Johnsonの3人以外はサポートメンバーと呼んでいいだろう。


さてさて、今回のテーマである魅惑のSoul Balladsに行ってみよう。

EWFのバラードには名曲と呼ばれる物も多い。ヒット曲の中でも『Devotion』、『That's The Way Of The World』、『After The Love Has Gone』あたりは最近もLiveでも歌い続けられているようだ。

EWFの大きな魅力として、Phillip Baileyのファルセットは絶対に外せないであろう。中でも絶対的な人気を誇るのが『Reasons』である。この曲はシングルにもなっていないが、最初の公式ベストアルバムにも収録されている程である。まるでボーカルグループかと言うほどのハーモニーとオーケストラの導入は当時Philly Soulが全盛であったことを意識したのであろうか?Phillipの魅力が最大限に生かされたナンバーであろう。シングル化していたらどのぐらい売れていたのであろう。それほど素晴らしい出来であろう。

まずはアルバム【That's The Way Of The World】に収録されたスタジオバージョンからどうぞ!

Earth Wind & Fire - Reasons Album Version



次に1975年のLiveアルバム【Gratitude】に収録されたバージョン。後半のDon MyrickのAlto Saxの掛け合いが超スリリングである。


Earth Wind & Fire - Reasons From Live Album 【Gratitude】



次に1982年のLiveバージョン。

Earth Wind & Fire - Reasons Live(1982)






私は15年前に代々木第一体育館で見たが(1994.4.1 or 4.2)、その時点ではまだ全盛期メンバーが結構いたんだけどなあ。でもやっぱあんなでかい会場は苦手だな(笑)。

すでに来日してるらしく、明日、明後日は国際フォーラムでConcertがあるらしいです。今月はAl McCay All Starsも来日するし、先日のLarry Graham With Brian Culbertson All StarsではLarry Dunn(Keyb.)と後期の中心メンバーであったSheldon Reynolds(Guitar&Vo.)が来た。改めてEWFの人気が全然衰えていない事がよくわかる。若い人にも非常に人気が高いしね~。


改めてEarth Wind & Fireは永遠だな。



Sexyジャケ #10 (#549)

2009年12月07日 | レコード・ジャケ
今回Sexyジャケとして取り上げたアルバムは以前、魅惑のSoul Balladsと言うタイトルで登場したThe Dramaticsのアルバム【Do What You Wanna Do】である。

実はこのアルバム、私が最初に彼らにハマった(1984年ぐらい)アルバムであった。この出会いの5年ほど前に日本のレコードメーカーの洋楽サンプル盤を中古で(たぶん300円ぐらい)入手、ユーロ系のPopsやRockに交じってあの『In The Rain』と『Good Soul Music』が入っていたのである。それで初めて彼らに出会ってはいたが、『In The Rain』のまるでプログレみたいなサウンドが馴染めずに、自分のリストから外してしまった経緯があるのだ。

このジャケはかなり怪しい(笑)。

ジャケ表ではDramasのメンバーが乗っているエレベーターに超スタイルのいいモデルさんが超Sexyなコスチュームで乗り込んでくるというシチュエーション。メンバーの視線は彼女がはだけている下半身に集中している。

Do What You Wanna Do



裏面ではその彼女がエレベーターを降りて行くのだが、メンバーは失神か催眠させられているという変なジャケだ。

実は中にはいっている歌詞カードがカラーで、写真入りそれがまたかなり怪しいのだ。Dramasのメンバーはその彼女の妖艶さに完全にやられている(笑)。




この作品はABCに移籍後5枚目のアルバムであり、通算だと8枚目の作品。このアルバムのB面2曲目『Stop Your Weeping』がそれまでの私のThe Dramatics観を一変させたのである。

まあはっきり言って言葉にするまでもなく、聴いてもらえばよくわかるでしょう。

The Dramatics - Stop Your Weeping



このダイナミックなL.J.のボイスにまさにK.O.された。

そして次はA面1曲目のミディアムFUNKナンバー。

The Dramatics - Why Do You Want To Do Me Wrong


彼らの魅力はもちろんL.J. ReynoldsとファルセットリードのRon Banksであるが、彼ら以外メンバー全員がソロを取れると実力を備えている。これは他のグループではあまり聴けない、めまぐるしくリードが入れ替わるスリリングな展開が特徴的だ。これは同じDetroitの先輩グループThe Temptationsが取っていた手法であり、彼らを目標にしていたのは初期のシングルを聴いても明白だ。ただもうこの時期には完全にThe Dramaticsのスタイルとして確立していた。

次はHall& Oatesのヒット曲でアルバムタイトル曲、A面2曲目。

The Dramatics - Do What You Want To Do


この1~2曲目はこのジャケとまさに関係が深そうである(笑)!